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Novo社の開発担当幹部に聞く、肥満症分野のリーダーであり続けられる3つの理由  from 日経バイオテクONLINE  (2025-3-13 7:00) 
 デンマークの製薬大手Novo Nordisk(ノボ・ノルディスク)社は2025年3月6日、「2025年インターナショナルプレスブリーフィング」を開催した。プレスブリーフィング修了後に、開発担当のエグゼクティブヴァイスプレジデントのMartin Holst Lange(マーチン・ホルスト・ランゲ)氏に単独インタビューした。
米Incyte社、低分子薬開発に米Genesis社のAI創薬技術を活用へ  from 日経バイオテクONLINE  (2025-3-13 7:00) 
 米Incyte(インサイト)社と米Genesis Therapeutics(ジェネシス・セラピューティクス)社は2025年2月20日、低分子薬創製に向けた人工知能(AI)創薬で戦略的提携契約を締結したと発表した。Genesis社が保有するAIプラットフォーム「GEMS:Genesis Exploration of Molecular Space」を用い、Incyte社が指定した治療標的に作用する低分子化合物2品目を創出し、Incyte社が臨床開発と商業化の独占的権利を取得する。Incyte社が新たな標的を追加してもう1品目を開発するオプション権も付いた。
編集長の目、成功者が支える次世代モダリティの開発  from 日経バイオテクONLINE  (2025-3-13 7:00) 
 2024年、グローバルで超大型の資金調達に成功した未上場スタートアップの顔ぶれを見ると、米Xaira Therapeutics(ザイラ・セラピューティクス)社(2024年の調達額は10億ドル、以下同)、米Kailera Therapeutics(カイレラ・セラピューティクス)社(4億ドル)、米Formation Bio(フォーメーション・バイオ)社(3億7200万ドル)、米Candid Therapeutics(キャンディド・セラピューティクス)社(3億7000万ドル)と、AI創薬、肥満症治療薬、自己免疫疾患治療薬などを開発する企業が並びます。もっともそれらの企業が手掛けているのは、低分子薬、ペプチド医薬、蛋白質・抗体医薬と、いずれも旧来のモダリティが中心。比較的患者数の多い疾患に対して開発を進めやすいことや、既存薬と類似の機序を有する開発品を扱っていることから、超大型の資金調達が実現したと推察されます。
順天堂大と東京大、1つのAAVベクターで運べる遺伝性難聴のゲノム編集療法を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2025-3-13 7:00) 
 順天堂大学医学部耳鼻咽喉科学講座の神谷和作(かずさく)准教授や宇梶太雄(たかお)非常勤助教ら、東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻の濡木理(おさむ)教授らの共同研究グループが、遺伝性難聴を対象にアデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターを用いたゲノム編集療法を開発した。内耳に指向性を持つAAVベクターと、1つのAAVベクターに搭載できる小型のゲノム編集ツールを組み合わせた。代表的な難聴遺伝子であるGJB2(Gap Junction Protein Beta 2)の変異箇所を書き換え、蛋白質の機能を回復させる。2025年3月11日、研究成果がJCI Insight誌のオンライン版に公開された(https://doi.org/10.1172/jci.insight.185193)。
展示替えの為、3月21日(金)〜29日(土)まで休館致します。  from 日本民藝館  (2025-3-12 9:27) 

仏Sensorion社、先天性難聴の遺伝子治療にデータモニタリング委員会が肯定的評価  from 日経バイオテクONLINE  (2025-3-12 7:00) 
 フランスSensorion(センソリオン)社は2025年2月21日、オトフェリン(OTOF)遺伝子変異に関連する先天性難聴を対象とする遺伝子治療(開発番号:SENS-501、OTOF-GT)について、現在実施中の第1/2相臨床試験(Audiogene試験)は、第1コホート(3例)の安全性を評価したデータモニタリング委員会(DMC)から、増量パートである第2コホート(3例)へ進めるよう推奨されたと発表した。プロトコルを変更することなく継続する。第2コホートの患者登録は2025年上期末までに完了する見通しだ。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、米Merck社、抗PD-1抗体が売上高4.4兆円超で世界トップに──2024年度決算は増収増  from 日経バイオテクONLINE  (2025-3-12 7:00) 
 欧米の製薬企業の2024年度決算を読み解く連載。今回は、米Merck(メルク)社を取り上げる。抗PD-1抗体で抗がん薬の「キイトルーダ」(ペムブロリズマブ)が売上高を伸ばして、増収増益を牽引した。ただし、2023年度まで9期連続で増収を続けてきた子宮頸がんワクチンの「ガーダシル」(組換え沈降4価ヒトパピローマウイルス様粒子ワクチン)については、中国の需要の落ち込みが影響したことで減収に転じている。
英MeiraGTx社、AIPL1変異関連の網膜ジストロフィーの遺伝子治療で小児患者の視力が改善  from 日経バイオテクONLINE  (2025-3-12 7:00) 
 英MeiraGTx Holdings(メイラGTxホールディングス)社は、AIPL1変異関連の重症網膜ジストロフィーの小児患者に、同社のrAAV8.hRKp.AIPL1を用いた遺伝子治療を初めて適用した介入研究で得られた好結果が、英University College Londonなどの研究者たちによってLancet誌電子版に2025年2月22日に掲載されたことを明らかにした。
主要バイオ特許の公開情報、2025年2月26日〜3月4日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2025-3-12 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2025年2月26日〜3月4日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
協和キリン、抗OX40受容体抗体のアトピー性皮膚炎に対する3つの第3相試験のトップライン結果を説明  from 日経バイオテクONLINE  (2025-3-12 7:00) 
 協和キリンは2025年3月10日、投資家向け説明会を開催し、米Amgen(アムジェン)社と提携して開発しているヒト型抗OX40モノクローナル抗体のrocatinlimab(開発番号:KHK4083/AMG451)の進捗状況について報告した。進行中のアトピー性皮膚炎に対する8つの第3相臨床試験のうち、3つの試験のトップラインデータを説明し、これまでに4つの試験で主要評価項目と副次評価項目を達成したとした。説明会に登壇したChief Medical Officer(CMO)の山下武美取締役専務執行役員は、rocatinlimabの承認取得に向けて、長期投与によるデータも踏まえて「rocatinlimabという薬剤の特徴を明らかにしていく」と話した。



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