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RSS/ATOM 記事 (61805)
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主要バイオ特許の登録情報、2024年6月19日〜6月25日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2024-7-3 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年6月19日〜6月25日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
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米Ascidian社とRoche社、神経疾患に対するRNAエキソン編集の開発で提携 from 日経バイオテクONLINE (2024-7-3 7:00) |
米Ascidian Therapeutics社は2024年6月18日、スイスRoche(ロシュ)社と共同開発とライセンスに関する契約を締結したと発表した。Ascidian社が保有するRNAエクソン編集の技術を活用し、複数品目の神経疾患治療薬の開発を協力する。疾患別の標的遺伝子は明らかにしていないが、標的ごとにプログラムを実施する契約となっている。
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逆転写酵素阻害薬は老化を“逆転”させられるか(後編)、大阪大蛋白研の橋本准教授、レトロトランスポゾン from 日経バイオテクONLINE (2024-7-3 7:00) |
近年、老化や疾患とレトロトランスポゾンとの関係が明らかにされる中で、レトロトランスポゾンの異常活性化を抑制することでアルツハイマー型認知症をはじめとする神経変性疾患の治療に応用する取り組みが進みつつある。動物や植物など、様々な生物のゲノムに存在するレトロトランスポゾンは、どのような挙動を示すのだろうか。レトロトランスポゾンの研究に取り組む大阪大学蛋白質研究所の橋本浩介准教授に話を聞いた。
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主要バイオ特許の公開情報、2024年6月19日〜6月25日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2024-7-3 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年6月19日〜6月25日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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HER2陰性乳がん治療薬を手掛けるペリオセラピアがシリーズDで約3.9億円を調達 from 日経バイオテクONLINE (2024-7-2 7:00) |
ペリオセラピア(大阪府吹田市、栃原洋介代表取締役社長)は2024年6月27日、第三者割当増資によってシリーズDとして約3.9億円の追加資金調達を完了したと発表した。2023年9月の資金調達および日本医療研究開発機構(AMED)の「創薬ベンチャーエコシステム強化事業」の補助金確定額と合わせて、総額で約15.7億円の資金調達となったという。同社は細胞外マトリックス蛋白質として知られるペリオスチンに着目し、HER2陰性乳がんの治療薬などを開発している。
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国立がん研究センター、悪性神経膠腫に放射性医薬品64Cu-ATSMの第3相医師主導治験 from 日経バイオテクONLINE (2024-7-2 7:00) |
国立がん研究センター中央病院と神奈川県立がんセンターは2024年6月25日、同病院と量子科学技術研究開発機構(QST)、リンクメッド(東京・中央、吉井幸恵代表取締役社長)などが開発中の64Cu-diacetyl-bis(N4-methylthiosemicarbazone、64Cu-ATSM)の第3相医師主導治験(STEP-64試験)を開始したと発表した。対象とするのは、膠芽腫を含む再発・難治性の悪性神経膠腫の患者だ。
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ドイツAriceum社、SSTR2陽性がんに対する放射性医薬の核種をアクチニウム-225に決定 from 日経バイオテクONLINE (2024-7-2 7:00) |
放射性医薬の開発を手掛けるドイツAriceum Therapeutics(アリセリウム・セラピューティクス)社は2024年6月10日、ソマトスタチン受容体2(SSTR2)拮抗薬satoreotide(SSO110)を放射性核種で標識した開発候補について、マウスモデルを用いた前臨床試験データを核医学・分子イメージング学会(SNMMI:Society of Nuclear Medicine & Molecular Imaging)でポスター発表した。放射標識核種をアクチニウム-225(225Ac)に決定し、225Ac-SSO110の第1相臨床試験をSSTR2陽性がんを対象として2025年第1四半期に開始する方針だ。
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FDA、特定の臨床試験で参加者の多様性を高めるための行動計画でガイダンス案 from 日経バイオテクONLINE (2024-7-2 7:00) |
米食品医薬品局(FDA)は2024年6月26日、特定の臨床試験のスポンサーとなる製薬企業や医療機器会社による多様性行動計画の提出を支援するため、「Diversity Action Plans to Improve Enrollment of Participants from Underrepresented Populations in Clinical Studies」というドラフトガイダンスを公開した。
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WuXi Biologics社が日本でセミナー開催、Chen CEOがバイオセキュア法案に見解 from 日経バイオテクONLINE (2024-7-2 7:00) |
中国WuXi Biologics(ウーシーバイオロジクス)社は2024年6月25日、都内で「Ignite Future,CRDMO Day in Tokyo」と題するセミナーを開催。日本の製薬企業やスタートアップなどを対象に、WuXi Biologics社の技術やサービスを紹介した。当日のプログラムにはなかったが、急きょ同社のChris Chen CEOがセミナーに登壇し、バイオセキュア法案(draft of the BIOSECURE Act)が日本企業に及ぼす影響について見解をコメントした。
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逆転写酵素阻害薬は老化を“逆転”させられるか(前編)、オンコリスの薬剤導入した米Transposon社、レトロ from 日経バイオテクONLINE (2024-7-2 7:00) |
2024年5月、米Transposon Therapeutics(トランスポゾン・セラピューティクス)社は、進行性核上性麻痺を対象としたレトロトランスポゾン阻害薬TPN-101について、米食品医薬品局(FDA)からファストトラック指定を受けたと発表した。同社のDennis Podlesak会長兼CEOは、「TPN-101は進行性核上性麻痺のほか、筋萎縮性側索硬化症(ALS)、アルツハイマー病などの神経変性疾患治療薬として可能な限り迅速に開発を進めるためにFDAと協力することを楽しみにしている」と語っている。
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