Home  News  Album  Links
メインメニュー
検索
リンク

logo

リンク



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (8)  |  相互リンクサイト (3)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (19)  |  RSS/ATOM 記事 (61805)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (61805)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

米Amgen社、COPD対象としたテゼペルマブ第2a相の好結果を学会で発表へ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-5-8 7:00) 
 米Amgen(アムジェン)社は2024年4月16日、慢性閉塞性肺疾患 (COPD) を対象とした「TEZSPIRE」 (テゼペルマブ) の第2a相COURSE試験の最新データの一部を公表した。英AstraZeneca社と共同で進めている同試験結果の詳細は、米胸部学会(American Thoracic Society:ATS)2024国際会議で5月20日に報告される。
ノボノルディスクファーマの2023年実績、GLP-1受容体作動薬の寄与で前年比8.5%増  from 日経バイオテクONLINE  (2024-5-8 7:00) 
 デンマークNovo Nordisk(ノボノルディスク)社の日本法人であるノボノルディスクファーマは、2024年4月24日に開催した年次社長記者会見で、2023年の業績を報告した。2023年の売上高は、前年同期比8.5%増の1298億円で過去最高を更新した。2024年2月に日本で発売した肥満症治療薬「ウゴービ」(セマグルチド)の立ち上がりについては、売上高は開示されなかったが、Kasper Bødker Mejlvang代表取締役社長は「しっかりと適正使用を進められている」との認識を示した。
AMEDの注目課題ピックアップ、東京農工大の大松氏、微細藻類を飲む新しい発想の経口ワクチン開発を目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2024-5-8 7:00) 
 近年、様々なバイオ医薬品が開発されている。だが、実用化に当たっては、安全性、培養細胞からの抽出・精製コスト、体内動態など、いくつものハードルを乗り越える必要がある。東京農工大学准教授の大松勉氏は、これらの課題を一気に解決できる独創的なプラットフォームを用いた経口ワクチンを開発している。微細藻類を用いて有用蛋白質を生産し、腸に送達する独創的な研究の詳細について、大松准教授に話を聞いた。
PRISM BioLab、小野薬品と蛋白質間相互作用の低分子創薬で共同研究・ライセンス契約を締結  from 日経バイオテクONLINE  (2024-5-7 7:00) 
PRISM BioLab(神奈川県藤沢市、竹原大代表取締役、以下PRISM)は2024年4月25日、小野薬品と共同研究およびライセンス契約を締結した。蛋白質間相互作用(PPI)を標的としたPRISMの技術を用いて、がん領域における創薬ターゲットに対する開発候補化合物を共同で創製する。創製した低分子化合物のライセンスを小野薬品に供与する。PRISMにとって、小野薬品との共同研究は今回が初めてとなる。今回の契約では契約一時金や共同研究費、マイルストーンに加えて、売上高に応じたロイヤルティーを受け取る権利も得る。
アステラス製薬、他家CAR-T療法の開発で米Poseida社と共同研究・ライセンス契約  from 日経バイオテクONLINE  (2024-5-7 7:00) 
 アステラス製薬は2024年5月2日、新規の細胞療法を開発している米Poseida Therapeutics(ポセイダ・セラピューティクス)社と、新たな他家キメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法の共同研究とライセンス契約を締結したと発表した。ライセンスにおける契約一時金、マイルストーンなどは、最大で6億ドル(同日レート〔1ドル153円〕で約918億円)以上となる可能性がある。
厚労省第一部会、「アイリーア」バイオシミラーの承認了承  from 日経バイオテクONLINE  (2024-5-7 7:00) 
 厚生労働省は2024年4月26日、薬事審議会医薬品第一部会を開催し、グローバルレギュラトリーパートナーズの眼科用VEGF阻害薬「アイリーア」(アフリベルセプト〔遺伝子組換え〕)のバイオシミラーである「アフリベルセプトBS〔GRP〕」の製造販売承認を了承した。
小野薬品が約3700億円を投じて米Deciphera社を買収、がん領域のパイプラインを強化  from 日経バイオテクONLINE  (2024-5-7 7:00) 
 小野薬品工業は2024年4月30日、米NASDAQ市場に上場している米バイオ医薬品企業Deciphera Pharmaceuticals(デシフェラ・ファーマシューティカルズ)社と、買収契約を締結したと発表した。1株当たり25.60ドル、総額約24億ドル(1ドル=155円だと約3720億円)の現金を対価とし、Deciphera社を100%子会社化することを目指す。
AbbVie社、片頭痛に経口CGRP受容体拮抗薬の長期的有効性を示す中間解析結果  from 日経バイオテクONLINE  (2024-5-7 7:00) 
 米AbbVie(アッヴィ)社は2024年4月12日、片頭痛予防治療用の経口カルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)受容体拮抗薬である「QULIPTA」(アトゲパント)の長期的な安全性と有効性を示した最新データが、米神経学会(AAN)2024年次総会のLate Breakingで発表されたことを明らかにした。
米SalioGen社、スターガルト病遺伝子治療候補の中からSGT-1001の開発を推進  from 日経バイオテクONLINE  (2024-5-7 7:00) 
 転移(トランスポジション)を利用した遺伝子組み込みのためのGene Coding技術を用いて、次世代型の遺伝子医薬を開発している米SalioGen Therapeutics社は、2024年4月17日、ABCA4遺伝子変異に起因するスターガルト病に対する遺伝子治療候補のなかから、開発を推進する候補としてSGT-1001を選出し、2025年上半期には臨床試験を開始する予定であると発表した。
日本再生医療学会、EVs療法を行う医療機関向けに品質管理などの指針を作成  from 日経バイオテクONLINE  (2024-5-7 7:00) 
 日本再生医療学会は2024年4月30日、エクソソームなどの細胞外小胞(EVs)を臨床応用するに当たって、EVs療法を行う医療機関向けに品質管理などの指針を作成したと発表した。EVsについては、再生医療等製品や医薬品として承認を取得した治療はまだ無いものの、医師法や医療法下で自由診療の枠組みでの投与が国内で広がっている。同学会は、医療機関がEVs療法を行うに当たって、再生医療等製品と同等の基準で品質を管理することや、作用機序を明確にした上で力価を設定することなどが望ましいと指針に記載した。同日開かれた記者会見で、指針作成班の座長を務めた、新潟大学大学院医歯学総合研究科消化器内科学分野の寺井崇二(てらい・しゅうじ)教授らが指針の内容を解説した。



« [1] 154 155 156 157 158 (159) 160 161 162 163 164 [6181] » 
Copyright (C) 2006-, Mihoko Otake. All right reserved.