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RSS/ATOM 記事 (61807)

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ベンチャー探訪、BioPhenoMA、極微量の蛋白質を検出する機器を開発しエクソソーム研究などに応用へ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-21 7:00) 
 BioPhenoMA(バイオフィノーマ、東京・新宿、藤井直人代表取締役)は、極微量の蛋白質を検出する技術を強みとするスタートアップだ。同技術は、BioPhenoMAの取締役を務める早稲田大学教育学部の伊藤悦朗教授らが開発した。
主要バイオ特許の登録情報、2024年3月6日〜3月12日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-21 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年3月6日〜3月12日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
Meiji Seikaファルマ、2024年秋冬に新型コロナの自己増殖型mRNAワクチンを供給へ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-21 7:00) 
 Meiji Seika ファルマは、2024年3月19日、新型コロナウイルス感染症に対する自己増殖型mRNAワクチン「コスタイベ筋注用」(コロナウイルス〔SARS-CoV-2〕RNAワクチン)に関し、起源株とオミクロンBA.4-5株をベースとした2価ワクチン(開発番号:ARCT-2301)を追加接種する国内第3相臨床試験の中間解析で、既承認のmRNAワクチン(2価ワクチン)に対する免疫原性の非劣性が示されたと発表した。同社は2024年夏にも、流行株をベースとしたコスタイベの一部変更承認申請を行い、秋冬シーズンに供給したい考えだ。
第23回日本再生医療学会総会、第23回日本再生医療学会総会が新潟で開幕、今回の目玉はEVs  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-21 7:00) 
 第23回日本再生医療学会総会(会期:2024年3月21日〜23日)が、新潟市の朱鷺メッセ新潟コンベンションセンターで開幕した。今回の総会では、再生医療の最新研究、実用化を進めるための施策を議論するシンポジウムに加え、エクソソームなどの細胞外小胞(EVs)に関するシンポジウムが企画されることが特色といえる。同学会は総会開幕に先立ち、同月20日に記者会見を実施。総会会長で新潟大学大学院医歯学総合研究科消化器内科学分野教授の寺井崇二氏らが今回総会の見どころなどを語った。
シスメックス、中枢神経系疾患や循環器系疾患の個別化医療を加速  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-21 7:00) 
 シスメックスは2024年3月8日、第21回技術説明会を開催した。同説明会では、中枢神経系疾患や循環器系疾患を対象にした個別化医療に向けた取り組みなどについて説明があった。
イスラエルBiomX社、米APT社の買収で耐性菌感染症のファージ療法を強化  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-21 7:00) 
 ファージ療法の研究開発を手掛けるイスラエルBiomX(バイオームエックス)社は2024年3月6日、同じくファージ療法の技術を持つ米Adaptive Phage Therapeutics(アダプティブ・ファージ・セラピューティクス、APT)社を買収すると発表した。BiomX社は買収に伴い、特定の機関投資家に対する私募の株式発行で5000万ドル(約75億円)を調達し、両社それぞれが開発している感染症のファージ療法(BX004、BX211)の推進に活用する。
サンバイオ、部会の議題に対して「当社としても当惑している」  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-21 7:00) 
 サンバイオは2024年3月19日、2024年1月期(2023年2月〜2024年1月)の決算説明会を開催した。質疑応答では、2024年3月25日に開催される薬事・食品衛生審議会再生医療等製品・生物由来技術部会で、サンバイオが承認申請中の細胞医薬SB623の「承認可否」ではなく、「今後の方針」について議論されることについて、多数の質問が飛び交った。森敬太代表取締役社長は、「非常に異例の部会であると認識しており、当社としても当惑している」と話した。また部会に関する質問の多くについて森社長は、「医薬品医療機器総合機構(PMDA)が関わるため非開示」と繰り返した。
Renzokuの久保庭氏に聞く、抗体医薬の「完全連続生産技術」の現在地  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-21 7:00) 
 電子機器製造受託サービスなどを展開するシークスが、抗体医薬などの医薬品開発製造受託機関(CDMO)事業を手掛けるスタートアップを連結子会社化し、同事業に参入する。連結子会社となったのは、抗体医薬などの完全連続生産などの技術を保有するRenzoku Biologics(東京・千代田、久保庭均[くぼにわ・ひとし]代表取締役)だ。2024年3月11日、久保庭代表取締役に完全連続生産技術の実用化の進捗や技術の成熟度合い、同社が取り組む意義などを聞いた。
編集長の目、ペプチド創薬で製薬企業やスタートアップに動き  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-19 7:00) 
 最近、ペプチド創薬を巡る動きが活発化してきたようです。環状ペプチドを創薬へ展開する動きは、長年試みられてきました。国内ではペプチドリームが国内外の製薬企業などと提携し、パイプラインを創出してきました。ただこれまでのところ、ペプチド医薬として臨床試験が進んでいるものは限られます。むしろ同社は最近、放射性医薬品や核酸医薬などを運ぶための送達技術として、ペプチドを活用する動きを加速させている印象です。これまでペプチドリームも苦戦してきましたが、ここに来て技術的な課題の解決に突破口が見え始めました。
Gilead社と蘭Merus社、三重特異性抗体のTCEで一時金120億円の提携  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-19 7:00) 
 米Gilead Sciences(ギリアド・サイエンシズ)社とオランダMerus社は2024年3月6日、がん治療のためのT細胞エンゲージャー(TCE)の開発を目的として、2つの腫瘍関連抗原(TAA)を標的とする三重特異性抗体の発見を目指す研究協力と、オプションおよびライセンスに関する契約を結んだと発表した。



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