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Endpoints News、Lilly社のAD治療薬ドナネマブ、FDA諮問委員会の急遽開催で浮上する5つの疑問  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-18 7:00) 
 米Eli Lilly(イーライリリー)社が2023年6月までに承認申請していたアルツハイマー病(AD)治療薬候補のドナネマブは、2024年3月初めまで、承認取得に向けて視界良好とみられていた。しかし、ここへ来て米食品医薬品局(FDA)が急遽、第三者諮問委員会を開催すると発表したため、承認審査が遅れる可能性が出てきた。現時点で諮問委員会の開催日時は公表されていない。
バイオベンチャー株価週報、キャンバス、トランスジェニック、3Dマトリックスが上昇、VIS、ファンペップ、D  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-15 20:20) 
 日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2024年3月15日の終値が、前週の週末(3月8日)の終値に比べて上昇したのは10銘柄、不変だったのが2銘柄、下落したのは44銘柄だった。
米C4T社、独Merck社に標的蛋白質分解誘導薬の2品目を一時金24億円で供与  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-15 7:00) 
 米C4 Therapeutics社は2024年3月4日、ドイツMerck(メルク)社とライセンスおよび共同開発に関する契約を締結したと発表した。C4T社はドイツMerck社から一時金1600万ドル(約24億円)と開発費を受け取り、保有する標的蛋白質分解誘導薬(TPD)の創薬プラットフォーム「Target Oriented Protein Degrader Optimizer:TORPEDO」により見いだした自社パイプラインのがん治療薬2品目の独占的開発権をドイツMerck社に供与する。並行して、C4T社はTORPEDOにより新たなTPDを複数創出する研究を進め、ドイツMerck社はそれらのプログラムの開発・商業化権を取得する。
米FogPharma社、β-カテニン阻害のらせん状ペプチド開発で213億円調達  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-15 7:00) 
 米Harvard Universityのスピンアウト企業である米FogPharma(フォグファーマ)社は2024年3月1日、スイスNextech Invest社が主導したシリーズEラウンドで1億4500万ドル(約213億円)を調達したと発表した。同社は、細胞内に存在するがんのドライバー蛋白質のαヘリックス構造を標的とするらせん状ペプチド医薬のプラットフォーム「Helicon」を開発している。第1/2相臨床試験を実施中の、β-カテニン阻害作用を有するリード開発品(FOG-001)を前進させるとともに、他のパイプラインと基盤技術の強化に調達資金を活用する。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、Gilead社、ADCが急伸してブロックバスターに──2023年度決算は減収も増益を確保  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-15 7:00) 
 欧米の製薬企業の2023年度決算を読み解く連載。今回は、HIV感染症治療薬分野で存在感を示す米Gilead Sciences(ギリアド・サイエンシズ)社を取り上げる。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療薬の「ベクルリー」(レムデシビル)が44%減となったことが響いて減収となった。
欧州の中心、ベルギーの起業家育成スクールから現地報告(10)、低下を続ける新薬開発効率とAI創薬の未来  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-15 7:00) 
 2023年12月7日、ブリュッセル――。街がイルミネーションできらめき、石畳の上を子供たちが無邪気に走り回っている。露店の暖かな明かりの下、スイス料理のRaclette(ラクレット)を慎重に口に運ぶと、溶けたチーズと絡まった具材が舌の上で滑らかにとろけ、体が内側から温まっていく。続いて、オランダの揚げ菓子、Smoutballen(スマウテボレン)に、熱々のままかじりつく。外はカリカリ、中はモチモチ。甘いシロップが染み込んでいる。思わず紙袋に手を伸ばしたが、皆考えることは同じである。一回り若いベルギー人クラスメートの胃袋に既に飲み込まれてしまっていた。気を取り直してドイツのグリルソーセージ、Bratwurst(ブラートヴルスト)を頬張ると、ジューシーな肉汁とオニオンの香りが口の中に広がり、寒ささえも忘れさせてくれた。
島津製作所と東北大、抗酸化作用を持ち老化に関わる「超硫黄分子」で共創研究所を設置  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-15 7:00) 
 島津製作所は抗酸化作用を持つ超硫黄分子の特性解明を目指し、東北大学と共同研究に取り組む共創研究所を2024年4月1日に設置する。2024年3月13日付で、設置に関する契約書を締結した。疾患や老化メカニズムなどに関連するとされる超硫黄分子の解析を進め、疾患の診断や治療法の確立、機能性食品の開発などにつなげる。
米Kenai社、iPS他家神経前駆細胞療法にシリーズAで120億円を調達  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-14 7:00) 
 神経障害を治療するための次世代型アプローチを研究する米Kenai Therapeutics(キーナイ・セラピューティクス)社は2024年2月29日、シリーズAで8200万ドル(約120億円)を調達したと発表した。得られた資金は、中等症から重症のパーキンソン病治療のためのリード候補であるRNDP-001の開発の推進に用いられる見込みだ。
大環状ペプチド経口薬のデンマークOrbis社、シード資金42億円でローンチ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-14 7:00) 
 デンマークOrbis Medicines(オービス・メディシンズ)社は2024年2月29日、デンマークNovo Holdings社とオランダForbion社からシード資金2600万ユーロ(約42億円)を調達し、大環状ペプチド経口薬を開発する事業を正式に開始したと発表した。同社の創薬プラットフォームの進化と開発プログラムの推進に資金を活用する。
エピゲノム解析のRhelixa、DNAメチル化パターンで日本人の「生物学的年齢」測定  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-14 7:00) 
 エピゲノムなどオミクス解析の受託サービスを手掛けるRhelixa(レリクサ、東京・中央、仲木竜[なかき・りょう]代表取締役CEO/CTO)は、DNAメチル化のパターンによって、体細胞や組織の状態に関わる「生物学的年齢」を日本人に合わせて予測するアルゴリズムを開発した。同アルゴリズムを用いた検査サービスの開始に向けて準備しているところだ。2024年3月9日に開催された「超異分野学会2024 東京・関東大会」で老化関連のプロジェクトの内容を発表した。



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