Home  News  Album  Links
メインメニュー
検索
リンク

logo

リンク



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (8)  |  相互リンクサイト (3)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (19)  |  RSS/ATOM 記事 (61881)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (61881)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

標的蛋白質分解誘導薬の米Neomorph社、Novo社と総額2200億円の提携契約  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-8 7:00) 
 米Neomorph(ネオモーフ)社とデンマークNovo Nordisk(ノボ ノルディスク)社は2024年2月27日、標的蛋白質分解誘導薬の共同開発とライセンスに関する契約を締結したと発表した。Novo社が注力する心代謝性疾患や希少疾患を対象とし、Neomorph社が保有する分子接着性化合物(分子のり)の創薬プラットフォームにより、複数品目の新薬の開発を目指す。契約一時金の金額は明らかにしていないが、マイルストーンとの合計は総額で14億6000万ドル(約2200億円)に上る。
米Janux社、マスク化T細胞エンゲージャー2品目の第1a相で幅広い安全用量を確認  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-8 7:00) 
 米Janux Therapeutics(ジャナックス・セラピューティクス)社は2024年2月26日、二重特異性T細胞エンゲージャー(TCE)の「TRACTr:tumor-activated T cell engager」のパイプライン2品目(JANX007、JANX008)について、第1a相臨床試験の中間解析結果を発表した。これらは、TCEの副作用や薬物動態を改善する同社のマスキング技術が適用された品目で、いずれの試験でも重大なサイトカイン放出症候群(CRS)や治療関連有害事象(TRAE)は認められなかった。JANX007の開始用量0.2mgを投与した末期の転移性去勢抵抗性前立腺がん(mCRPC)患者では、6例中5例の前立腺特異抗原(PSA)が50%以上減少した。
島根大学、ゲノム編集「高ストレス耐性イネ」を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-8 7:00) 
 島根大学の研究チームが、ゲノム編集によって環境ストレスへの耐性を高めたイネを開発している。当初はGABAを増量することを目的として品種改良を行っていたが、その過程で、GABA増量イネが高いストレス耐性を持つことが分かったという。論文は2024年2月29日、Molecular Breeding誌に掲載された。
Endpoints News、FDAのPeter Marks氏、「希少疾患の遺伝子治療は迅速承認がスタンダードに」  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-8 7:00) 
 米食品医薬品局(FDA)生物製品評価研究センター(CBER)のPeter Marksセンター長によると、FDAでは今後、希少疾患を適応とする遺伝子治療に対して、迅速承認制度の適用が増えていくという。これは、同制度の適用をより広い範囲に展開していく方針を予想させる見解で、CBERトップからの、かつてない明確なシグナルだ。
『さつき会ブログ』2月更新のお知らせ  from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2024-3-7 21:33) 
イベント委員会さつき会ブログチームから『さつき会ブログ』2月更新のお知らせです。2月の更新は次の3件でした。 ★着物グッズ豆知識:私のおススメ★赤松良子さん、安江とも子さん、富井明子さんを偲んで:お悔み★大自然や地域との […] The post 『さつき会ブログ』2月更新のお知らせ first appeared on さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 .
2024年度博物館実習について  from 日本民藝館  (2024-3-7 14:48) 
2024年度博物館実習生の受け入れを行います。当館において実習を希望される方は、以下の募集要項を確認の上、必要書類を博物館実習担当宛に郵送ください。 2024年度 博物館実習の受け入れについて
伊藤勝彦の業界ウォッチ、Amgen社、注目のKRAS阻害薬は失速──2023年度決算は4期連続の増収  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-7 7:36) 
 欧米の製薬企業の2023年度決算を読み解く連載。今回は、米Amgen(アムジェン)社を取り上げる。同社は2023年10月、アイルランドHorizon Therapeutics(ホライゾン・セラピューティクス)社の買収を完了、希少疾患などの領域を強化した。
米AbbVie社、多機能多重特異性の抗体様製剤で米Tentarix社と一時金96億円の契約  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-7 7:00) 
 米Tentarix Biotherapeutics(テンタリクス・バイオセラピューティクス)社と米AbbVie(アッヴィ)社は2024年2月22日、Tentarix社の「Tentacles」プラットフォームを用いたがんおよび免疫関連の開発プログラムに関するオプション契約を締結したと発表した。AbbVie社は6400万ドル(約96億円)の一時金を支払い、Tentarix社が選抜する候補品について開発の独占的オプション権を取得する。オプション権を行使した場合の経済的取引内容は開示していない。
BI社、GLP-1/GCG作動薬survodutideがMASH第2相でも好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-7 7:00) 
 ドイツBoehringer Ingelheim(ベーリンガーインゲルハイム、BI)社は2024年2月26日、グルカゴン様ペプチド1(GLP-1)受容体とグルカゴン(GCG)受容体に対するデュアルアゴニストのsurvodutide(BI 456906)について、代謝性機能障害に関連する脂肪性肝炎(MASH)で線維症を有する患者を対象とした第2相試験で、主要評価項目および副次評価項目を全て達成したと発表した。介入群のうちMASHの有意な改善を経験した人の割合は最大83.0%で、プラセボ群では18.2%に留まったという。詳細なデータは今後数カ月以内に発表するとしている。
編集長の目、極めてまれな希少疾患の治療に一筋の光  from 日経バイオテクONLINE  (2024-3-7 7:00) 
 毎年2月最終日は、Rare Disease Day(世界希少・難治性疾患の日)です。希少疾患(Rare Disease)とは、日本で5万人未満、世界で400万人未満しか患者がいない疾患を指し、これまで分かっているだけで世界で約6000〜7000種類あるといわれています。その大部分は遺伝性疾患です。



« [1] 188 189 190 191 192 (193) 194 195 196 197 198 [6189] » 
Copyright (C) 2006-, Mihoko Otake. All right reserved.