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RSS/ATOM 記事 (61881)
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厚労省第一部会、中外の抗補体C5リサイクリング抗体などの承認を了承 from 日経バイオテクONLINE (2024-3-4 7:00) |
厚生労働省の薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会が2024年2月29日に開催され、発作性夜間ヘモグロビン尿症を対象とした中外製薬のリサイクリング抗体や、世界初となる縁取り空胞を伴う遠位型ミオパチー(GNEミオパチー)治療薬の承認などが了承された。他にも、中外製薬の眼科領域の二重特異性抗体について、適応追加が報告された。
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「腸内デザイン共創プロジェクト」参画の7社が連携、短鎖脂肪酸の研究成果を報告 from 日経バイオテクONLINE (2024-3-4 7:00) |
メタジェン(山形県鶴岡市、福田真嗣代表取締役社長CEO)が運営している、腸内細菌叢を制御する研究に関する企業連携コミュニティの「腸内デザイン共創プロジェクト」は、2024年3月4日を「短鎖脂肪酸の日」に制定した。同社らは同年2月28日、短鎖脂肪酸に関するメディアセミナーを開催し、記念日制定の意義などを語った。
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ファンペップ、花粉症に対する抗IgE抗体誘導ペプチドは前臨床試験中 from 日経バイオテクONLINE (2024-3-4 7:00) |
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バイオベンチャー株価週報、DNAチップ研、サイフューズ、ステラファーマが上昇、VIS、GNI、サスメドが下落 from 日経バイオテクONLINE (2024-3-1 21:00) |
日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2024年3月1日の終値が、前週の週末(2月22日)の終値に比べて上昇したのは42銘柄、不変だったのが1銘柄、下落したのは13銘柄だった。
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展示替えの為、3月21日(木)〜3月29日(金)まで休館致します。 from 日本民藝館 (2024-3-1 15:44) |
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リジェネフロ、iPS創薬で同定したタミバロテンのADPKDに対する第2a相臨床試験を開始 from 日経バイオテクONLINE (2024-3-1 7:00) |
リジェネフロ(京都市、森中紹文代表取締役CEO)は2024年2月29日に記者会見を開催し、常染色体顕性多発性嚢胞腎(ADPKD)患者にレチノイン酸受容体作動薬のタミバロテン(開発番号:RN-014)を投与する企業主導の第2a相臨床試験を2023年12月から開始したと発表した。なお、タミバロテンは東光薬品から提供を受ける。
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メドレックス、帯状疱疹後の神経疼痛へのリドカインテープは2024年内の販売を目指す from 日経バイオテクONLINE (2024-3-1 7:00) |
メドレックスは2024年2月27日、2023年12月期(2023年1月〜12月)の決算説明会を開催した。決算説明会では、2023年9月に締結した米Alto Neuroscience(アルト・ニューロサイエンス)社との提携契約について言及があった。また、帯状疱疹後の神経疼痛に対するリドカインテープ(開発番号:MRX-5LBT)や痙性麻痺に対するチザニジン貼付薬(MRX-4TZT)の開発の進捗について説明された。さらに、マイクロニードル(MN)事業について、米VaxSyna(ヴァクシナ)社と共同研究を中止したことも明かされた。
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米BioAge社、アペリン作動薬のインクレチン併用第2相向けに256億円を調達 from 日経バイオテクONLINE (2024-3-1 7:00) |
米BioAge(バイオエイジ)社は2024年2月13日、シリーズDで募集額を上回る1億7000万ドル(約256億円)を調達したと発表した。得られた資金は、アペリン受容体作動薬であるazelapragの肥満と代謝性疾患に対する開発を加速するために用いられる。
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CiRAの吉田准教授ら、iPS細胞由来心房筋細胞を純化する方法を開発 from 日経バイオテクONLINE (2024-3-1 7:00) |
京都大学iPS細胞研究所(CiRA)増殖分化機構研究部門の吉田善紀准教授らは、ヒトiPS細胞由来心筋細胞の作製に当たり、心房筋細胞を効率よく純化する手法を開発したと発表した。疾患モデルiPS細胞を使った創薬や、再生医療に応用できる可能性がある。論文は2024年2月28日、Communications Biology誌に掲載された。
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米Firefly社、蛋白質分解誘導薬ADCの開発にシリーズAで141億円を調達 from 日経バイオテクONLINE (2024-3-1 7:00) |
標的蛋白質分解誘導薬(TPD)と抗体の複合体(DACs:Degrader Antibody Conjugates)を開発する米Firefly Bio(ファイアフライ・バイオ)社は2024年2月15日、シリーズAラウンドで9400万ドル(約141億円)を調達したと発表した。同社は抗体薬物複合体(ADC)の研究者らにより創設され、ADCとTPDの利点を融合したDACsの創薬プラットフォームを開発している。今回の創業資金を活用し、がんを対象とするパイプライン開発を推進する。
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