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モダリス決算、主力のMDL-101は2024年12月期第2四半期にも臨床試験開始申請へ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-2-27 7:00) 
 モダリスは、2024年2月20日、2023年12月期通期(2023年1〜12月)の決算説明会を開催。主力のパイプラインで、先天性筋ジストロフィー1A型を対象に開発しているMDL-101などの開発の進捗について説明した。順調にいけば、2024年12月期第2四半期にも米国でMDL-101の臨床試験開始申請(IND)を提出したい考えだ。
特集◎世界のバイオ業界ディールランキング(2023年)―M&A編、2023年のM&A件数はV字回復、ADCや放射性医薬  from 日経バイオテクONLINE  (2024-2-27 7:00) 
 全世界におけるバイオ業界のディール(アライアンス・M&A・資金調達・新規上場)を調査し、動向をまとめた。M&Aはアライアンス契約と打って変わって好調に推移し、件数も金額もV字回復を遂げた。ADCや放射性医薬品など、作用機序が明確で失敗リスクが少ないモダリティの契約が目立った。
オンラインセミナー「日本から世界へ!製薬バイオ業界の動向とグローバル展開のヒント」  from 日経バイオテクONLINE  (2024-2-26 17:00) 
 日経バイオテクでは、日本の製薬企業やバイオ・ヘルスケアスタートアップの方々に製薬・バイオ業界の世界動向をご紹介し、グローバル展開のヒントを得ていただくため、オンラインセミナー(有料)を開催します。国内大手製薬、グローバルに展開する国内のベンチャーキャピタル、厚生労働省医薬産業振興・医療情報企画課から専門家にお集まりいただき、製薬・バイオ業界の動向や注目の技術トレンドをご解説いただくとともに、日本のヘルスケアスタートアップ施策についても語っていただきます。グローバルの最新動向にお詳しい3人の専門家が集まる貴重な機会です。ぜひお見逃しなく!
米KalVista社、経口のカリクレイン阻害薬が遺伝性血管性浮腫の第3相で成功  from 日経バイオテクONLINE  (2024-2-26 7:00) 
 低分子プロテアーゼ阻害薬の研究開発を手掛ける米KalVista Pharmaceuticals社は2024年2月13日、血漿カリクレイン阻害薬sebetralstatに関する第3相KONFIDENT試験で、遺伝性血管性浮腫(HAE)にオンデマンド経口薬として用いた場合の、統計学的に有意で臨床的に意義のある効果が示されたと発表した。
ノイルイミューン、返還された自家CAR-T療法について武田薬品と協議中  from 日経バイオテクONLINE  (2024-2-26 7:00) 
 ノイルイミューン・バイオテックは2024年2月15日、2023年12月期(2023年1〜12月)の決算説明会を開催した。2023年6月に東証グロースに上場してから初の決算説明会となる。同社の2023年12月期の業績は、事業収益が3億1600万円、営業損失は7億7500万円となった。
独BioNTech社、英Autolus社への投資でCAR-Tの戦略的提携  from 日経バイオテクONLINE  (2024-2-26 7:00) 
 ドイツBioNTech社と英Autolus Therapeutics社は2024年2月8日、両社それぞれの自家キメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法の開発を推進するための戦略的提携契約を締結したと発表した。BioNTech社がAutolus社に現金5000万ドル(約76億円)を支払い、有力な開発品に関するライセンスおよびオプション権を取得する。さらに、BioNTech社が2億ドル(約300億円)分のAutolus社の米国預託株式を私募で購入し、Autolus社の取締役1人を指名する権利を取得する。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、米Merck社、キイトルーダは3.5兆円で世界トップに──2023年度決算は増収も大幅減  from 日経バイオテクONLINE  (2024-2-26 7:00) 
 欧米の製薬企業の2023年度決算を読み解く連載。今回は、米Merck社を取り上げる。経口新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療薬が大きく減少したものの、主力製品の伸びで増収を確保した。
2024年2月26日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2024-2-26 7:00) 

ベンチャー探訪、アンパメトリー、生体のAMPA受容体を測定する診断薬を開発、創薬へも応用  from 日経バイオテクONLINE  (2024-2-26 6:59) 
 アンパメトリー(横浜市、有澤哲代表取締役)は、2019年9月に設立された、横浜市立大学発のスタートアップだ。「AMPA」と「metry」(測定する)を合わせた「Ampametry」(アンパメトリー)という社名の通り、同社ではAMPA受容体を測定する技術の実用化と、その技術を活用した自社創薬および創薬支援を手掛けている。同大医学部・大学院医学研究科生理学の高橋琢哉教授の研究成果を基盤としており、共に研究に従事してきた当時の生理学教室のメンバーが取締役となって同社を立ち上げた。元は有機合成を専門とする有澤代表取締役は、大学内では現在、同大ラジオアイソトープ研究センター助教を、宮?智之取締役は、同大研究・産学連携推進センター拠点事業推進部門部門長、医学群教授(麻酔科学・生理学)をそれぞれ務める。
World Trend欧州、欧州が世界初のAI規制法案、製薬業界への影響は  from 日経バイオテクONLINE  (2024-2-26 6:56) 
 2024年2月、人工知能(AI)に関する欧州連合(EU)の規制の枠組みである「EU AI Act」が、EUの全政府によって全会一致で署名された。欧州議会は近々、この法案を採決することになる。この規制が製薬業界に対してどのような影響を及ぼすのか、関係者は把握しておくべきだろう。



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