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サスメドの治療用アプリ、保険適用希望書取り下げの背景に2つの事象  from 日経バイオテクONLINE  (2024-2-1 7:00) 
 サスメドは2024年1月29日、同社が承認を取得済みの不眠障害を対象とした治療用アプリ「サスメド Med CBT-i 不眠障害用アプリ」(不眠障害用プログラム)について、2024年度の診療報酬改定に向けた保険適用希望書を取り下げると発表した。現在提出している保険適用希望書の枠組みでは、同社の希望に沿った結論にならないと判断した。ただし、今後も保険適用を目指す方針だ。
パイプライン研究◎IgA腎症治療薬【市場動向編】、IgA腎症治療薬、Novartis社が企業買収で領域を強化し市場  from 日経バイオテクONLINE  (2024-2-1 7:00) 
 スイスNovartis社がIgA腎症領域の開発に注力している。企業買収によって取得した開発品など3品目が第3相の段階で、同領域において業界トップである。大塚製薬の開発も見逃せない。同社が開発するシベプレンリマブは、2026年12月に第3相臨床試験が終了する見込みだ。
主要バイオ特許の公開情報、2024年1月17日〜1月23日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-31 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年1月17日〜1月23日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
主要バイオ特許の登録情報、2024年1月17日〜1月23日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-31 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年1月17日〜1月23日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
台湾GoldenBio社、キノコ由来成分経口薬が膵がん1次治療併用で6カ月OS延長  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-31 7:00) 
 台湾Golden Biotechnology社は2024年1月18日、キノコ由来ユビキノン誘導体のAntroquinonol(アントロキノノール)について、未治療の転移性膵がん患者を対象とする第2相試験の最新データを発表した。標準治療のゲムシタビン+ナブパクリタキセル(Gem+Nab-P)に併用投与したことで上乗せ効果が認められ、Gem+Nab-Pの過去の第3相試験データと比較して全生存(OS)期間が6カ月近く延長した。同社は治療が困難なことで知られる転移性膵がんの1次治療として臨床的意義の高い有力なデータだとしている。
出光興産が2027年度に統合研究所を新設、バイオものづくりなどに重点  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-31 7:00) 
 出光興産は2024年1月29日に記者説明会を開催し、同社の千葉事業所内に統合研究所の「イノベーションセンター(仮称)」を設立すると発表した。イノベーションセンターは5階建てで、総投資額は約500億円超を予定している。2027年度の完工を目指す方針だ。現在は国内13拠点に点在している研究所の7〜8割程度をイノベーションセンターに集約し、研究開発から分析・解析、実証、プロセスエンジニアリング、商業生産までを一気通貫で行える体制を整える。
10x Genomics社、空間オミックス解析システムVisiumの高解像度版を発売へ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-31 7:00) 
 シングルセルオミックス解析製品の開発を手掛ける米10x Genomics社(以下10x社)は2024年1月25日、空間オミックス解析「Visium(ビジウム)」シリーズに関するセミナーをオンラインで開いた。既存の商品よりも解析の解像度が高い「Visium HD」の発売を報告した。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、塩野義製薬の2024年見どころ──肥満症治療薬候補の第2相結果が明らかに  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-31 7:00) 
 2024年における国内製薬各社の見どころを解説する新年の連載。最終回は、塩野義製薬を取り上げる。同社の2024年3月期第2四半期の業績は過去最高を達成するなど、好調である。
特集◎2024年度政府のバイオ関連予算、文部科学省、脳神経科学の研究支援予算が4億円増加  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-31 7:00) 
 文科省は2024年度の予算案として、総額5兆3384億円(前年度当初予算比0.8%増)を計上した。そのうち科学技術を振興するための経費である科学技術予算は9780億円で、前年度と同額だった。科学技術予算のうち、研究振興局ライフサイエンス課などが管轄する健康・医療分野の研究開発予算を本誌ではバイオ関連予算として取り扱う。
定点観測、米国ベンチャー投資の今、冬の時代続くバイオ市況と転回する投資市場(前編)  from 日経バイオテクONLINE  (2024-1-30 7:00) 
 2023年は、筆者にとってあっという間だったが、皆さんはどうだっただろうか。ポストコロナに突入し、元の世界に戻ってきた中で、製薬業界では、肥満症やアルツハイマー病に対する大型新薬が注目されている。一方で2021年半ばから、バイオ冬の時代は今なお続いており、2023年の市況は年間を通してほぼ横ばいだったと言えるだろう。2023年の米国のバイオ市況を振り返るとともに、どのような科学トレンドに投資が集まっているか、今後への影響や展望を短期連載でまとめてみたい。前編では、米国の投資市場に起きている変化についてお届けする。



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