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AMED、2023年度3回目の調整費で残りの12億9000万円を重点支援課題に配分へ
from 日経バイオテクONLINE
(2024-2-13 7:00)
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政府の健康・医療戦略推進専門調査会(座長=宮園浩平理化学研究所理事/東京大学大学院医学系研究科卓越教授)は、日本医療研究開発機構(AMED)の三島良直理事長が示した、第3回の医療分野の調整費に関して、5課題(12億9000万円)の配分案について了承した。政府は近く、健康・医療戦略推進本部を開催し、正式に決定する。また2023年6月に了承された、ゲノム研究を創薬などの出口につなげる調整費の採択課題についても紹介があった。事前評価をした上で2年目3年目の予算を年度当初から措置するという新たな枠組みを採用していたものだ。
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特集◎注目の肥満症治療薬が日本にも登場、肥満症予防の一般用医薬品も登場へ──大正製薬の「アライ」
from 日経バイオテクONLINE
(2024-2-13 7:00)
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日本では2024年春、GLP-1受容体作動薬とは別のタイプの肥満症の予防に有用な一般用医薬品(OTC)も発売される。大正製薬が製造販売承認を得た「アライ」という薬だ。
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大阪大谷口教授、化学修飾やペプチドを解析できる国産シーケンサーを開発中
from 日経バイオテクONLINE
(2024-2-13 7:00)
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大阪大学産業科学研究所の谷口正輝(まさてる)教授は、国産のナノギャップDNAシーケンサーの開発に取り組んでいる。現在、H.U.グループホールディングスと国産のナノギャップDNAシーケンサーの実用化に向けた共同研究を実施中だ。また、2023年11月には、科学技術振興機構(JST)の経済安全保障重要技術育成プログラム(K Program)の「研究開発構想(個別研究型)『生体分子シークエンサー等の先端研究分析機器・技術』」に、「ナノギャップ生体分子シークエンサーの研究開発」の研究課題で採択された。谷口教授は本誌の取材に応じ、国産のナノギャップDNAシーケンサー開発の狙いなどを話した。
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4/21(日)関西発:文楽鑑賞のお誘い
from さつき会~東大女子ネットワーク・コミュニティ~
(2024-2-11 21:22)
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人形浄瑠璃「文楽」を鑑賞されたことはありますか?よくご存じの方がいらっしゃる一方で、関心はあるけれど、鑑賞したことがない方も多いのではないでしょうか。 そこで、文楽発祥の地とも言われる大阪で、文楽の鑑賞会を企画しました。 […]
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2/3(土)2024年新年会開催報告
from さつき会~東大女子ネットワーク・コミュニティ~
(2024-2-11 11:31)
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2月3日(土)にさつき会の新年会をオンラインで開催しました。 辰年の本年は、さつきカラーのピンク、新年祝賀の赤に加え、生成AIで作成した龍のZoom背景やポケモングッズのドラゴンたちと一緒に31名の方にご参加いただきまし […]
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3/10(日)第3回東大女子バドミントン交流会へのお誘い
from さつき会~東大女子ネットワーク・コミュニティ~
(2024-2-10 13:26)
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~東大女子で集まって楽しくバドミントンをしませんか?~ 毎回大好評のバドミントン交流イベントの第三弾です。バドミントンに興味のある東大女子学生、卒業生であればどなたでもご参加いただけます。初心者の方も大歓迎です。みんなで […]
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バイオベンチャー株価週報、Veritas In Silico、サンバイオ、ティムスが上昇、坪田ラボ、ペルセウス、サス�
from 日経バイオテクONLINE
(2024-2-9 18:00)
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日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2024年2月9日の終値が、前週の週末(2月2日)の終値に比べて上昇したのは20銘柄、不変だったのは2銘柄、下落したのは34銘柄だった。
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厚労省第二部会、イーライリリーのJAK阻害薬などの承認を了承
from 日経バイオテクONLINE
(2024-2-9 7:00)
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厚生労働省は2024年2月5日、薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開催した。日本イーライリリーの「オルミエント」(一般名:バリシチニブ)、日本新薬の「ビキセオス」(ダウノルビシン/シタラビン)、参天製薬の「アレジオン眼瞼クリーム」(エピナスチン)──の3品目の新規承認が了承された。また、日本イーライリリーの「オルミエント」(バリシチニブ)、サノフィの「デュピクセント」(デュピルマブ〔遺伝子組換え〕)、小野薬品工業の「オプジーボ」(ニボルマブ〔遺伝子組換え〕)──の3品目の一部変更承認が了承された。
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AGCが2026年度までの中計を発表、米国のバイオ医薬品CDMO事業を再建へ
from 日経バイオテクONLINE
(2024-2-9 7:00)
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AGCは2024年2月8日、2024年度から2026年度までの中期経営計画「AGC plus-2026」を策定したと発表した。同社の医薬品開発製造受託機関(CDMO)の事業を含む「ライフサイエンス」のセグメントについては、米国のバイオ医薬品CDMO事業を早期に再建するとしている。「今後、成長軌道に戻したい」と平井良典代表取締役兼社長執行役員CEOは話した。
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国内アカデミアなど、バイオと他分野の融合でバイオものづくりを加速
from 日経バイオテクONLINE
(2024-2-9 7:00)
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神戸大学先端バイオ工学研究センターは、バイオテクノロジーにデジタルなどを融合させて、バイオものづくりの技術開発を進めている。2024年2月5日、同センターは、第2回先端バイオ工学研究センターシンポジウム「バイオとデジタルの融合によるバイオものづくりの革新」を開催した。シンポジウムでは、各部門の取り組みについて紹介があった他、外部専門家の講演があった。企業関係者、アカデミア関係者、学生など100人以上が集まり、盛況だった。
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