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ファイザー五十嵐新社長、「グローバルで2025年に第3相臨床試験の結果が8つ出る」  from 日経バイオテクONLINE  (2025-1-30 7:00) 
 米Pfizer(ファイザー)社の日本法人であるファイザーの新社長として、五十嵐啓朗(ひろお)代表取締役社長が2025年1月1日付で就任した。2025年1月29日、ファイザーは社長就任記者会見を開催し、五十嵐社長が今後の事業戦略などについて語った。五十嵐社長は、「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)関連製品以外の領域を大きく伸ばし、新時代の強いファイザーを築いていく」と意気込んだ。
AGC Biologics社、英Adaptimmune社の自家TCR-T療法「lete-cel」のLVV製造を受託  from 日経バイオテクONLINE  (2025-1-30 7:00) 
 日米欧を拠点とする医薬品開発製造受託機関(CDMO)のAGC Biologics社は2025年1月16日、英Adaptimmune(アダプトイミューン)社と、レンチウイルスベクター(LVV)の開発製造契約を締結したと発表した。Adaptimmune社の腫瘍抗原NY-ESO-1(New York esophageal squamous cell carcinoma 1)を標的とする自家T細胞受容体発現T細胞(TCR-T)療法(letetresgene autoleucel:lete-cel)に用いるLVVを製造する。イタリアミランにある製造施設のAGC Biologics Milanで、製造工程の特性や安定性、供給までを含む具体的なプロセスの評価を遂行し、承認後を見据えた商用製造の確立に協力する。
World Trendアジア、グローバル製薬企業がインドに続々とGCCを設立するワケ  from 日経バイオテクONLINE  (2025-1-30 7:00) 
 ここ数年、グローバル製薬企業がインドにGlobal Capability Center(GCC)を次々に設立している。GCCはグローバル製薬企業の現地法人としてITサポートや医療統計サービス、その他研究開発などを提供する施設だ。ただし研究開発といってもGCCの中で研究開発を実施するわけではなく、研究開発に関するプロジェクトマネジメントや、欧米企業などがインドの医薬品開発業務受託機関(CRO)/医薬品開発製造受託機関(CDMO)と協業するため、あるいはその他現地のベンダーと交渉するための拠点として機能する。
特集◎2025年度政府のバイオ関連予算、厚生労働省、2024年度補正予算で創薬力向上目指す2事業を新たに計上  from 日経バイオテクONLINE  (2025-1-30 7:00) 
 2025年度のバイオ関連予算は、大阪・関西万博の余波で万博を管轄する経済産業省の予算が大幅減となったことなどにより、前年度比1.7%減の1774億2300万円となった。このうち厚生労働省は、2025年度のバイオ関連予算として前年度比0.1%増の535億1300万円を計上した。創薬力向上に向けた施策に注力する方針で、2024年12月に成立した2024年度補正予算でも新たな事業を予算化している。
ドイツがん研究センターなど、患者由来循環がん細胞の腫瘍オルガノイドを用いて薬剤耐性機序を検討  from 日経バイオテクONLINE  (2025-1-30 7:00) 
ドイツがん研究センター(DKFZ)、Heidelberg幹細胞研究所(HI-STEM)、NCT Heidelbergの研究者たちは、乳がん患者の血液標本から直接、安定した腫瘍オルガノイドを培養することに初めて成功した。これを用いて、循環がん細胞(CTC)の薬剤耐性獲得の機序を明らかにし、nature cancer誌電子版に2025年1月3日に報告した。
BI社、OBT社からがん免疫療法開発に向けた4番目の標的の権利を取得  from 日経バイオテクONLINE  (2025-1-30 7:00) 
がん免疫療法と抗体薬物複合体(ADC)ベースのがん治療薬を開発している英Oxford BioTherapeutics社(OBT社)は、2025年1月9日、がん治療薬の発見を目的として協力しているドイツBoehringer Ingelheim社(BI社)がオプションを行使し、4番目の標的の権利を取得することになったと発表した。
1/25(土)第17回東大卒業生交流会開催報告  from さつき会~東大女子ネットワーク・コミュニティ~  (2025-1-29 13:47) 
第17回東大卒業生交流会(婚活支援)は、前回同様にMetaLifeを利用したオンラインにて、自由懇談の形でお話しする会としました。 独身の25~40歳を対象とした東大出身者に参加いただく形で募集し、アフリカ・アメリカなど […] The post 1/25(土)第17回東大卒業生交流会開催報告 first appeared on さつき会~東大女子ネットワーク・コミュニティ~ .
伊藤勝彦の業界ウォッチ、塩野義製薬の2025年見どころ──不眠症治療薬の売上高と抗うつ薬候補の審査結果  from 日経バイオテクONLINE  (2025-1-29 7:00) 
 2025年における国内製薬各社の見どころを解説する新年の連載。第11回は、塩野義製薬を取り上げる。2025年3月期第2四半期(2024年4月から9月)は、ロイヤルティー収入と海外の売上高が伸びており、日本国内の医療用医薬品の減収を補って実質な増収を達成した。
主要バイオ特許の公開情報、2025年1月15日~1月21日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2025-1-29 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2025年1月15日~1月21日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
日経バイオテク プロフェッショナルセミナー、【開催告知】スタートアップの資金調達や業界のディール動向�  from 日経バイオテクONLINE  (2025-1-29 7:00) 
 日経バイオテクでは、2025年2月27日夕方、日経バイオテク・プロフェッショナルセミナーをオンライン開催します。国内のグローバル製薬企業、ボストンにも拠点を置く国内ベンチャーキャピタル(VC)、厚生労働省医政局医政局医薬産業振興・医療情報企画課から3人の専門家をお招きし、2024年を振り返るとともに、2025年の業界動向を展望します。セミナーの最後には、パネルディスカッションを開催し、視聴者の皆様からの質問にもお答えします。ぜひこの機会をお見逃し無く。



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