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RSS/ATOM 記事 (61989)
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米Dyne社、DM1とDMD向け抗体核酸複合体の第1/2相の初期データで好結果 from 日経バイオテクONLINE (2024-1-18 7:00) |
米Dyne Therapeutics社は2023年1月3日、同社が開発中の抗体に核酸を結合させた抗体核酸複合体について、筋強直性ジストロフィー1型(DM1)を対象とした第1/2相ACHIEVE試験と、エキソン51スキッピングにより利益を得られると予想されたデュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)を対象とした第1/2相DELIVER試験において、初期に得られた好結果を発表した。
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羊土社のライフサイエンス最新トレンド、二重特異性抗体の創製と開発 from 日経バイオテクONLINE (2024-1-18 7:00) |
二重特異性抗体は従来の抗体医薬では達成できない効果が期待される。具体的には、細胞間架橋、近接効果の利用、標的の二重阻害、二種類の抗原に依存的な細胞ターゲティング等への利用を想定した開発が進められている。近年、この特徴を生かした創薬開発が進められ、実際にT細胞傷害活性や成長因子阻害を意図した抗腫瘍薬、血液凝固因子機能代替薬、血管新生阻害薬といった複数領域における二重特異性抗体が上市されてきた。このような抗体医薬品の開発は同時に技術的な課題解決が必要とされており、本稿では近年の抗体工学技術の発展が医薬品につながった例をとり上げる。
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動物実験代替システムのマイキャン・テクノロジーズ、ドイツに欧州開発室を設立 from 日経バイオテクONLINE (2024-1-18 7:00) |
動物実験代替システムなどの開発を手がけるスタートアップのマイキャン・テクノロジーズ(京都市、宮?和雄代表取締役CEO)は、2024年1月17日、ドイツ・ハイデルベルクにあるBiolabs Heidelberg内に欧州開発室を設置したと発表した。今後、同社の単球活性化試験(Monocyte Activation Test:MAT)用キットを欧州市場向けに開発し、製品提供を進めていく。
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BI社と中国Ribo社、肝臓標的siRNA薬によるMASH治療薬の開発で提携 from 日経バイオテクONLINE (2024-1-18 7:00) |
ドイツBoehringer Ingelheim(BI)社と中国Suzhou Ribo Life Science社は2024年1月3日、代謝機能不全関連脂肪肝炎(MASH:Metabolic dysfunction-Associated SteatoHepatitis/旧病名NASH:NonAlcoholic SteatoHepatitis)を適応とするsiRNA薬を共同開発する契約を締結したと発表した。スウェーデンに拠点を置くRibo社の系列企業Ribocure Pharmaceuticals社を含む3社のパートナーシップで、肝臓特異的なsiRNAを創製するRibo社のプラットフォームを活用し、複数品目の創出を目指す。
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2024年度に始動する経産省の次世代送達技術開発、核酸医薬などを念頭 from 日経バイオテクONLINE (2024-1-18 7:00) |
経済産業省が、「次世代治療・診断実現のための創薬基盤技術開発事業」の一環として、2024年度から新たに立ち上げる次世代送達技術開発プロジェクトの概要が明らかになった。
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2/17(土)「信託てなあに? 信託のイロハを学ぼう」オンライン講演会のおしらせ from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 (2024-1-17 21:46) |
急に寒くなりましたね。皆さま、お元気にお過ごしでしょうか。次回のオンライン講演会は、法学者・弁護士の角紀代恵さんをお招きして「信託」についてお話しいただきます。 親も子も心身健康なうちに準備したい「財産」のこと。「いつ何 […]
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主要バイオ特許の登録情報、2024年1月4日〜1月9日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2024-1-17 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年1月4日〜1月9日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
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主要バイオ特許の公開情報、2024年1月4日〜1月9日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2024-1-17 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年1月4日〜1月9日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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Novartis社、米Voyager社からAAVカプシドをCNS系2種向けに一時金144億円で導入 from 日経バイオテクONLINE (2024-1-17 7:00) |
米Voyager Therapeutics社は2024年1月2日、スイスNovartis社の子会社であるNovartis Pharma社と戦略的提携関係を結び、AAVカプシドをライセンスして、ハンチントン病(HD)と脊髄性筋萎縮症(SMA)に対する次世代の遺伝子治療候補の開発を推進すると発表した。
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中国Gannex社、NASH向けTHRβ作動薬の第2相中間解析で好結果 from 日経バイオテクONLINE (2024-1-17 7:00) |
中国Ascletis Pharma社の完全子会社である中国Gannex Pharma社は2024年1月2日、開発品の甲状腺ホルモン受容体β(THRβ)作動薬であるASC41について、生検で確認された非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)患者を対象とした第2相試験の中間解析で、最大93.3%の患者がベースラインから肝脂肪含量の30%以上の相対的減少を達成するなどの、有望な結果が得られたと発表した。特に肝炎バイオマーカーの低下において、他の開発中のTHRβ作動薬に比べて顕著に優れた結果であると同社では考えている。
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