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特集連動◎新時代に入った送達技術、北海道大の真栄城氏、マイクロ流路を用いてLNPを大量製造するGMP装置を  from 日経バイオテクONLINE  (2023-11-15 7:00) 
 脂質ナノ粒子(LNP)の製造には、マイクロ流路を用いるケースが多い。マイクロ流路を使った、GMP準拠の製造装置の開発や販売で先行するのは、米Danaher社傘下のPrecision NanoSystems社だ。一方、マイクロ流路を用いた国産のGMP準拠の製造装置の開発を手掛けているのが、北海道大学大学院工学研究院の真栄城正寿(まえき・まさとし)准教授である。LNPの製造方法や開発中の製造装置などについて、2023年9月14日に話を聞いた。
Lilly社、米Beam社から心血管疾患の塩基編集プログラムを一時金301億円で導入  from 日経バイオテクONLINE  (2023-11-15 7:00) 
 米Beam Therapeutics社は2023年10月31日、米Eli Lilly社と心血管疾患(CVD)の塩基編集プログラムに関するライセンス契約を締結したと発表した。Lilly社は一時金2億ドル(約301億円)を支払うとともに5000万ドル(約75億円)の株式投資を行い、Beam社が保有する米Verve Therapeutics社の3品目(VERVE-101、VERVE-102、VERVE-201)の米国での権利を獲得する。さらに、Beam社がオプション権を持つVerve社のもう1つのCVD塩基編集の開発品もLilly社が獲得する可能性がある。
編集長の目、「エクソソームの投与後に死亡」の噂を追う  from 日経バイオテクONLINE  (2023-11-15 7:00) 
 自由診療でエクソソームの投与を受けた後、死亡した事例が出たらしい──。  10月中旬以降、複数の取材先からこうした噂を耳にしました。1つのきっかけとみられるのが、2023年10月11日、再生医療抗加齢学会の森下竜一理事長が、同学会のウェブサイトで公表した声明です。「幹細胞培養上清液に関する死亡事例の発生について」というタイトルで、幹細胞培養上清液を用いた治療で患者が死亡したとの「情報」に接しているとして、幹細胞培養上清液やエクソソームの静脈投与について注意喚起する内容でした。ただ、事例の詳細は示されていません。
そーせい、インクレチン関連ホルモン複数標的の経口薬を探索中  from 日経バイオテクONLINE  (2023-11-15 7:00) 
 そーせいグループは2023年11月10日、同社の事業や研究開発の進捗状況を投資家向けに発信するR&Dミーティングを開催した。同社では、プログルカゴン由来のホルモンであるグルカゴン様ペプチド1(GLP-1)、グルコース依存性インスリン分泌刺激ポリペプチド(GIP)、グルカゴン(GCG)など、代謝性疾患に関わる複数のホルモンを制御する薬剤の探索を、自社のプログラムとして進めていることを明かした。開発競争が激化する代謝領域での存在感をアピールした格好だ。
主要バイオ特許の公開情報、2023年11月1日〜11月7日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-11-15 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年11月1日〜11月7日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
スタートアップのエピトマップ、イヌ用アレルギー治療薬を日本全薬工業にライセンス  from 日経バイオテクONLINE  (2023-11-15 7:00) 
 ヒト用や動物用の抗体医薬を開発しているスタートアップのエピトマップ(神奈川県相模原市、増田健一代表取締役社長)は2023年11月14日、自社で開発しているイヌ用アレルギー治療薬のCRE-DR-Bについて、動物用医薬品で国内最大手の日本全薬工業(福島県郡山市、福井寿一代表取締役社長、以下ゼノアック)とライセンス契約を結んだと発表した。
主要バイオ特許の登録情報、2023年11月1日〜11月7日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-11-15 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年11月1日〜11月7日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
スタートアップ向けオフィス運営の米CIC社、ジャパンデスクを拡充  from 日経バイオテクONLINE  (2023-11-14 7:00) 
 マサチューセッツ州ケンブリッジに本社を置き、スタートアップ向けにオフィスを運営する米Cambridge Innovation Center(CIC)社が「CIC Japan Desk(CICジャパンデスク)」を拡充している。CIC Japan Deskは、CICケンブリッジやCIC Tokyoを拠点として、日本の起業家やスタートアップ向けにハンズ・オン・プログラムの提供やネットワーキングのためのイベント開催などを手掛けている。
ガーダントヘルスジャパン、リキッドバイオプシーを用いたパネル検査の拡大に期待  from 日経バイオテクONLINE  (2023-11-14 7:00) 
 がんに関連する遺伝子を網羅的に解析し、それぞれのがん患者に適した治療につなげる「がん遺伝子パネル検査」の開発競争が加速している。2023年7月24日には、米Guardant Health社の「Guardant360 CDxがん遺伝子パネル」が国内で保険適用された。2023年11月2日、Guardant Health社の日本法人であるガーダントヘルスジャパンがプレスセミナーを開催した。プレスセミナーではガーダントヘルスジャパンの高木実加代表取締役社長と、ガーダントヘルスジャパンと共同研究を実施している国立がん研究センター東病院の医薬品開発推進部門長で消化管内科医長も務める吉野孝之副院長(研究担当)が登壇した。
シンプロジェンと太陽ファルマテック、国内での遺伝子治療用AAVベクターの製造と製剤化で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2023-11-14 7:00) 
 神戸大学発スタートアップのシンプロジェン(神戸市、山本一彦代表取締役社長兼CEO)は、2023年11月14日までに、太陽ホールディングスの100%子会社である太陽ファルマテックと、日本国内における遺伝子治療用製品の医薬品開発製造に関して業務提携契約を締結した。



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