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xFOREST Therapeutics、RNA標的創薬プロジェクトの進捗で協和キリンからマイルストーン収入受領  from 日経バイオテクONLINE  (2025-1-24 7:00) 
 xFOREST Therapeutics(京都市、樫田俊一代表取締役社長CEO、小松リチャード馨代表取締役CTO)がこのほど協和キリンからマイルストーン収入を受領した。マイルストーン収入の詳細については非開示。xFORESTと協和キリンは2021年から、RNA構造を標的とする低分子医薬の創出を目指して共同研究を実施していた。共同研究の成果を基に協和キリンが取り組んでいるRNA標的医薬品創出プロジェクトが前進しているようだ。RNA標的については非開示としている。
J&J社、Intra-Cellular社を獲得し精神疾患の治療におけるリーダーシップを強化  from 日経バイオテクONLINE  (2025-1-24 7:00) 
米Johnson & Johnson社(J&J社)は2025年1月13日、精神疾患に対する治療薬の開発と商品化に取り組む米Intra-Cellular Therapies社の買収に向けて正式契約を結んだと発表した。
福岡厚生労働相に聞く、創薬力向上やドラッグラグ・ロス解消に向けた2025年度の施策は  from 日経バイオテクONLINE  (2025-1-24 7:00) 
 創薬力強化やドラッグラグ・ドラッグロス解消など、バイオ・製薬業界にとって大きな政策が打ち出される中、2025年以降の厚生労働行政はどのような方針で行われるのか。2024年10月に厚生労働大臣に就任した福岡資麿(たかまろ)氏が、2025年1月22日、本誌の取材に応じた。
パイプライン研究◎腫瘍溶解性ウイルス【製品・市場分析編】、腫瘍溶解性ウイルス、複数遺伝子導入の単純ヘ  from 日経バイオテクONLINE  (2025-1-24 7:00) 
 米Replimune Group社は2024年11月、複数遺伝子を導入した単純ヘルペスウイルス1型に関して、迅速承認のための申請を米国で実施した。今回の申請は、抗PD-1抗体と併用療法した、第1/2相臨床試験の結果に基づいている。
ドイツMerck社、患者由来オルガノイド分野のパイオニアのオランダHUB Organoids社買収へ  from 日経バイオテクONLINE  (2025-1-24 7:00) 
ドイツMerck社は2024年12月17日、オランダHUB Organoids Holding社の買収に関する正式契約を結んだと発表した。Merck社のライフサイエンス事業の一環として研究支援に新たな方法論を取り込む。
米診断・臨床検査医学会、臨床ゲノミクスの最新動向をClinical Chemistry誌の新年号で特集  from 日経バイオテクONLINE  (2025-1-24 7:00) 
 米臨床化学会(ADLM)は、2025年1月3日に刊行した学会誌Clinical Chemistryの新年特別号で、臨床ゲノミクス分野の最新研究を特集した。ゲノム医療の現状と将来の展望を論じる上で重要な研究成果が多数掲載された。
キリンHD、北里大の藤岡教授らと加齢性難聴に対する機能性素材の効果を検証する共同研究を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2025-1-24 7:00) 
 キリンホールディングスは2025年1月23日、同社のヘルスサイエンス事業本部ヘルスサイエンス研究所が2025年1月から、北里大学医学部分子遺伝学の藤岡正人教授の研究グループと共同研究を開始すると発表した。藤岡教授らが研究するヒトiPS細胞由来の内耳オルガノイドを用いて、キリンが保有する機能性素材の、加齢性難聴に対する有効性を検証する。
大阪公立大大学院、創薬人材育成へ2026年に創薬科学研究科開設目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2025-1-24 7:00) 
 大阪公立大学は2025年1月21日、「共創薬拠点の形成を目指して」をテーマに、東京都内で第10回大阪公立大学アカデミア創薬シンポジウムを開催した。現地とオンラインを合わせて、参加者は200人を超えた。同シンポジウムで同大創薬科学研究所の乾隆所長は、同大大学院・創薬科学研究科(仮称)を開設する構想を語った。同研究科を設置し、創薬研究に必要な専門知識を持つ人材の育成を目指すとしている。乾所長は、「特に蛋白質、高分子などのバイオ医薬品の研究開発に従事できる人材を養成したい」と話した。
米J&J社、アルツハイマー病に対するリン酸化タウ標的抗体がファストトラック指定  from 日経バイオテクONLINE  (2025-1-23 7:00) 
 米Johnson&Johnson(J&J)社は2025年1月8日、リン酸化タウ蛋白質に直接結合するモノクローナル抗体(一般名:posdinemab、開発番号:JNJ-63733657)が、アルツハイマー病(AD)の適応で、米食品医薬品局(FDA)からファストトラックに指定されたと発表した。posdinemabは、J&J社の自社開発品で、欧州や日本などで行われた第1相臨床試験で安全性と薬力学的効果が確認され、現在、早期ADの適応で第2b相臨床試験(AuTonomy試験)が進行中だ。毒性のあるリン酸化タウがニューロンからニューロンに播種、拡散するのを防ぎ、タウ病理の進行を遅延させると考えられている。
米Cognition社、σ-2受容体拮抗薬がレビー小体型認知症の第2相で症状進行遅延  from 日経バイオテクONLINE  (2025-1-23 7:00) 
 老化関連変性疾患に特化した新薬開発を手掛ける米Cognition Therapeutics社は2024年12月18日、sigma-2(σ-2)受容体(SIGMA-2受容体)複合体に拮抗する経口低分子オリゴマー(開発番号:CT1812)が、レビー小体型認知症(DLB)患者を対象とする第2相試験(SHIMMER試験)で神経精神症状の進行をプラセボと比べ82%遅延させたと発表した。3つの評価尺度で認知障害進行速度の鈍化も確認された。同社は、2025年1月29日〜31日に開催されるInternational Lewy Body Dementia Conference(ILBDC)で最終解析結果を報告する。



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