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RSS/ATOM 記事 (61782)

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日本フィランソロピック財団、がんの基礎研究を手掛ける若手研究者向け基金設立  from 日経バイオテクONLINE  (2025-1-23 7:00) 
 日本の個人が保有する金融資産額は、米国に次ぐ第2位──。米国のようにビリオネアは多くはないが、数十億円の資産を残す個人は少なくない。日本フィランソロピック財団は、そうした個人から寄付を受け、子どものサポートや患者・障がい者向けの取り組み、文化・芸術の振興など、寄付者の思いや関心に応じて基金を設計・設立し、企画・運営を担う公益財団法人だ。最近では、がんの基礎研究を手掛ける若手研究者を支援する「がん研究フロンティア基金」を立ち上げた。同基金は、2年間で最大1000万円の助成を受けられる、基礎研究としては大型の助成だ。2024年10月に第1回の助成先10件が決定し、2025年1月20日に贈呈式が開かれた。
米Trump大統領によるWHO脱退に向けた大統領令、WHOが「遺憾の意」  from 日経バイオテクONLINE  (2025-1-23 7:00) 
 米国のTrump大統領は、2025年1月20日の就任直後、世界保健機関(WHO)から脱退する意向を示し、大統領令に署名した。それに対して、WHOは1月21日、遺憾の意を表明した。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、田辺三菱製薬の2025年見どころ──親会社はパートナー企業を探索、再上場の可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2025-1-23 7:00) 
 2025年における国内製薬各社の見どころを解説する新春の連載。第10回は、田辺三菱製薬を取り上げる。親会社の三菱ケミカルグループでは、Jean-Marc Gilson氏が2024年3月末で代表執行役社長を退任し、4月から新たに筑本学氏が就任した。筑本新社長の下、2025年のファーマ事業は、どのような状況に置かれるのだろうか。
『さつき会ブログ』12月更新のお知らせ  from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2025-1-22 21:54) 
イベント委員会ブログチームから『さつき会ブログ』12月更新のお知らせです。今年も、『さつき会ブログ』をどうぞよろしくお願いします。 12月の更新は次の2件でした。 ★ホラーを体験する・楽しむ:私のおすすめ★ガスミュージア […] The post 『さつき会ブログ』12月更新のお知らせ first appeared on さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 .
第一三共が米国サンディエゴに研究拠点、ソフトウエアやロボット活用し創薬基盤構築へ  from 日経バイオテクONLINE  (2025-1-22 7:00) 
 第一三共は2025年1月21日、米国カリフォルニア州サンディエゴに、創薬研究を担う拠点の「Daiichi Sankyo Smart Research Laboratory(通称:スマートリサーチラボ)」を設立したと発表した。スマートリサーチラボでは、ソフトウエアやロボットなどを組み合わせてデータを収集し、デジタルトランスフォーメーション(DX)の基盤構築を進めていく。
ヘリオス、eNK細胞を用いたがん免疫細胞療法の開発に向けAkatsuki社と共同事業契約  from 日経バイオテクONLINE  (2025-1-22 7:00) 
 ヘリオスは2025年1月20日、Akatsuki Therapeutics(東京・品川、山口研一郎代表取締役社長、齊藤光代表取締役社長)と共同事業契約およびライセンスオプション契約を締結したと発表した。Akatsuki社は他家iPS細胞から分化誘導して機能を増強した、独自のeNK細胞を用いたがん免疫細胞療法の研究開発を推進する。
名古屋大、複数の治療標的に作用する低分子薬の候補化合物設計する創薬AIを開発  from 日経バイオテクONLINE  (2025-1-22 7:00) 
 名古屋大学の研究チームが、複数の標的蛋白質に同時に作用する低分子薬の候補化合物を設計できる創薬人工知能(AI)を開発した。多剤併用療法と同等の効果を1つの化合物で得られれば、副作用が少なく効果の高い治療法につながる。論文が2025年1月17日、iScience誌に掲載された。
アステラス製薬、B細胞リンパ腫で開発していた自家CAR-T療法ASP2802の開発を中止  from 日経バイオテクONLINE  (2025-1-22 7:00) 
 アステラス製薬がB細胞リンパ腫を対象に開発していた、CD20を標的とした自家キメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法であるASP2802が開発中止となっていることが本誌の取材で明らかになった。米国の臨床試験情報サイトであるClinicalTrials.govでも研究終了となっている。
バイエル薬品の風間執行役員に聞く、Bayer社が世界4地域にインキュベーション施設を設置する目的  from 日経バイオテクONLINE  (2025-1-22 7:00) 
 ドイツBayer社がオープンイノベーションの一環として、Co.Labと名付けたベンチャーインキュベーション施設を、日米欧中の4地域に展開している。以前から「CoLaborator」事業としてベルリン、神戸、サンフランシスコにインキュベーション施設を設立・運営してきたが、これをCo.Lab事業へと発展させた。2023年に米国の拠点はケンブリッジに移し、上海を新たに追加。2024年にはベルリンの施設を改装して遺伝子・細胞治療のスタートアップ支援の色を強めている。近く神戸もリニューアルする予定だ。Co.Lab事業を担当している、バイエル薬品で事業開発本部長を務める風間信宏執行役員に、事業の狙いなどを聞いた。
イスラエルMana.bio社、AIで開発した肺特異的脂質ナノ粒子の最新情報を公開  from 日経バイオテクONLINE  (2025-1-22 7:00) 
 人工知能の機械学習(AI/ML)を用いた脂質ナノ粒子(LNP)の開発技術を保有するイスラエルMana.bio社は2024年12月10日、3rd annual LNP Immunogenicity & Toxicity Summitで、核酸を送達するプログラム化LNPプラットフォームに関する最新データを発表した。肝外の特定の臓器・組織に核酸を安全に、効率的に送達させるLNPの実用化に向けてAI/ML性能を向上させている。



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