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キーパーソンインタビュー、サワイグループホールディングスの澤井光郎会長兼社長に聞く  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-22 7:00) 
品質不正の問題に始まり、長引く医薬品の供給不足、不採算品目の増加といった事態に揺れ続ける後発医薬品(ジェネリック)業界。市場実勢価格に応じて薬価が毎年引き下げられる現行の薬価制度では、安定供給を続けようにも、他社の安売りの影響で利益を削られ、供給を続けるのも難しくなる。そんな業界の課題について、ジェネリック最大手の沢井製薬を傘下に有するサワイグループホールディングス(GHD)の澤井光郎代表取締役会長兼社長に2023年8月30日にインタビューした。
セルシード、同種軟骨細胞シートの治験届を提出  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-22 7:00) 
 細胞シートを活用した再生医療等製品の研究開発を手掛けるセルシードは2023年9月20日、変形性膝関節症に対する同種(他家)軟骨細胞シートについて、医薬品医療機器総合機構(PMDA)に治験届を提出したと発表した。
日東電工、導出先のBMS社はsiRNA医薬の肺線維症のオプション権行使せず  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-22 7:00) 
 日東電工は、2023年9月15日、米Bristol Myers Squibb社に導出していたsiRNA医薬(開発番号:ND-L02-s0201)について、BMS社から肺線維症に関する追加ライセンスのオプション権を行使しないとの通知を受領したと発表した。また、BMS社が実施していた非アルコール性脂肪肝炎(NASH)由来の肝線維症に対する第2相臨床試験に関しても、BMS社から中止の通知を受領したという。
米Septerna社、米Vertex社にGPCRプログラムを70億円で譲渡  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-22 7:00) 
 G蛋白質共役型受容体(GPCR)に特化した研究開発を手掛ける米Septerna社は2023年9月12日、開発プログラムの1つを米Vertex Pharmaceuticals社に4750万ドル(約70億円)で譲渡すると発表した。具体的なプログラムや開発段階など詳細は開示していない。
ベンチャー探訪、ギャップジャンクション、遺伝性難聴にAAVベクター用いた遺伝子治療など開発  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-22 7:00) 
 聴覚に障害を持つ人が増えている。聴覚障害者は2020年時点で約4億7000万人。世界保健機関(WHO)の推定によれば、2050年時点で約9億人に達する可能性があるという。聴覚障害に対しては、補聴器など聴覚を補うデバイスなどが実用化しているものの、根治療法がないのが実情だ。
経産省のワクチン製造拠点整備事業、2次公募でモデルナが製造拠点開設へ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-21 7:00) 
 経済産業省商務・サービスグループ生物化学産業課は、2023年9月20日、「ワクチン生産体制強化のためのバイオ医薬品製造拠点等整備事業」の2次公募で23件(約955億円相当)を採択したと公表した。ワクチン製造拠点の整備事業では、モデルナ・ジャパンが神奈川県を事業実施場所として採択された。
国がんと旭化成、CAR-T細胞療法で共同研究  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-21 7:00) 
 国立がん研究センター(国がん)と旭化成は2023年9月20日、自家キメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法の開発で共同研究すると発表した。T細胞リンパ腫や固形がんを対象に開発を進め、2027年内に最初の製品の販売を目指す。
米Mariana社、ペプチド放射性医薬品の開発にシリーズBで257億円調達  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-21 7:00) 
 米Mariana Oncology社は2023年9月7日、シリーズBラウンドで目標額を超える1億7500万ドル(約257億円)を調達したと発表した。同社は治療用、診断用の放射性医薬品の開発に注力している。2024年に臨床試験を開始する低分子ペプチドを用いたリード開発品(MC-339)の推進に調達資金を活用する方針だ。
第29回日本遺伝子細胞治療学会学術集会、遺伝子治療を事業化する世界の企業は対象疾患をどう選んできたか?  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-21 7:00) 
 遺伝子治療を事業化する上での課題や解決策は何か――。2023年9月11日から13日に大阪で開催された第29回日本遺伝子細胞治療学会学術集会で12日、大会長特別企画1「日本の優れた遺伝子治療研究シーズを世界市場の創薬イノベーションに繋げるために何が必要か?」が開催され、企業からの視点として、武田薬品工業のR&Dジャパンリージョンヘッドである梶井靖氏が講演した。
ベンチャー探訪、aceRNA Technologies、RNAスイッチをin vivoリプログラミングに応用へ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-9-21 7:00) 
 mRNAの新型コロナウイルスワクチンの実用化を契機に、現在多くの製薬企業やバイオスタートアップがmRNA医薬の開発に取り組んでいる。mRNA医薬の課題の1つは、体内に投与したmRNAをどの細胞に発現させるかを制御するのが難しいことだ。aceRNA Technologies(京都市、須川史啓代表取締役)はそうした課題を解決すべく、疾患部位特異的にmRNA医薬を作用させる「RNAスイッチ」を用いた医薬品の研究開発に取り組んでいる。



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