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中国CARsgen社と米Moderna社、CAR-TとmRNAがんワクチンの併用で協力  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-31 7:00) 
 中国CARsgen Therapeutics社と米Moderna社は2023年8月21日、いずれも臨床開発段階にある、CARsgen社のclaudin18.2標的キメラ抗原受容体発現T細胞(CAR-T)療法候補(CT041)とModerna社のclaudin18.2 mRNAがんワクチンの併用の可能性を検討するために協力すると発表した。
Chordia、9月に予定していた東証グロース市場への上場を中止  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-31 7:00) 
 創薬スタートアップのChordia Therapeutics(神奈川県藤沢市、三宅洋代表取締役)は、2023年8月30日、最近の株式市場の動向などを総合的に勘案し、2023年9月15日に予定していた東証グロース市場への新規株式上場(IPO)を中止すると発表した。
シンガポールUmami Bioworks社が日本進出、マルハニチロと協業  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-31 7:00) 
 培養魚肉の開発を手掛けるシンガポールUmami Bioworks社(Umami Meats社から2023年8月に社名変更)は2023年9月以降、日本法人を立ち上げる。それに伴い、日本の消費者向けに培養魚肉を開発、販売するためにパートナー企業を探している。日本企業との提携の第1弾として、同社は2023年8月30日、マルハニチロとの協業を発表した。
量子化学シミュレーションの米QSimulate社、共有結合阻害薬をデザインするシステムを発売  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-31 7:00) 
 量子化学シミュレーションを高速化し、創薬研究を効率化するシステムを開発している米Quantum Simulation Technologies社(QSimulate社)は、2023年8月30日、共有結合阻害薬(コバレントドラッグ)をデザインするシステム「QuValent」の発売を発表した。2023年8月7日に米国で先行して発売を開始しており、日本でも発売を開始する。
米Regeneron社、米BARDAのCOVID-19次世代抗体プロジェクトで米政府から478億円  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-31 7:00) 
 米Regeneron Pharmaceuticals社は2023年8月22日、米保健福祉省(HHS)傘下の生物医学先端研究開発局(BARDA)と、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を対象とする次世代抗体医薬の開発で提携すると発表した。HHSが主導するCOVID-19の予防ワクチンや治療薬の開発プロジェクト「Project NextGen」の一環として締結した契約で、新たな開発プログラムに約3億2600万ドル(約478億円)の政府資金が投入される見込みだ。
【さつき会奨学金制度】2024年度採用募集のお知らせ  from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2023-8-30 10:32) 
さつき会奨学金制度の2024年度採用の申請は 令和5(2023)年11月2日(木)〜11月9日(木)(必着)」です。 さつき会奨学金制度には、 ・受験生対象の「予約型」奨学金(入学支援金30万円、月5万円支給) ・在校生対象の島村記念口(月5万円支給、大学院修士進学予定者も対象)の2種類があります。 「予約型」奨学金の詳細はこちら↓ 東京大学さつき会奨学金の募集 | 東京大学 (u-tokyo.ac.jp) 島村昭治郎記念口の詳細はこちら↓ 東京大学さつき会奨学金(島村昭治郎記念口)の募集 | 東京大学 (u-tokyo.ac.jp) さつき会奨学金委員会のページ 女子受験生・女子東大在学生にぜひご紹介ください。 The post 【さつき会奨学金制度】2024年度採用募集のお知らせ first appeared on さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 .
主要バイオ特許の公開情報、2023年8月16日〜8月22日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-30 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年8月16日〜8月22日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
厚労省第二部会、英GSK社が開発した国内初のRSウイルスワクチンの承認了承  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-30 7:00) 
 厚生労働省は2023年8月28日に薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開催した。部会では、英GSK社の日本法人に当たるグラクソ・スミスクラインが申請した呼吸器合胞体ウイルス(RSV)ワクチン「アレックスビー筋注用」(組換えRSウイルスワクチン)など、6品目の新規承認を了承した。アレックスビーが承認されれば、RSウイルス感染症に対する国内初のワクチンになる。
《日経メディカルより》新しい機序のアルツハイマー病治療の開発を目指せ、神戸先端医療研、造血幹細胞投与  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-30 7:00) 
 アルツハイマー病の病態は、既存の神経細胞の細胞死ではなく、短期記憶を担う海馬における新生ニューロンの減少だ。造血幹細胞を投与すると、海馬の新生ニューロンの活性化が起こることを動物実験で確認した上、その機序を解明した──。神戸医療産業都市推進機構先端医療研究センター脳循環代謝研究部部長の田口明彦氏、同研究員の沖中由佳氏らのグループによる報告だ。最近、幹細胞治療が短期記憶を担う海馬新生ニューロンの産生を促すことを解明した。両氏はこの研究結果が、アルツハイマー病の新しい治療法になると期待している。
米Abcuro社、自己攻撃性T細胞を抑える抗体医薬の開発にシリーズBで226億円調達  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-30 7:00) 
 T細胞やNK細胞の細胞傷害性に着目した免疫療法の開発を手掛ける米Abcuro社は2023年8月17日、シリーズBラウンドで目標額を超える1億5500万ドル(約226億円)を調達したと発表した。調達資金は、封入体筋炎、T細胞大顆粒リンパ球性白血病(T-LGLL)を対象とする抗体医薬(ABC008)の臨床開発に活用する。



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