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業界こぼれ話、米国に進出したスタートアップが社名を“Shinobi”に  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-3 7:00) 
 日本と米国のスタートアップをベースに立ち上げられた元米Thyas社(Thyas Inc.)が、2023年7月12日、米Shinobi Therapeutics社(Shinobi Therapeutics, Inc.)に社名を変更した。パイプラインの開発コードなども含め、日本テイストを打ち出す格好になっている。
米Recludix Pharma社、Sanofi社にSTAT6阻害薬の権利を一時金175億円で導出  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-3 7:00) 
 米Recludix Pharma社は2023年7月20日、フランスSanofi社と戦略的に提携し、免疫系の疾患と炎症性疾患を対象とした、新規のSTAT6経口低分子阻害薬の開発と商品化を推進すると発表した。
ベンチャー探訪、ビークル、独自の表面抗原を利用したB型肝炎ウイルスワクチンを開発中  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-3 7:00) 
 試薬の製造販売企業から、ワクチン開発も手掛ける企業に変わったスタートアップがある。京都市に本社と研究所を構えるビークル(京都市、郷保正代表取締役社長)だ。これまで同社は、siRNA医薬用の薬物送達システム(DDS)の開発を手掛けたり、研究用試薬や蛋白質の受託製造などを手掛けたりしてきた。同社は2002年に設立されており、2020年に化学企業などの持ち株会社である同仁グループ(熊本市、上野景真代表取締役)のグループ会社となった。
カネカ、デュシェンヌ型筋ジストロフィーに対する羊膜由来他家MSCが臨床試験入り  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-3 7:00) 
 カネカは2023年7月28日、同社で開発している羊膜由来他家間葉系幹細胞(MSC)について、デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)を対象として第1/2相臨床試験を開始すると発表した。
サイフューズ、再生医療の商業生産に向けてPHCと業務提携  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-3 7:00) 
 サイフューズと、医療機器などの製造販売大手であるPHCホールディングス傘下のPHCは2023年8月2日、業務提携を結んだと発表した。サイフューズが開発中の再生医療について、承認取得後の商業生産で協業する。
編集長の目、転換期迎えるBiogen社と状況を注視する提携先  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-2 7:00) 
 大手バイオ企業の米Biogen社が転換期を迎えている。2022年11月、Christopher Viehbacher氏が社長兼CEOに就任して以降、これまでの体制を改革するための施策を矢継ぎ早に打ち出している。
キーワードを専門誌記者がわかりやすく解説、第一三共が開発した新型コロナワクチン「ダイチロナ」とは  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-2 7:00) 
 「ダイチロナ」は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対して第一三共が開発したmRNAワクチンだ(開発番号:DS-5670)。厚生労働省は2023年8月2日に、追加接種用のCOVID-19ワクチンとしてダイチロナを製造販売承認した。
主要バイオ特許の公開情報、2023年7月19日〜7月25日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-2 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年7月19日〜7月25日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
主要バイオ特許の登録情報、2023年7月19日〜7月25日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-2 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年7月19日〜7月25日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
米研究者、SARS-CoV-2に感染しても発症しない可能性が高いHLA型を発見  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-2 7:00) 
 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に感染しても症状が出ないヒトが存在することが知られているが、米University of North Carolina at CharlotteのDanillo G. Augusto氏らは、そうしたヒトの一部が、ヒト白血球型抗原(HLA)遺伝子の高頻度バリアントの1つであるHLA-B*15:01を保有することを明らかにした。研究の詳細はNature誌オンライン版に2023年7月19日に報告された。



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