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RSS/ATOM 記事 (61996)

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サイフューズ、再生医療の商業生産に向けてPHCと業務提携  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-3 7:00) 
 サイフューズと、医療機器などの製造販売大手であるPHCホールディングス傘下のPHCは2023年8月2日、業務提携を結んだと発表した。サイフューズが開発中の再生医療について、承認取得後の商業生産で協業する。
編集長の目、転換期迎えるBiogen社と状況を注視する提携先  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-2 7:00) 
 大手バイオ企業の米Biogen社が転換期を迎えている。2022年11月、Christopher Viehbacher氏が社長兼CEOに就任して以降、これまでの体制を改革するための施策を矢継ぎ早に打ち出している。
キーワードを専門誌記者がわかりやすく解説、第一三共が開発した新型コロナワクチン「ダイチロナ」とは  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-2 7:00) 
 「ダイチロナ」は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対して第一三共が開発したmRNAワクチンだ(開発番号:DS-5670)。厚生労働省は2023年8月2日に、追加接種用のCOVID-19ワクチンとしてダイチロナを製造販売承認した。
主要バイオ特許の公開情報、2023年7月19日〜7月25日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-2 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年7月19日〜7月25日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
主要バイオ特許の登録情報、2023年7月19日〜7月25日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-2 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年7月19日〜7月25日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
米研究者、SARS-CoV-2に感染しても発症しない可能性が高いHLA型を発見  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-2 7:00) 
 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に感染しても症状が出ないヒトが存在することが知られているが、米University of North Carolina at CharlotteのDanillo G. Augusto氏らは、そうしたヒトの一部が、ヒト白血球型抗原(HLA)遺伝子の高頻度バリアントの1つであるHLA-B*15:01を保有することを明らかにした。研究の詳細はNature誌オンライン版に2023年7月19日に報告された。
日本BD、蛍光78色とイメージングを併用した新型セルソーターを発売  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-2 7:00) 
 日本ベクトン・ディッキンソン(日本BD)は2023年7月27日までに、新たなセルソーターを発売した。78色という多種の蛍光を検出できることと、流路を流れる細胞の画像を高速で取得し、蛍光と形態の両パラメータを使って細胞を分取できる点を強みとする。ソフトウェアも、セルソーターに熟練していない研究者でも簡単に扱えるように大幅に操作性を上げたという。
特集◎国内製薬企業のパイプライン分析 2023【領域編】、がん領域では第一三共とアステラス製薬のADC、神経  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-2 7:00) 
 企業編に引き続き、国内の製薬企業11社のパイプラインについて、疾患領域別に紹介する。また、進捗のあったパイプラインを中心にまとめた。ただし、国内の製薬企業はがん領域への投資を活発化させており、世界に通用する抗がん薬の創製に連続して成功している。
厚労省、第一三共のコロナワクチンの承認了承、塩野義のワクチンは継続審議に  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-1 7:00) 
 厚生労働省は2023年7月31日、薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開催。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するワクチンとして、第一三共の「ダイチロナ筋注」の承認を了承した。ダイチロナが承認されれば、国内で創製された初のCOVID-19ワクチンとなる。一方で、塩野義製薬が申請していたCOVID-19ワクチンの「コブゴーズ筋注」については、継続審議となった。
ファーマバイオ、エイツーヘルスケアと提携し他家間葉系幹細胞シートPAL-222の開発を推進  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-1 7:00) 
 再生医療等製品の開発を手掛けるファーマバイオ(名古屋市、草野仁代表取締役社長)は2023年7月26日、伊藤忠傘下のエイツーヘルスケアと、他家皮下脂肪組織由来間葉系幹細胞シート(開発番号:PAL-222)に関する共同研究開発契約を結んだと発表した。両社はPAL-222の臨床試験を共同で進め、販売後は売り上げの一部を分配する。PAL-222については現在、第1/2a相臨床試験が進行中だ。その後は再生医療等製品の条件および期限付承認を利用して承認申請し、早ければ2025年の販売開始を目指す。



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