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RSS/ATOM 記事 (61996)

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ノイルイミューンとシスメックス、CAR-T療法の改良へ向けて共同研究  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-1 7:00) 
 2023年7月31日、ノイルイミューン・バイオテックは、シスメックスとキメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法の共同研究に関する契約を、2023年7月27日に締結したと発表した。ノイルイミューンのCAR-T細胞療法の基盤技術である「PRIME技術」と、シスメックスのCAR-T細胞の機能を最適化する技術を組み合わせ、CAR-T細胞療法を改良する方針だ。
島津製作所とグローバル・ブレインのCVC、免疫測定技術のイムノセンスに出資  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-1 7:00) 
 島津製作所とグローバル・ブレインのコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)、Shimadzu Future Innovation Fund(Shimadzu FIF)は2023年7月31日までに、独自の免疫測定技術を事業化しているイムノセンス(大阪府吹田市、杉原宏和代表取締役)へ出資した。出資額は非開示ながら、事業面での協業も見据えた出資となった。
細菌感染症の菌種判定や抗菌薬の選定を支援するAIを承認申請、カーブジェン  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-1 7:00) 
 カーブジェン(東京・渋谷、中島正和代表取締役CEO)とその親会社であるネクスジェン(東京・渋谷、中島正和代表取締役CEO)は2023年7月31日、細菌感染症の菌種を推定し、診断や治療薬の選定を支援するAI(人工知能)ソフトウエアの製造販売承認の申請を実施したと発表した。尿検査のグラム染色画像を解析し、細菌の菌種を推定する。AIソフトウエアは、医療機関で分離された微生物の各種抗菌薬に対する感受性を調べたアンチバイオグラムの情報と連携しており、推定した菌種に対する抗菌薬の選定を支援する。クリニックや病院、夜間で専門家がいない救急外来での利用などを想定しているという。
Eli Lilly社、早期の症候性AD患者を対象とするドナネマブの第3相の詳細な結果を公表  from 日経バイオテクONLINE  (2023-8-1 7:00) 
 米Eli Lilly社は2023年7月17日、ドナネマブが早期の症候性アルツハイマー病(AD)患者の認知機能の低下を遅らせることを示した第3相のTRAILBLAZER-ALZ 2試験の詳細な結果を公表した。データは、オランダで開催された国際アルツハイマー病学会(AAIC)2023で発表され、同時にJAMA誌にも論文発表された。
ゼリア新薬子会社、共同出資で潰瘍性大腸炎に対する経口抗体療法を開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-7-31 7:00) 
 ゼリア新薬工業の子会社スイスTillotts Pharma社は2023年7月20日、ベンチャーキャピタル大手のドイツTVM Capital Life Science社と共同で、米Mage Biologics社を設立した。両社は最大で2800万ドル(約39億円)をMage Biologics社に出資する。出資比率は非公開。Mage Biologics社では経口投与が可能なヒト化モノクローナル抗体を潰瘍性大腸炎に対して開発する。今回のように開発初期のプロジェクトを共同出資で進めることで、ゼリア新薬は開発後期の候補品にリソースを集中させる狙いだ。
ニコン子会社、多光子共焦点レーザー顕微鏡システムを発売開始  from 日経バイオテクONLINE  (2023-7-31 7:00) 
 2023年7月27日、ニコンの子会社であるニコンソリューションズは、生体の深部まで高解像度で観察できる多光子共焦点レーザー顕微鏡システム「AX R MP with NSPARC」を発売すると発表した。2023年9月上旬から、アカデミアや製薬企業などを対象に発売を開始する予定。セット内容によって異なるが、金額は約7000万円〜だ。
中国BGIグループの空間オミックス解析「STOmics」、日本で本格展開  from 日経バイオテクONLINE  (2023-7-31 7:00) 
 中国BGIグループのGCAT Bio社が開発した空間オミックス解析ツール「STOmics」(エスティーオミックス、あるいはストミクス)について、日本国内で本格的にセールスが展開され始めた。2023年7月28日には国内での販売代理店を務める住商ファーマインターナショナルが販促セミナーを開催。解析の仕様や特徴を紹介した。
Eli Lilly社傘下の米Prevail社、米Sangamo社のAAVカプシドをオプション権付き評価  from 日経バイオテクONLINE  (2023-7-31 7:00) 
 米Sangamo Therapeutics社と米Eli Lilly社傘下の米Prevail Therapeutics社は2023年7月17日、神経変性疾患の遺伝子治療に用いるアデノ随伴ウイルス(AAV)カプシドに関する契約を締結したと発表した。Sangamo社が保有するAAVカプシドの基盤技術「SIFTER:Selecting In vivo For Transduction and Expression of RNA」で創出したカプシド候補について、Prevail社が評価を実行する権利と導入のオプション権を取得した。Prevail社が採用を決定した場合、商業化まで同社主体で開発を進める。
中外製薬、ヘムライブラの高成長が続きコア業績は増収増益  from 日経バイオテクONLINE  (2023-7-31 7:00) 
 中外製薬は2023年7月27日、2023年12月期第2四半期(4-6月)の決算説明会を開催した。第2四半期の売上収益は前年同期比2.7%減の5796億円、営業利益は同26.5%減の2109億円、四半期利益は同23.3%減の1566億円だった。中外製薬が非経常事項と捉える事項の調整を行ったコア業績では、売上収益が15.0%の増収、営業利益は15.2%の増、四半期利益は18.5%の増で、2桁の増収増益だった。国内の新製品や主力品、自社創製品のスイスRoche社向け輸出が順調だった。
“My Story”更新のお知らせ  from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2023-7-29 23:42) 
広報委員会より、”My Story”更新のお知らせです。 第5回は、四人のお子さんを育てながら税理士事務所を経営されている藤原優子さん(99年農学部卒)です。仕事と家庭、試験勉強をどのようにして両立されたのでしょうか。これまでの道のりから、多忙な毎日のスケジュールまで、詳しく教えていただきました。ぜひご覧ください。 藤原さん、ご協力いただきありがとうございました! ▽記事URL “My Story” 本コンテンツは、さつき会員限定です。 閲覧の際は、記事のタイトルをクリックし、会員宛て一斉メールに記載されたパスワードを入力してください。 〜My Storyについて〜 さつき会創立60周年を記念し、会員限定コンテンツ”My Story”の連載を開始しました。様々な分野で活躍する東大女性をリレー形式で紹介していきます。ご紹介が繋がった折には、インタビューにご協力いただけましたら幸いです。 The post “My Story”更新のお知らせ first appeared on さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 .



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