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2023年7月24日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2023-7-24 6:53) 

バイオベンチャー株価週報、そーせいがIdorsia社のアジア事業買収、製薬企業としての機能獲得を市場が評価  from 日経バイオテクONLINE  (2023-7-21 19:30) 
 日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2023年7月21日の終値が、前週の週末(7月14日)の終値に比べて上昇したのは19銘柄、不変だったのは6銘柄、下落したのは29銘柄だった。
そーせい、スイスIdorsia社から日本・アジア太平洋地域の医薬事業を買収  from 日経バイオテクONLINE  (2023-7-21 7:00) 
 そーせいグループは2023年7月20日、スイスIdorsia社と同Idorsia Pharmaceuticals社(以下合わせてイドルシア社)から、イドルシアファーマシューティカルズジャパン(以下IPJ)と韓国Idorsia Pharmaceuticals Korea社(以下IPK)を買収すると発表した。
Logomixと味の素がアミノ酸生産で共同研究開発、味の素・白神副社長が語る狙い  from 日経バイオテクONLINE  (2023-7-21 7:00) 
 味の素は2023年4月、合成生物学に関する技術を持つスタートアップのLogomix(東京・中央、石倉大樹CEO)と、アミノ酸の生産方法の開発で共同研究開発契約を結んだと発表した。食品や医薬品原料などとしてアミノ酸を製造している同社だが、将来的により低環境負荷な生産方法を開発すべく、新たな技術開発に力を入れている。同年7月3日、味の素の白神浩代表執行役副社長が本誌の取材に応じ、技術開発の狙いや戦略を語った。
AMEDの注目課題ピックアップ、名古屋大の鈴木氏、染色体外環状DNAを標的に難治がんの治療法を探索  from 日経バイオテクONLINE  (2023-7-21 7:00) 
 近年、染色体外環状DNA(eccDNA)とがんの関連性が注目されている。名古屋大学の鈴木洋教授が代表を務める本プロジェクトでは、eccDNAの機能解析技術を駆使し、新しいがん治療ターゲットの探索に取り組む。蛋白質をコードしないRNAやゲノム領域といった、古典的セントラルドグマの外側で起こる現象に着目した、次世代のがん治療法の開発がゴールだ。
リポート◎グローバル大手製薬企業の経験者による座談会【後編】、大手製薬でグローバル研究開発を経験した  from 日経バイオテクONLINE  (2023-7-21 7:00) 
 国内の創薬・バイオスタートアップに足りないのは、ゴールを見据えた「逆算の研究開発」だと3人は指摘する。逆算の研究開発を進めるためには、何よりも製薬業界での経験が必要だ。そのためには、大手製薬企業でグローバル開発を経験したり、グローバル開発を前提に研究したりしてきた人材が国内のスタートアップやベンチャーキャピタル(VC)に出てくることが第一歩となる。
仏Sensorion社、人工内耳植込術と併用する低分子薬の第2a相で聴力保護の効果  from 日経バイオテクONLINE  (2023-7-21 7:00) 
 フランスSensorion社は2023年7月5日、低分子経口薬SENS-401に関する概念実証のためのオープンラベル多施設ランダム化第2a相試験で、人工内耳植込術との併用において、残存聴力の維持に臨床的に有意な効果が示されたと発表した。
ベンチャー探訪、ペリオセラピア、HER2陰性乳がんに抗ペリオスチン抗体の臨床試験を開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-7-21 7:00) 
 ペリオセラピアは、同社の創設者で取締役である大阪大学大学院医学系研究科先端分子治療学の谷山義明特任教授の研究に基づいて、2017年10月に設立された大学発のスタートアップだ。細胞の遊走や接着などに関わる細胞外マトリックス蛋白質として知られる、ペリオスチンに焦点を当てた創薬に取り組んでいる。
「切らない乳がん治療」が早期乳がんに承認  from 日経バイオテクONLINE  (2023-7-20 7:00) 
 2023年7月7日、コヴィディエンジャパンのラジオ波焼灼システム「Cool-tip RFAシステム Eシリーズ」が早期乳がんに対する適応拡大の承認を取得した。適応は「乳腺腫瘍(腫瘍径1.5cm以下の単発、触診および画像診断による腋窩リンパ節転移および遠隔転移を認めない限局性早期乳がん)に対する治療を目的とした凝固および焼灼」で、2023年冬から2024年春頃の保険適用を目指す。
米BrainStorm社のALS細胞医薬、tofersenと同様のバイオマーカー承認に期待  from 日経バイオテクONLINE  (2023-7-20 7:00) 
 米BrainStorm Cell Therapeutics社は2023年7月7日、米食品医薬品局(FDA)が承認審査中の筋萎縮性側索硬化症(ALS)の自家間葉系幹細胞医薬「NurOwn」(Mesenchymal Stem Cells induced to secrete high levels of NeuroTrophic Factors:MSC-NTF)について、治療後の臨床転帰の指標となるニューロフィラメント軽鎖(NfL)などの減少を、第3相臨床試験の統計学解析により突き止めたと発表した。2023年4月に米Biogen社の核酸医薬「Qalsody」(tofersen)が、第3相で主要評価項目未達となったにもかかわらずNfLの減少に基づいてALSに対する迅速承認を獲得しており、BrainStorm社もこれに続こうとしている。



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