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グローバル製薬経営の羅針盤 第4回、オンコロジーは日本企業にとって魅力的な疾患領域か?  from 日経バイオテクONLINE  (2023-7-19 7:00) 
 証券アナリストで、証券会社調査部を経て現在は製薬企業のファイナンス部門に勤務する関篤史氏による連載の第4回。今回のテーマは疾患領域戦略。日本の製薬企業は、ジェネリックが多く参入し差別化が難しいとされているプライマリケア領域は避け、スペシャルティー領域、とりわけオンコロジー(がん領域)と希少疾患へ注力する方針を掲げる例が目に付くが、果たしてその戦略は正しいのだろうか。関氏に考察してもらった。
中外製薬、横浜の新研究拠点を全面稼働  from 日経バイオテクONLINE  (2023-7-19 7:00) 
 中外製薬は2023年7月18日、新研究拠点「中外ライフサイエンスパーク横浜」のメディア向け見学会を開催した。新研究拠点は、2022年10月15日に竣工し、2023年4月から本格稼働していた。同拠点では、実験自動化(ラボオートメーション)やAI創薬などを基盤として創薬研究を進めていく計画だ。見学会では、実験装置の間を移動しながら実験サンプルを運ぶ自走式ロボットが公開された。
国がん、心臓にできる肉腫に第一三共のMDM2阻害薬が有望?  from 日経バイオテクONLINE  (2023-7-18 7:00) 
 国立がん研究センター中央病院と同センター研究所の研究チームは、心筋や肺動脈などにできるまれな肉腫である内膜肉腫の一部にMDM2阻害薬(一般名:ミラデメタン、開発番号:DS-3032b)が有望であるという結果をまとめ、2023年6月27日付けのCancer Discovery誌に報告した。
明治、東京医科歯科大、乳酸菌OLL2712に腸管バリア向上機能を確認  from 日経バイオテクONLINE  (2023-7-18 7:00) 
 明治ホールディングス傘下の明治と東京医科歯科大学難治疾患研究所の清水重臣教授らの研究グループは、明治が保有する乳酸菌株であるLactiplantibacillus plantarumOLL2712が、オートファジーの誘導を介して腸管バリア機能を高めることを、モデル細胞を使った実験により確認した。研究成果は、2023年6月7日にNutrients誌に論文報告されたほか、2023年6月27〜28日に都内で開催された第27回腸内細菌学会学術集会で発表された。
米Moderna社がRSVワクチンを欧州などで申請、米国でも段階的申請を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2023-7-18 7:00) 
 米Moderna社は2023年7月5日、開発中のRSウイルス(RSV)ワクチン候補のmRNA-1345について、60歳以上の高齢者のRSV関連下気道疾患と急性呼吸器疾患の予防に用いるための承認申請を、欧州連合(EU)およびスイス、オーストラリアの規制当局に提出したと発表した。併せて、米国では米食品医薬品局(FDA)に対して生物学的製剤承認申請(BLA)の段階的申請を開始した。
米BioMarin社、血友病Aに対する遺伝子治療「Roctavian」が米国で承認を獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2023-7-18 7:00) 
 米BioMarin Pharmaceutical社は2023年6月29日、同社の血友病Aに対する遺伝子治療「Roctavian」(valoctocogene roxaparvovec)が米国で承認を獲得したと発表した。米国で血友病Aに対する遺伝子治療が承認されたのはこれが初めて。欧州では2022年8月に承認された。また血友病Bに対する遺伝子治療は、米国で2022年11月に「Hemgenix」(etranacogene dezaparvovec)が承認されている。
ギリアド日本法人年次会見、オンコロジー領域注力でCAR-T療法を重視  from 日経バイオテクONLINE  (2023-7-18 7:00) 
 米Gilead Sciences社の日本法人であるギリアド・サイエンシズ(以下ギリアド)は2023年7月13日、年次記者会見を開いた。Kennet Brysting(ケネット・ブライスティング)代表取締役社長と表雅之臨床開発本部長、Gilead Sciences社傘下の米Kite Pharma社のWarner Biddle(ワーナー・ビドル)グローバル・コマーシャル・ヘッドが登壇。これまで事業の中心となってきた抗ウイルス薬、近年注力しているオンコロジー領域について、今後の展望を語った。
バイオベンチャー株価週報、キャンバス、ステムリム、ヘリオスが上昇、オンコリス、ノイルイミューン、キッ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-7-14 19:00) 
 日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2023年7月14日の終値が、前週の週末(7月7日)の終値に比べて上昇したのは17銘柄、不変だったのは4銘柄、下落したのは33銘柄だった。
Novartis社、カナダBausch+Lomb社に前眼部領域の資産を最大3500億円で売却  from 日経バイオテクONLINE  (2023-7-14 7:00) 
 スイスNovartis社は2023年6月30日、カナダBausch+Lomb社に前眼部領域の資産を売却するための正式な契約を結んだと発表した。売却される資産には、ドライアイ治療薬の「Xiidra(ザイドラ)」(lifitegrast)のほか、眼科疾患治療薬を正確に送達するためのデバイス「AcuStream」、眼表面における末梢神経性の慢性疼痛(COSP)治療薬候補のTRPV1アンタゴニストであるSAF312(libvatrep)、第二世代のTRPV1アンタゴニストOJL332が含まれる。
米BlueRock社、パーキンソン病に対する神経細胞医薬の第1相で好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2023-7-14 7:00) 
 ドイツBayer社と子会社の米BlueRock Therapeutics社は2023年6月28日、ファーストインクラスのパーキンソン病細胞医薬bemdaneprocel(BRT-DA01)に関する第1相試験のトップラインデータを公表した。脳への移植の実現可能性と、1年後までの細胞の生存および生着のエビデンスが得られたとしており、同社は2024年上期に第2相試験の患者登録を開始する方針だ。



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