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バイオベンチャー株価週報、免疫生物研究所、クオリプス、カルナバイオが上昇、サイフューズ、キャンバス、  from 日経バイオテクONLINE  (2023-7-7 20:00) 
 日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2023年7月7日の終値が、前週の週末(6月30日)の終値に比べて上昇したのは16銘柄、不変だったのは1銘柄、下落したのは37銘柄だった。
【速報】FDA、エーザイのレカネマブを通常承認に切り替え  from 日経バイオテクONLINE  (2023-7-7 10:00) 
 米食品医薬品局(FDA)は2023年7月6日、エーザイが米Biogen社と開発を進めてきた早期アルツハイマー治療薬の「LEQEMBI」(レカネマブ)について、確認試験(confirmatory trial)により臨床上の利点が証明されたとの判断に基づき、通常の承認(traditional approval)に切り替えたと発表した。FDAは2023年1月6日、856を例を対象とした第2相臨床試験で、レカネマブの投与により、アミロイドβ(Aβ)プラークの減少が確認されたことに基づいて迅速承認していた。その際、FDAは臨床効果を検証する確認試験のデータを要求。これに対してエーザイは、2023年11月に結果を発表していた第3相臨床試験(Clarity AD)のデータに基づく一部変更承認申請を行い、今回のFDAの決定を得た。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、【モダリティ編】2022年度世界のバイオ医薬品売上高ランキング  from 日経バイオテクONLINE  (2023-7-7 7:00) 
 バイオ医薬品(生物学的製剤)のブロックバスター75品目のモダリティについて調べたところ、2品目が遺伝子治療だった。そのうち、CD19標的キメラ抗原受容体T細胞療法(CAR-T療法)の「イエスカルタ」(アキシカブタゲン シロルユーセル、米Gilead Sciences社)が、2022年度に新しくブロックバスターになった。
オランダTagworks社が94億円調達、ペイロード放出を人為的に制御するADC創製  from 日経バイオテクONLINE  (2023-7-7 7:00) 
 クリックケミストリーを基礎に創薬を手掛けるオランダTagworks Pharmaceuticals社は2023年6月22日、シリーズAラウンドで6500万ドル(約94億円)を調達したと発表した。Click-to-Releaseと呼ばれるプラットフォームで創製した抗体薬物複合体(ADC)であるTGW101の開発プログラムを推進するとともに、同プラットフォームの向上に資金を活用する。
編集長の目、日本の製薬企業の競争力に危機感募らせる政府  from 日経バイオテクONLINE  (2023-7-7 7:00) 
 先発品企業であるならば、長期収載品に依存せず、研究開発型のビジネスモデルへ転換せよ──。
ベンチャー探訪、コラジェン・ファーマ、網膜疾患に対しコラーゲン様ポリペプチドを開発中  from 日経バイオテクONLINE  (2023-7-7 7:00) 
 コラジェン・ファーマ(京都市、能勢博代表取締役)は、コラーゲンに似た性質を持つ人工ポリペプチドを用いて、臓器の再生を促す治療法の開発を目指すスタートアップだ。コラーゲン様ポリペプチドの産業応用を目指し2011年に設立された。現在同社は主に、網膜疾患の1つである黄斑円孔の治療に焦点を当てて研究開発を進めている。
農研機構、酵母菌分泌酵素が生分解性プラスチックの分解を加速することを実証  from 日経バイオテクONLINE  (2023-7-7 7:00) 
 農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)が、農作物の栽培に使われる生分解性マルチフィルムについて、酵母菌が産生する酵素を用いることで素早く分解できることを実証した。酵素を散布処理すると、生分解性マルチフィルムの強度が下がり壊れやすくなる。農業生産者が望むタイミングで分解を促進できるため、この手法が実用化されればマルチフィルムの後処理労力を大幅に低減でき、農作業効率の向上につながるとみられる。論文は2023年2月10日にScientific Reports誌で公開された。
ライフクエスト、医療AIサービスの技術研究組合でDTx事業化を加速へ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-7-6 7:00) 
 軽度認知障害(MCI)向けの治療用アプリの開発を手掛けるライフクエスト(東京・港、斎藤糧三代表取締役社長兼CEO)は、2023年7月6日、同年4月に参画した「医療AIプラットフォーム技術研究組合(HAIP)」での活動を本格化させると発表した。
培養肉への応用を目指して「ウシES細胞」を樹立、元PMDA嶽北氏のスタートアップ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-7-6 7:00) 
 培養肉など新食材の研究開発を手掛けるHyperion FoodTech(奈良市、嶽北〔たけきた〕和宏代表取締役社長)は2023年7月3日、国産牛の受精胚から多能性幹細胞(ES細胞)を樹立したと発表した。ウシES細胞からウシ骨格筋細胞に分化させ、培養肉の作製に利用してもらう。今後、企業との共同研究やウシES細胞を有償で提供する方針だ。同社の嶽北社長は、医薬品医療機器総合機構(PMDA)で再生医療等製品の審査リーダーを務めたほか、大阪大学で細胞医薬の開発に携わった経歴を持つ。
特集連動◎実験自動化の現在地、IDDK、人工衛星内でのバイオ実験用に独自の自動化装置を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2023-7-6 7:00) 
 持ち運びに優れた新型の顕微観察装置を開発、事業化しているIDDK(東京・江東、上野宗一郎代表取締役)は、宇宙でのバイオ実験に向け、自動化装置を開発している。宇宙での実験はこれまで、国際宇宙ステーションで宇宙飛行士が実施してきた。同社は、誰でも手軽に宇宙で実験できるよう、人工衛星でのバイオ実験の事業化を目指す。人工衛星内には多くの場合、人間が入ることはできず、自動化装置でしか実験ができないため、自動化が必須だ。2023年5月16日、同社の上野代表取締役と池田わたるCSOが本誌の取材に応じ、開発中の自動化装置について説明した。



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