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5/30(火)さつき会奨学金受給者証授与式が開催されました from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 (2023-6-1 16:24) |
5/30(火)に実施されたさつき会奨学金受給者証 授与式の様子が東京大学基金HPで公開されました。 (↓URLをクリック後、「活動報告」へお進みください。) https://utf.u-tokyo.ac.jp/project/pjt24 「2023年度は、高校在学時の応募を対象とする高校予約型で11名、学部2年生以上を対象とする島村昭治郎記念口で10名、合計21名の奨学生を採用しました。」 (東京大学基金ホームページより) さつき会奨学金は、今年度も11月初旬に応募を予定しております。 東京大学さつき会奨学金の募集 | 東京大学 (u-tokyo.ac.jp)
今後もさつき会奨学金にぜひご注目ください。
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特集連動◎2022年度、世界の医薬品売上高ランキング【領域編】、2022年度のブロックバスターは抗がん薬が最 from 日経バイオテクONLINE (2023-6-1 7:00) |
2022年度、年間売上高が10億ドル(約1315億円)を超えたブロックバスターは165品目に上った。それらを領域別に分析すると、最も品目数が多かったのは抗がん薬で、38品目に上った(図1)。前年度から新たに3品目がブロックバスターとなり、4品目が脱落して全体として1品目減少した。全体に占める構成率も、23.0%で0.4ポイントの減少となっている。
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創薬スタートアップの凜研究所、アルフレッサ ホールディングスから資金調達 from 日経バイオテクONLINE (2023-6-1 7:00) |
創薬スタートアップの凜研究所(東京・中央、吉松賢太郎代表取締役社長)は、2023年5月31日、アルフレッサ ホールディングスを引受先とした第三者割当増資により、資金調達を実施したと発表した。今回はシリーズCの一部の位置づけで、同社は今後もシリーズCでベンチャーキャピタル(VC)などから資金調達を進める。
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米Intercept社、オベチコール酸のNASH承認にFDA諮問委が否定的な見解 from 日経バイオテクONLINE (2023-6-1 7:00) |
米Intercept Pharmaceuticals社は2023年5月19日、肝硬変前の非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)患者の肝線維症治療薬として同社が承認を申請しているオベチコール酸(OCA)について、米食品医薬品局(FDA)の諮問委員会が行った投票の結果、否定的な見解が示されたことを公表した。
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小崎J太郎のカジュアルバイオ、東大医科研の石井健氏、「新型コロナがワクチン開発の方法論を変えた」 from 日経バイオテクONLINE (2023-6-1 7:00) |
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックと収束という一連の過程において、ワクチンは大きな貢献をした。世界の公衆衛生に貢献できるワクチンを日本から創出するためには何が必要か。政府の新興感染症対策に対し、2015年時点でmRNAワクチンの開発を提唱していた東京大学医科学研究所国際ワクチンデザインセンターの石井健センター長に聞いた。
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PROVIGATE、H.U.グループと提携し糖尿病行動変容支援プログラムを事業化 from 日経バイオテクONLINE (2023-6-1 7:00) |
糖尿病向けの血糖モニタリングの開発を進めるPROVIGATE(東京・文京、関水康伸代表取締役)は2023年5月31日、H.U.グループのH.U.グループ中央研究所と、糖尿病有病者の行動変容支援プログラムの事業化に向けて戦略的提携基本契約を締結したと発表した。両社は今後、臨床検査と行動変容アプリを活用した事業化に取り組む。
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主要バイオ特許の公開情報、2023年5月17日〜5月23日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2023-5-31 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年5月17日〜5月23日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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特集連動◎2022年度、世界の医薬品売上高ランキング【製品編】、2023年度の医薬品売上高予想、オゼンピック from 日経バイオテクONLINE (2023-5-31 7:00) |
2022年度、年間売上高が10億ドル(約1315億円)を超えたブロックバスターは165品目に上った。売上高第1位は関節リウマチ治療薬「ヒュミラ」(アダリムマブ、米AbbVie社/エーザイ)で、前年度比2.1%増の216億1500万ドル(約2兆8424億円)を売り上げた。また、第10位はアトピー性皮膚炎治療薬で抗IL-4/13受容体抗体の「デュピクセント」(デュピルマブ、フランスSanofi社)で、同40.6%増の87億4000万ドル(約1兆1494億円)を稼いだ。
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主要バイオ特許の登録情報、2023年5月17日〜5月23日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2023-5-31 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年5月17日〜5月23日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
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医薬基盤・健康・栄養研究所、再生医療等製品の凍結保存技術を2社と共同研究 from 日経バイオテクONLINE (2023-5-31 7:00) |
医薬基盤・健康・栄養研究所(NIBIOHN)は2023年5月30日、菱豊フリーズシステムズ(奈良市、二宮一就代表取締役)、中部電力と、再生医療や細胞治療用の細胞や組織の凍結保存法に関する共同研究契約を結んだと発表した。まずは角膜や表皮といった、比較的凍結保存の難易度が低い組織について、細胞の生存率や融解後の移植成功率が高い凍結技術を開発し、2027年をめどに実用化を目指す。
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