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米Moderna社、酵素補充療法mRNA-3927の第1/2相中間結果を公表  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-31 7:00) 
 米Moderna社は2023年5月19日、プロピオン酸血症(PA)患者に対する細胞内酵素補充療法として開発中のmRNA-3927に関する、オープンラベルの多施設第1/2相試験の中間解析データを、米細胞遺伝子治療学会(ASGCT)の2023年次総会で公表したと発表した。現時点で忍容性が良好であり、用量依存性の薬理作用と潜在的な臨床効果の初期兆候が見られたとしている。mRNA-3927は同社の細胞内酵素補充療法パイプラインの中で開発が最も進んでいる。
米Krystal社、栄養障害型表皮水疱症の遺伝子治療がFDA承認  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-31 7:00) 
 米Krystal Biotech社は2023年5月19日、栄養障害型表皮水疱症(DEB)の遺伝子治療「VYJUVEK」(beremagene geperpavec)が米食品医薬品局(FDA)により承認されたと発表した。DEBに対する初の治療薬となる。生後6カ月以上のDEBで、常染色体顕性、潜性の両方の遺伝形式を適応とし、2023年第3四半期に発売される見込みだ。VII型コラーゲン(COL7A1)遺伝子を皮膚病変局所に直接適用することにより、同遺伝子を基に合成される機能性のCOL7蛋白質が病変の改善、または治癒に寄与することが認められた。
キーパーソンインタビュー(後編)、Amgen社のR&D責任者、「我々は根本的なレベルで疾患を理解できるように  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-31 7:00) 
 創薬の最大の課題は、多くの疾患について根本的な原因が解明されていないということだ。その結果、研究開発の成功確率は低くなり、臨床試験に入っても実用化できない候補品が多い。米Amgen社の研究開発担当エグゼクティブバイスプレジデントを務めるDavid M. Reese博士は、バイオテクノロジーとデジタルテクノロジーの融合により、そうした状況が一変すると予想する。2023年3月28日、Reese博士が本誌の取材に応じた(インタビュー内容は取材時点でのものです)。
7/1(土)「東大女性のキャリア形成vol.4〜消費生活アドバイザーのすすめ」のご案内  from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2023-5-30 16:54) 
さつき会イベント委員会では、毎回ご好評いただいているキャリアデザインイベント第4弾を開催します。 今回は、「消費生活アドバイザーのすすめ」というテーマで、講師から消費生活アドバイザーという資格を生かしたキャリアについてお話いただきます。東大女性にこそ消費者活動に参加してほしいと語る講師から、主婦や生活者としての経験が生かせる仕事の魅力を語っていただきます。皆様のご参加をお待ちしております。 会員でない方も初回はゲストとしてご参加頂けますので、さつき会未入会の東大女子卒業生にもぜひお声がけください。 ●日時 2023/7/1(土) 20:00〜21:30(日本時間) 終了後、希望者のみ懇親会あり(〜22:00) ●タイムテーブル(時間は目安です) 20:00〜20:05 開会 20:05〜21:05 講演 21:05〜21:30 質疑応答 21:30〜22:00 講師を囲んでのオンライン懇親会(希望者のみ) ●講師 永沢 裕美子(ながさわ ゆみこ)さん 公益社団法人 日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会(通称NACS)代表理事(副会長)、特定適格消費者団体 消費者機構日本(COJ)副理事長。(株)ヤ ...
キーパーソンインタビュー(前編)、Amgen社のR&D責任者、「多重特異性薬やT細胞エンゲージャーに注力」  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-30 7:00) 
 米Amgen社は、アンドラッガブルな標的の代表格であったKRASを標的に、世界初のKRAS G12C阻害薬「ルマケラス」(ソトラシブ)を実用化することに成功した。また、その他のKRASの変異を標的として、標的蛋白質分解誘導薬を含む“多重特異性薬(Multispecific drugs)”の創製に力を入れている。さらに、固形がんを対象としたT細胞エンゲージャーの開発にも資源を投じてきた。KRAS阻害薬を世界に先駆けて実用化できた理由や、新規モダリティへの取り組み状況などについて、Amgen社の研究開発担当エグゼクティブバイスプレジデントを務めるDavid M. Reese博士が、2023年3月28日、本誌の取材に応じた(インタビュー内容は取材時点のもの)。
Doudna氏ら設立の米Scribe社、Lilly社傘下と提携しin vivo遺伝子治療の開発を加速へ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-30 7:00) 
 ノーベル化学賞受賞者のJennifer Doudna氏らが設立した米Scribe Therapeutics社は2023年5月16日、米Eli Lilly社の完全子会社である米Prevail Therapeutics社と戦略的に提携し、神経疾患と神経筋疾患を対象とするCRISPRベースのin vivo遺伝子治療の開発を加速すると発表した。Scribe社の「CRISPR by Design」アプローチと、Prevail社の神経疾患特異的な標的に対する遺伝子医薬の開発に関する専門知識を組み合わせる。Scribe社はフランスSanofi社および米Biogen社とも提携しており、3つ目の大規模な契約となる。
米Siren社がユニバーサルAAVがん治療薬の開発戦略を公開、脳腫瘍で前臨床POC  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-30 7:00) 
 米Siren Biotechnology社は2023年5月17日、同社が開発するがん治療用複合モダリティの「Universal AAV Immuno-Gene Therapy」に関する情報を初めて公表した。これは、アデノ随伴ウイルス(AAV)をベクターに用いた遺伝子治療とサイトカイン免疫療法を組み合わせたもので、多くのがんに対してユニバーサルに使用できる可能性があるとしている。Siren社は同日、米遺伝子細胞治療学会(ASGCT)で脳腫瘍モデルを用いた前臨床の概念実証(POC)を達成したデータを発表した。
キーワードを専門誌記者がわかりやすく解説、多重特異性薬(Multispecific Drugs)とは  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-30 7:00) 
 2つ以上の標的に対して特異性を有する薬剤のこと。標的蛋白質分解誘導薬や抗体薬物複合体(ADC)、二重特異性抗体などが、臨床開発段階、実用化段階にある。低分子薬から蛋白質医薬まで多岐にわたるが、ADC、二重特異性抗体を指して多重特異性バイオ医薬(Multispecific Biotherapeutics)などと呼ぶこともある。
厚労省、ファイザーの円形脱毛症治療薬など3品目の新規承認を了承  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-30 7:00) 
 厚生労働省は2023年5月29日に薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開催し、ファイザーの円形脱毛症治療薬「リットフーロカプセル」(リトレシチニブ)など3品目の承認を了承した。
創刊1000号特別インタビュー、ヘルスケア・イノベーションの宮田満代表取締役社長に聞く  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-30 7:00) 
 1981年10月12日に創刊した日経バイオテクは、2023年5月29日に創刊1000号を迎えた。創刊から42年間、バイオテクノロジーにフォーカスし、社会や産業に役立つサイエンスを取り上げるという編集方針は変わっていない。創刊時から長年にわたって日経バイオテクの記者や編集長を務め、現在は、ベンチャーキャピタル(VC)であるヘルスケア・イノベーションでスタートアップへの投資を手掛けている宮田満代表取締役社長に話を聞いた。



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