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バイオベンチャー株価週報、リプロセルがステムカイマルの第2相未達で下落、坪田ラボ、そーせい、J-TECが上  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-26 20:00) 
 日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2023年5月26日の終値が、前週の週末(5月19日)の終値に比べて上昇したのは16銘柄、下落したのは36銘柄だった。
映像配信ページを公開しました  from 日本民藝館  (2023-5-26 12:14) 
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Heartseed、シリーズDで約20億円を調達、心筋球のカテーテル投与法を開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-26 7:00) 
 他家iPS細胞由来心筋球(開発番号:HS-001)を臨床開発中のHeartseed(東京・新宿、福田恵一代表取締役社長)は、2023年5月25日、第三者割当増資により、シリーズDとして約20億円を調達したと発表した。調達した資金は、重症心不全を対象としたHS-001の国内第1/2相臨床試験(LAPiS試験)の推進や販売に向けた体制整備、カテーテル投与法の開発などに投じる。今回のシリーズDを含め、これまで同社が調達した資金は累計で約102億円に上る。
ベルギーDualyx社がシリーズAで60億円調達、TNF受容体2アゴニスト抗体を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-26 7:00) 
 制御性T細胞(Treg)に着目した免疫修飾薬を開発しているベルギーDualyx社は2023年5月15日、シリーズAラウンドで4000万ユーロ(約60億円)を調達したと発表した。調達資金は、リード開発品の腫瘍壊死因子受容体2(TNFR2)アゴニスト抗体(DT-001)の臨床試験に活用するほか、後続のパイプラインを進捗させる。
オランダuniQure社、血友病B遺伝子治療のロイヤルティー権を最大554億円で売却  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-26 7:00) 
 オランダuniQure社は2023年5月15日、米国で2022年11月に承認された血友病B遺伝子治療「HEMGENIX」(etranacogene dezaparvovec)の売上に対して、米CSL Behring社から支払われることになっているロイヤリティーの権利の一部を、米Healthcare Royalty社および米Sagard Healthcare社に総額約4億ドル(約554億円)で売却する契約を結んだと発表した。これにより、uniQure社のキャッシュランウェイは2026年の第2四半期まで延長されると予想される。
編集長の目、創薬の新潮流、多重特異性薬のポテンシャル  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-26 7:00) 
 先日、米Amgen社の研究開発担当エグゼクティブバイスプレジデントを務めるDavid M. Reese博士が来日し、インタビューする機会に恵まれました。Amgen社といえば、アンドラッガブルな標的の代表格であったKRASを標的に、世界初のKRAS G12C阻害薬「ルマケラス」(ソトラシブ)を実用化することに成功。最近では、がん領域において、二重特異性抗体を用いたT細胞エンゲージャー(T Cell Engager)の開発に力を入れている大手バイオ企業です。
メディネット、自家細胞培養軟骨の国内での開発方針は2023年9月期中に決定へ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-26 7:00) 
 メディネットは2023年5月25日、2023年9月期第2四半期(2022年10月1日〜2023年3月31日)の決算説明会を開催した。第2四半期は、細胞加工業の売り上げが増え、増収だった。メディネットの久布白兼直(くぶしろ・かねなお)代表取締役社長は「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響が緩和した。従前レベルまでは戻っていないが、取引先医療機関やインバウンドの患者数が着実に回復傾向にある」と感触を話した。また、再生医療等製品事業では、同社が2017年に導入した自家細胞培養軟骨のMDNT-01(「NeoCart」)の日本における開発方針を、2023年9月期中にも決める方針が示された。
ベンチャー探訪、CO2資源化研究所、水素細菌を培養し代替食品や生分解性プラスチックの製造を目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-26 7:00) 
 CO2資源化研究所(UCDI、東京・江東、湯川英明代表取締役)は、温泉や土壌などに生育する水素細菌(Hydrogen-oxidizing bacteria)を活用してものづくりを手掛ける東京大学発スタートアップだ。プロテイン事業、バイオフィーズ事業、化学品事業、バイオ燃料事業の4つを柱に事業を展開している。現在は、野生株の水素細菌を用いた代替食品や、組換え株の水素細菌を活用した生分解性プラスチックの製造に注力している。
AGCが買収した元Molmed社の幹部に聞く、CDMO事業のトレンド(後編)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-26 7:00) 
 AGCは2020年3月にイタリアMolecular Medicine社(Molmed社)の買収を発表し、ミラノに遺伝子・細胞治療の開発製造受託(CDMO)の拠点を構築した。買収後、AGCのCDMO事業の売り上げは好調に推移している。AGCで遺伝子・細胞治療の事業を統括するLuca Alberici氏のインタビュー後編では、AGCのCDMO事業について、ミラノサイトの位置付けや今後の展望を聞いた。
特集連動◎バイオスタートアップ調査2023、Newsight Tech Angels、創業直後のエンジェル投資の活性化を目指  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-26 7:00) 
 Newsight Tech Angels(東京・中央、瀬尾亨代表取締役)は、製薬業界に詳しいエンジェル投資家ら20名が集まって設立された、エンジェル投資のための投資機関だ。米国ではこうした組織は多数あり、活発に活動しているが、日本では珍しいといい、成功例を作ることで新たなバイオスタートアップ投資の形を作ろうとしている。2023年4月10日、同社の瀬尾代表取締役、黒田垂歩(たるほ)COO、ファウンダーの武田泉穂(みずほ)氏が本誌の取材に対し、事業内容や設立の背景、今後の展開を語った(以下、敬称略)。



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