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RSS/ATOM 記事 (62042)
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米Hepion社、NASH対象のシクロフィリン阻害薬が第2相で主要評価項目達成 from 日経バイオテクONLINE (2023-6-2 7:00) |
米Hepion Pharmaceuticals社は2023年5月22日、シクロフィリン阻害薬のrencofilstat(CRV431)を非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)患者に適用した第2相ALTITUDE-NASH試験で、主要評価項目に設定された生理的な肝機能の向上、および線維症関連バイオマーカーを含むほぼ全ての副次的評価項目が達成されたと発表した。
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特集連動◎2022年度、世界の医薬品売上高ランキング【モダリティ編】、2022年度の医薬品売上高、CAR-T療法� from 日経バイオテクONLINE (2023-6-2 7:00) |
2022年度、年間売上高が10億ドル(約1315億円)を超えたブロックバスターは165品目に上る。それに、ランキングの対象外としているワクチン10品目を加えた175品目を対象として、創薬モダリティ別に分析した(図1、図2)。
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羊土社のライフサイエンス最新トレンド、腸内細菌のはたらき from 日経バイオテクONLINE (2023-6-2 7:00) |
腸内細菌が必要とする栄養は、基本的にはヒトの細胞とあまり変わらないと理解してよい。彼らはグルコース(ブドウ糖)やアミノ酸を異化し、ATPを産生する。栄養のなかで多くの細菌が最も好むのはグルコースだが、その多くは宿主により吸収されるため、そのままの形で下部消化管、特に大腸まで到達することは少ない。そのため消化・吸収を免れた、食物繊維や難消化性タンパク質、いわゆる食べものの“残りかす”をうまく活用できる菌のみが私たちの腸内に棲み着いている。なお光合成細菌とは異なり、同化を行うこともほとんどない。また植物由来の細胞壁の構成成分であるセルロースを分解できる菌もそこまではいないとされているが、ベジタリアンの腸内ではそのような菌が生存競争を有利に勝ち抜くため、割合が増えることも想定される。
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5/30(火)さつき会奨学金受給者証授与式が開催されました from さつき会~東大女子ネットワーク・コミュニティ~ (2023-6-1 16:24) |
5/30(火)に実施されたさつき会奨学金受給者証 授与式の様子が東京大学基金HPで公開されました。 (↓URLをクリック後、「活動報告」へお進みください。) https://utf.u-tokyo.ac.jp/project/pjt24 「2023年度は、高校在学時の応募を対象とする高校予約型で11名、学部2年生以上を対象とする島村昭治郎記念口で10名、合計21名の奨学生を採用しました。」 (東京大学基金ホームページより) さつき会奨学金は、今年度も11月初旬に応募を予定しております。 東京大学さつき会奨学金の募集 | 東京大学 (u-tokyo.ac.jp)
今後もさつき会奨学金にぜひご注目ください。
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特集連動◎2022年度、世界の医薬品売上高ランキング【領域編】、2022年度のブロックバスターは抗がん薬が最 from 日経バイオテクONLINE (2023-6-1 7:00) |
2022年度、年間売上高が10億ドル(約1315億円)を超えたブロックバスターは165品目に上った。それらを領域別に分析すると、最も品目数が多かったのは抗がん薬で、38品目に上った(図1)。前年度から新たに3品目がブロックバスターとなり、4品目が脱落して全体として1品目減少した。全体に占める構成率も、23.0%で0.4ポイントの減少となっている。
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創薬スタートアップの凜研究所、アルフレッサ ホールディングスから資金調達 from 日経バイオテクONLINE (2023-6-1 7:00) |
創薬スタートアップの凜研究所(東京・中央、吉松賢太郎代表取締役社長)は、2023年5月31日、アルフレッサ ホールディングスを引受先とした第三者割当増資により、資金調達を実施したと発表した。今回はシリーズCの一部の位置づけで、同社は今後もシリーズCでベンチャーキャピタル(VC)などから資金調達を進める。
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米Intercept社、オベチコール酸のNASH承認にFDA諮問委が否定的な見解 from 日経バイオテクONLINE (2023-6-1 7:00) |
米Intercept Pharmaceuticals社は2023年5月19日、肝硬変前の非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)患者の肝線維症治療薬として同社が承認を申請しているオベチコール酸(OCA)について、米食品医薬品局(FDA)の諮問委員会が行った投票の結果、否定的な見解が示されたことを公表した。
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小崎J太郎のカジュアルバイオ、東大医科研の石井健氏、「新型コロナがワクチン開発の方法論を変えた」 from 日経バイオテクONLINE (2023-6-1 7:00) |
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックと収束という一連の過程において、ワクチンは大きな貢献をした。世界の公衆衛生に貢献できるワクチンを日本から創出するためには何が必要か。政府の新興感染症対策に対し、2015年時点でmRNAワクチンの開発を提唱していた東京大学医科学研究所国際ワクチンデザインセンターの石井健センター長に聞いた。
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PROVIGATE、H.U.グループと提携し糖尿病行動変容支援プログラムを事業化 from 日経バイオテクONLINE (2023-6-1 7:00) |
糖尿病向けの血糖モニタリングの開発を進めるPROVIGATE(東京・文京、関水康伸代表取締役)は2023年5月31日、H.U.グループのH.U.グループ中央研究所と、糖尿病有病者の行動変容支援プログラムの事業化に向けて戦略的提携基本契約を締結したと発表した。両社は今後、臨床検査と行動変容アプリを活用した事業化に取り組む。
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主要バイオ特許の公開情報、2023年5月17日~5月23日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2023-5-31 7:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年5月17日~5月23日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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