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特集連動◎ベンチャーキャピタル調査2023、東大IPC、米国に拠点を設置しサーチ力を強化 from 日経バイオテクONLINE (2023-5-19 7:00) |
東京大学協創プラットフォーム開発(東大IPC、東京・文京、植田浩輔代表取締役)は、東京大学の100%子会社として2016年に設立されたベンチャーキャピタルだ。文部科学省による官民イノベーションプログラム(大学出資事業)で設立された4つの大学VCの1つで、東京大発の技術や人材を生かしたスタートアップへの出資や支援を行っている。同社でライフサイエンス領域の投資を統括する大堀誠パートナーに話を聞いた。
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ブライトパス、iPS由来NKT細胞のCAR-T療法への展開に注力 from 日経バイオテクONLINE (2023-5-19 7:00) |
がん免疫領域で新薬や細胞医薬の開発を手掛けるブライトパス・バイオは2023年5月17日、2023年3月期の決算説明会を開催した。説明会では、iPS由来NKT細胞(iPS-NKT)にCAR(キメラ抗原受容体)遺伝子を導入したCAR-iNKTの開発に注力する方針が示された。2025年頃までにCAR-iNKTのプロトタイプを開発し、他社とのライセンス契約を目指す。
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バイオ医薬品分野の人材育成を担うBCRET、バイオ技術講習の東京拠点を公開 from 日経バイオテクONLINE (2023-5-19 7:00) |
バイオ医薬品分野の人材育成を担う一般社団法人バイオロジクス研究・トレーニングセンター(神戸市、豊島聰代表理事、以下BCRET)は2023年5月18日、都内に新たに開設した製造技術の講習拠点をメディア向けに公開した。
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米Orbital社がシリーズAで365億円調達、RNA医薬の開発を推進 from 日経バイオテクONLINE (2023-5-19 7:00) |
米Orbital Therapeutics社は2023年4月26日、シリーズAラウンドで2億7000万ドル(約365億円)を調達したと発表した。低分子干渉RNA(siRNA)以外の様式で作用する、高い薬効持続性と組織デリバリー能力を持つRNA医薬の開発に向けて資金を活用する。
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米SAB Biotherapeutics社、ポリクローナル抗体医薬がCOVID-19の第3相で好結果 from 日経バイオテクONLINE (2023-5-19 7:00) |
米SAB Biotherapeutics社は2023年4月26日、ヒト人工染色体を導入したウシを用いて得られるポリクローナル抗体医薬候補のSAB-185について、SARS-CoV-2オミクロン株に感染した、重症化リスクの高いCOVID-19患者に外来で投与した第3相ACTIV-2試験で、モノクローナル抗体であるカシリビマブとイムデビマブを併用した場合に比べ、症状の持続的な軽減をもたらすことを示した。
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パイプライン研究◎多発性骨髄腫治療薬、多発性骨髄腫治療薬、2022年度のトップ売り上げは「レブラミド」 from 日経バイオテクONLINE (2023-5-19 7:00) |
ここで2022年度の多発性骨髄腫治療薬の世界市場を振り返ってみたい(表2)。独自調査とGlobalData社のデータも含めて市場を分析した結果、トップ製品は免疫調整薬の「レブラミド」(レナリドミド、BMS社)であった。トップの地位は守ったものの、多発性骨髄腫向けの推定売上高は前年同期比22.2%減の89億8000万ドル(1兆628億円、1ドル=131.50円、以下同)の減収だった。2022年度に独占期間が満了したことが原因である。
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キッズウェル、抗VEGF抗体のバイオシミラーは「想定を超える受注がある」 from 日経バイオテクONLINE (2023-5-19 7:00) |
キッズウェル・バイオは、2023年5月15日、2023年3月期(2022年4月1日〜2023年3月31日)の決算説明会を開催した。谷匡治代表取締役社長が、同社の収益の中心となるバイオ後続品(バイオシミラー)事業の順調な進展を報告した。さらに、同社が研究開発を進める乳歯歯髄幹細胞(Stem Cells from Human Exfoliated Deciduous Teeth、SHED)に関して、名古屋大学の主導で脳性麻痺を対象とした臨床研究(ファースト・イン・ヒューマン試験)の準備を進めていると話した。
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シンガポールUmami Meats社とイスラエルSteakholder Foods社、培養魚肉を3Dプリントで成形 from 日経バイオテクONLINE (2023-5-18 7:00) |
培養魚肉の開発を手掛けるシンガポールUmami Meats社は2023年4月24日、イスラエルSteakholder Foods社と共同で、3Dプリンターを使った培養魚のフィレ(切り身)を開発したと発表した。両社は同日、イスラエルで関係者による試食会を開いた。3Dプリンターを使った培養牛肉開発の取り組みは日本国内でも進められているが、両社によると培養魚肉の開発は世界初だという。
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米Arrowhead社、終末糖化産物を減らす吸入RNAi薬の第1相で薬力学的効果を確認 from 日経バイオテクONLINE (2023-5-18 7:00) |
米Arrowhead Pharmaceuticals社は2023年4月25日、終末糖化産物受容体(RAGE)を標的とする吸入RNAi(ARO-RAGE)医薬の第1/2a相臨床試験の中間解析結果を発表した。健常成人を対象とした第1相パートで、ARO-RAGEが血中や肺のRAGEを最大で約90%減少させたことが確認された。同社が保有するRNAi創製プラットフォーム「Targeted RNAi Molecule:TRiM」の技術理論を反映し、高い標的能による遺伝子ノックダウンと作用持続性が確認できたとしている。
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持田製薬、レクサプロ後発品発売などで長期収載品が減収 from 日経バイオテクONLINE (2023-5-18 7:00) |
持田製薬は2023年5月17日、2023年3月期(2022年4月〜2023年3月)の決算説明会を開いた。後発品が発売された抗うつ薬「レクサプロ」(エスシタロプラムシュウ酸塩)を中心に長期収載品の売り上げが減少し、新たな収益源としてバイオマテリアル事業や再生医療等製品にも力を入れる方針を示した。
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