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RSS/ATOM 記事 (61996)

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住友ファーマの決算説明会、AAVの遺伝子治療の第1/2相臨床試験を米国で開始  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-16 7:00) 
 住友ファーマは2023年5月15日、2023年3月期の決算説明会を開催した。同社の2023年3月期(2022年4月1日〜2023年3月31日)の連結業績(IFRS)は、売上収益は前年同期比0.8%減の5555億4400万円、コア営業利益は同72%減の163億6400万円。営業損益は769億7900万円の損失、親会社の所有者に帰属する当期損益は745億1200万円の損失だった。2024年3月期(2023年4月1日〜2024年3月31日)で注目されるのは、基幹3製品の売り上げの伸長だ。また今回、新たにアデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターを使った遺伝子治療SP-101の第1/2相臨床試験を米国で開始したことが示された。嚢胞性線維症(CF)を対象として開発する。
SCARDA、ワクチンの新規モダリティ研究で異分野の参入を促す公募を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-16 7:00) 
 日本医療研究開発機構(AMED)の先進的研究開発戦略センター(SCARDA、スカーダ)が、ワクチン・新規モダリティ研究開発事業で、新たな公募枠を設けた。情報学や化学分野など、様々な異分野の研究者の参画を促す狙い。現在公募中の課題は2023年5月末が締め切りだが、秋ごろにも追加の公募を予定しているという。
杏林製薬、サスメドと共同開発のDTxは耳鳴を適応症に  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-16 7:00) 
 杏林製薬は2023年5月12日、2023年3月期通期の決算説明会を開催した。過活動膀胱治療薬「ベオーバ」(ビベグロン)やアレルギー性疾患治療薬「デザレックス」(デスロラタジン)の売り上げが伸長したことなどにより、2023年3月期は増収増益となった。説明会では、サスメドと共同開発を進めている治療用アプリ(開発番号:KRP-DT123)について、耳鳴を適応症として2024年3月期中に特定臨床研究が開始される見込みだと明かされた。
仏MaaT社のマイクロバイオーム医薬、消化管GVHDを対象に米国で第3相開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-16 7:00) 
 フランスMaaT Pharma社は2023年4月24日、消化管の急性移植片対宿主病(GI-aGVHD)を適応に開発が行われている、腸内菌叢由来のマイクロバイオーム医薬(Microbiome Ecosystem Therapies:MET)のMaaT013が、米食品医薬品局(FDA)による第3相臨床試験の差し止めを解除され、臨床試験実施申請(IND)が認められたと発表した。
科研製薬、パイプライン拡充に向け2品目を導入  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-16 7:00) 
 科研製薬は2023年5月11日、2023年3月期の決算説明会を開催した。同社は2023年3月期から10年間の「長期経営計画 2031」でパイプラインの拡充を掲げ、毎年1品目以上の導入品または販売提携品を確保するとしている。そこで、同社は2023年1月に米Spruce Biosciences社から副腎皮質刺激ホルモン放出因子1型(CRF1)受容体拮抗薬のチルダセルフォントを、米CymaBay Therapeutics社からペルオキシソーム増殖因子活性化受容体δ(PPARδ)作動薬のセラデルパ―を導入した。新規のパイプラインが充実しつつある現状に対し、堀内裕之代表取締役社長は、「非常にわくわくしている。どの開発品も重要だが、特に難治性脈管奇形に対する低分子化合物(KP-001)の開発に力を入れていきたい」と述べた。
長崎大、BSL-4施設は2024年に大臣指定へ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-16 7:00) 
 長崎大学の河野茂学長が、2023年4月28日〜30日に開催された第97回日本感染症学会総会・学術講演会、第71回日本化学療法学会学術集会合同学会で、同大学が設置し、稼働に向け準備中のBSL-4施設について講演した。BSL-4実験室を備えた実験棟は2021年に、BSL-3以下の実験などを含む本館(研究棟)は2022年にそれぞれ竣工した。河野学長は、「本格的に稼働した場合、ランニングコストは毎年10億円に達すると見られる。一大学での負担は無理があり、持続的に研究を進めるためにも、恒久的な国の支援が欠かせない」と訴えた。
特集◎ベンチャーキャピタル調査2023(後編)、バイオスタートアップ投資、最新トレンドは”独立系VC増”と  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-16 6:52) 
 近年の傾向として特筆すべきなのは、5年前と比べて(1)民間で資金を集めてファンドをつくる独立系VCが増加・成長してきた点と、(2)国内VCが海外から出資を受けるなど、グローバル投資を日本に呼び込む動きが見えてきた点だ。
4/28(金) 自然教育園を散策しました  from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2023-5-15 23:21) 
4月28日、透き通る晴天と新緑に囲まれ、目黒の国立科学博物館附属自然教育園で散策会が行われました。 当初予定していた26日(水)が荒天だったため振替予定日の28日に延期されました。申込の方全員の参加は叶いませんでしたが、散策後に持ち寄った軽食を園内で楽しんだり、対面イベントならではの和やかな親睦会となりました。 詳細は、以下のブログ記事をご覧ください。     さつき会ブログ 春の植物園散策 (fc2.net) The post 4/28(金) 自然教育園を散策しました first appeared on さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 .
2023年5月15日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-15 7:00) 

独3B社、ペプチド放射性医薬品のライセンスを一時金55億円でNovartis社に導出  from 日経バイオテクONLINE  (2023-5-15 7:00) 
 ペプチドを用いた放射性医薬品と造影剤を開発しているドイツ3B Pharmaceuticals社は2023年4月24日、線維芽細胞活性化蛋白質(FAP)を標的とした治療薬および造影剤の開発と商品化に関して、スイスNovartis Innovative Therapies社と世界的なライセンス契約を結んだと発表した。



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