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ズームアップ、バイオ分野のリスコミ、2024年は食品添加物表示やALPS処理水がトピック  from 日経バイオテクONLINE  (2024-12-25 7:00) 
 日本における、バイオ分野のリスクコミュニケーションなどの動向を、特定非営利法人「くらしとバイオプラザ21」で常務理事を務める佐々義子(さっさ・よしこ)氏にまとめてもらった。2024年は食品添加物の不使用表示が厳格化された他、ALPS処理水の海洋放出をめぐるリスクコミュニケーションが本格化した。
AGC Biologics社、英Autolus社の「AUCATZYL」向けレンチウイルスベクターの商用製造許可をFDAから獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2024-12-25 7:00) 
 日米欧に拠点を有する国際的な医薬品開発製造受託機関(CDMO)のAGC Biologics社は2024年12月12日、米食品医薬品局(FDA)が、同社のイタリアMilan Cell and Gene Center of Excellence施設に対して、英Autolus Therapeutics社の「AUCATZYL」 (obecabtagene autoleucel/obe-cel) 向けレンチウイルスベクターの商用製造を許可したと発表した。
米BioAge社、肥満症を対象とするアペリンAPJ受容体作動薬の第2相試験を中止  from 日経バイオテクONLINE  (2024-12-25 7:00) 
 米BioAge Labs社は2024年12月6日、肥満症を適応に開発中のアペリンAPJ受容体作動薬アゼラプラグ(開発番号:BGE-105)の第2相試験(STRIDES試験)を中止すると発表した。臨床的有意な症状を伴わない肝トランスアミナーゼ上昇が認められたことが理由だ。米Eli Lilly社のインクレチン薬であるグルコース依存性インスリン分泌刺激ポリペプチド/グルカゴン様ペプチド-1(GIP/GLP-1)受容体作動薬「マンジャロ」(チルゼパチド)を単独、またはアゼラプラグと併用投与する群も設定されていたが、チルゼパチド単独群では認められなかった。同社は全ての登録例で投与を中止し、新たな患者登録を行わない旨を米食品医薬品局(FDA)や全ての関係者に通知した。アゼラプラグの今後の開発計画は2025年第1四半期に発表する方針だ。
第一三共、ADCの供給確保へ自社とCMOに約6000億円を設備投資  from 日経バイオテクONLINE  (2024-12-25 7:00) 
 第一三共は2024年12月17日、研究開発の説明会である「Science & Technology Day 2024」を開催。英AstraZeneca(アストラゼネカ、AZ)社と提携して開発を進める抗HER2抗体を用いた「エンハーツ」(トラスツズマブデルクステカン)、抗TROP2抗体を用いたDS-1062(ダトポタマブデルクステカン、Dato-DXd)、米Merck(メルク)社と提携して開発を進める抗HER3抗体を用いたU3-1402(パトリツマブデルクステカン、HER3-DXd)、抗B7H3抗体を用いたDS-7300(I-DXd)、抗CDH6抗体を用いたDS-6000(R-DXd)の5つの抗体薬物複合体(ADC)の開発が順調に進展していることをアピールした。
2024年の食品分野の人気記事ランキング、小林製薬の紅麹問題が上位を独占  from 日経バイオテクONLINE  (2024-12-25 7:00) 
 年末年始の特別企画として、2024年1月1日から12月17日までに日経バイオテクONLINEで公開された食品分野の34本の記事を、クリック数が多かった順にランキングしました。上位には、小林製薬の紅麹問題の記事が並びました。読み忘れた記事は残っていないでしょうか。年末年始にぜひチェックしてみてください。
2024年、記者が選んだイチオシ記事、フードテック分野は紅麹原料問題で激震、細胞性食品は原料や基盤技術の  from 日経バイオテクONLINE  (2024-12-25 7:00) 
 日経バイオテク編集部の菊池結貴子です。編集部員が2024年を振り返るシリーズ、私からはフードテックに関わる1年間のまとめをお届けします。
2024年、記者が選んだイチオシ記事、国や製薬企業も前のめり、創薬スタートアップ起業やシーズ支援  from 日経バイオテクONLINE  (2024-12-24 7:00) 
 皆さまこんにちは、日経バイオテク編集部の高橋厚妃です。個人的に2024年は、国内で創薬スタートアップの起業を促進したり、支援したりする取り組みを取材する機会が多い1年でした。国の施策もありますが、製薬企業が積極的に関与する例が印象に残っています。
特集連動◎保険診療下でのがんゲノム医療に課題が露呈、慶應大西原教授、「病理診断でゲノム検査を行うこと  from 日経バイオテクONLINE  (2024-12-24 7:00) 
 2019年に保険診療下で包括的がんゲノムプロファイリング(CGP)検査を実施できるようになり、がんゲノム医療が本格化した。CGP検査は、がん関連遺伝子の変異を網羅的に解析し、有効性が期待できる治療薬や治験薬、臨床試験など何らかの治療にアクセスすることを目的としている。ただ、慶應義塾大学医学部がんゲノム医療センターのセンター長を務め、病理医でもある西原広史(ひろし)教授は、「がん関連遺伝子の情報は、治療薬選択だけでなく病理診断にも活用されるべきだ」と話す。
米SELLAS社、血液がんで開発中の選択的CDK9阻害薬がASXL1変異陽性固形がんに適応可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2024-12-24 7:00) 
 米SELLAS Life Sciences Group社は2024年11月27日、急性骨髄性白血病(AML)など血液がんの適応で開発中のサイクリン依存性キナーゼ9(CDK9)阻害薬(開発番号:SLS009)は、一部の固形がんも適応候補になる可能性があると発表した。前臨床試験データに基づき、Additional sex combs-like1(ASXL1)遺伝子変異が適応可能性の予測因子とされ、同変異陽性のマイクロサテライト不安定性の高い大腸がん(CRC MSI-H)、非小細胞肺がん(NSCLC)が適応候補に挙がった。
米Rigel社、IRAK1/4阻害薬がLR-MDS対象にファストトラック指定を獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2024-12-24 7:00) 
 米Rigel Pharmaceuticals(リゲル・ファーマシューティカルズ)社は2024年12月2日、同社のIRAK1/4二重阻害薬R289が、米食品医薬品局(FDA)から、治療歴のある輸血依存性低リスク骨髄異形成症候群(LR-MDS)患者を対象としてファストトラック指定を得たと発表した。



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