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【開催報告】関東支部・夏学前懇親会  from 生化学若手の会 
関東支部スタッフの赤津綜隆です。 8/21(日)に上野の国立科学博物館にて、関東支部 夏学懇親会を開催しました! 2年半ぶりのオンサイトでの開催となりましたが、11人の方にご参加いただき、イベントを行うことができました! 関東支部では、新型コロナの感染状況に応じて感染予防に対処しつつ、今後も対面でのイベントを再開していきたいと思います。
[開催報告]東北支部・学振セミナー2022  from 生化学若手の会 
2022年1月26日(水)に学振対策セミナーが無事開催されましたことを報告いたします。  生化学若手の会東北支部では、例年、春先にかけて日本学術振興会DC、P D合格に向けた対策セミナーを行うことが恒例となっています。コロナウイルスの流行に伴い、本年はZoomを用いて完全オンラインの開催となりました。講演いただきました大上雅史先生は学振対策教本を出版しているなど全国的に知名度が高く、また、オンライン開催で気軽に参加できる環境も相まってか、170名近くの皆様にご参加いただきました。質問もかなり多く、例年以上に学振申請への関心の高さが伺われました。大上先生はじめ、準備を行った支部員、また参加者の皆様のご協力のおかげでセミナーが盛況のうちに開催できましたことを責任者として感謝申し上げます。  大上先生の講演でも話題になりましたが、コロナ禍の中、学術振興会含め、研究費申請に関して学生を取り巻く環境も変化しつつあるようです。若手の会東北支部としましては、来年度もこれら変化に対応した学振対策セミナーを提供できれば幸いと考えております。  文責:後藤孝太
[告知]東北支部・若手企画2022 ゲノム編集セミナー  from 生化学若手の会 
この度は、5月26日(木)17時より開催させていただく生化学会 東北支部例会 若手企画セミナーの告知をさせていただきます。今年度の若手企画のテーマは、私たち生命科学系研究者にとって欠かすことのできない技術であり、2020年にはノーベル賞を受賞した「ゲノム編集」としました。ご招待させて頂いた講師は、CRISPRタンパク質を発見なされた九州大学 生物化学分野の石野良純先生です。石野先生より、「遺伝子操作技術に関わった40年」というタイトルでご講演していただき、CRISPR発見からゲノム編集技術への応用、そして今後の展望をお話しいただきます。本セミナーは、石野先生の歩んできた研究者生から、ゲノム編集をその歴史から理解できるだけでなく、研究者として生きていくための感覚を知る絶好の機会となります。皆様、奮ってご参加下さい。 参加登録は下記URLからお願いします。 https://forms.gle/GFnyGbKQcjtr8FSC7 またセミナーの詳細は、本告知文末尾に記載させていただきます。 ご不明な点,ご質問がある方は,生化学若い研究者の会 東北支部までご連絡ください。 それでは何卒宜しくお願い申し上げます。 東北支部長 岩村悠真 拝 ...
[開催報告]東北支部・若手企画2022 ゲノム編集セミナー  from 生化学若手の会 
 2022年5月26日(木)、オンラインにて『ゲノム編集セミナー』を開催いたしました。  本セミナーは、生化学会東北支部共催のもと、5月27(金)〜28(土)に行われた日本生化学会東北支部第88回例会・シンポジウム内の若手企画として開催されました。講師には、九州大学生物化学分野の石野良純先生をお呼びし、『遺伝子操作技術に関わった40年』と題してご講演をいただきました。石野先生は、2020年にノーベル化学賞を受賞したゲノム編集技術CRISPR/Cas9の研究に先駆けて、世界で初めて大腸菌でCRISPR遺伝子を発見された先生です。講演では、CRISPR発見からゲノム編集技術への応用、そして今後の展望について、石野先生の体験談を絡めながらお話をいただきました。  今回のセミナーはテーマが生命科学系研究者にとって欠かすことのできない技術である『ゲノム編集』であったためか、学生だけでなく博士号を取得された方からの参加も多数いただきました。幅広い世代の研究者・学生がゲノム編集技術の研究やその歴史を学ぶ良い機会となったと思います。また、石野先生は大学を卒業された後、一度企業に就職され、その後再びアカデミアに戻ってこられた経歴をお持 ...
[告知]関東支部・夏学前懇親会  from 生化学若手の会 
お世話になっております。関東支部スタッフの古和田です。 これまでにSlackやメーリングリストでご連絡しておりますが、8/26(金)〜8/28(日)にかけて、東北大学にて生化学若い研究者の会が主催する「第62回生命科学夏の学校」( https://design35749.wixsite.com/natsugaku62 )が開催されます。 これに先立ち、関東支部では8/21(日)に上野の国立科学博物館にて、久しぶりのオンサイトでの交流イベントを開催いたします! 夏学前に参加者同士の親交を深めておきたいとお考えの方、夏学には参加しないけど若手の研究者との交流を深めたいとお考えの方は、是非ともご参加ください! 以下、懇親会の詳細になります。 ======================== 【日時 】:8/21(日) 13:00 ~ 17:00 【 場所】 :国立科学博物館(常設展)(最寄駅:JR上野駅(公園口)) 科学博物館HP: https://www.kahaku.go.jp/ 【 入館料 】:630円(大学パートナーシップ入会校であれば無料) ※全体の参加者が20名以上の場合は団体予約を予定しております。 ※参加希望者が多い場合は抽選となる場合がございますので、あ ...
[告知] 東海支部・夏のセミナー  from 生化学若手の会 
7月20日15時から夏のセミナーとして、Gタンパク質共役受容体(GPCR)に関する講演会を開催いたします。本講演では、シグナル伝達に必須といっても過言ではない膜タンパク質GPCRについて学べるだけでなく、 どうやってタンパク質の研究が行われているのかを知ることができると思います。 【タイトル】 タンパク質の構造と機能 −GPCRに焦点を当てて− 【開催日程】 2022年7月20日(水) 【プログラム】 15:00-16:00 寿野良二先生「GPCRの構造から知りたいこと」 16:15-17:15 川上耕季先生「GPCR解析ツールの開発を基軸としたGPCRシグナル制御機構解明」 【会場】 名古屋大学理農館SS335での対面講義およびオンライン(ZOOM)の併用 【登録資格】 どなたでも 【登録方法】 下記のURLから宜しくお願い申し上げます。 https://forms.gle/pWXUDdcMVJRWfkfn7 【問い合わせ先】 生化学若い研究者の会 東海支部 tokai-sibu@seikawakate.org みなさまのご参加をお待ちしております! 生化学若い研究者の会 東海支部 長江拓也・水野陽介・深谷陽子・山腰春奈・鈴木涼月
[告知]関東支部・5若手合同学振セミナー  from 生化学若手の会 
本日は、2022年2月26日(土)13時より開催予定の東北支部オンラインセミナーの告知をさせていただきます。 この度関東支部では、生化学・生物物理・蛋白質科学・脳科学・細胞生物学の5若手合同で学振セミナーを開催する運びとなりました! 本セミナーでは、日本学術振興会特別研究員に採択された方々より、申請書類作成時のポイントなどについてご講演いただきます。また、少人数のグループに分かれ、個別の相談が可能な懇談会を行う予定です。 各分野の講師の研究についてお聞きするとともに、学振申請書作成のノウハウを学ぶことのできる会となっており、毎年ご盛況をいただいております。 皆さまのご参加をお待ちしております! 【開催日時】 2022年2月26日(土) 13:00-17:00 【会場】 オンライン(Zoomを使用、事前参加登録制) 【参加費】 無料 【プログラム】 ■  学振特別研究員採択者による講演 ・森祐二郎さん (学振DC1、生物系科学・生物物理学関連、生物物理若手の会) ・森史奈さん (学振DC1、工学系科学・生体医工学関連、脳科学若手の会) ・田中達基さん (学振DC1、生物系科 ...
[告知]東北支部・学振セミナー  from 生化学若手の会 
本日は、2022年1月26日(水)15時より開催予定の東北支部オンラインセミナーの告知をさせていただきます。 私たち東北支部は、今年度も学振対策セミナーを開催します! おかげさまで、毎年多くの方にご参加いただき、「実際の申請書を書くにあたって、どのような点に注意したかどうかを具体的に知ることが出来た」、「study a lot of knowledge and enlarge the horizon」など、ご好評を頂いております。 今年度は、『学振申請書の書き方とコツ』の著者であらせられます東工大の大上先生をお招きして、学振を題材に、あなたの申請書が採択されるための秘訣についてご講演いただくことになりました。研究者にとって研究費獲得のためには申請書を必ず執筆しなければなりません。申請書が採択されるためには、「相手が求めていることを書く」「相手に内容が伝わるように書く」ことがが重要です。そこで、大上先生からそんな申請書執筆における2つのアタリマエについて、私たち若手研究者にとって身近で最初の研究費である学振を軸に、どのように気をつけて書けばよいのかご講演いただきます。 本セミナーは、今後学振申請を控える若手研究者を対象としており ...
実験医学2021年10月号「Opinion」掲載のお知らせ  from 生化学若手の会 
先日、キュベット委員による記事が、実験医学2021年10月号の「Opinion−研究の現場から」に掲載されました! 今回はハゲタカ論文ならぬ「ハゲタカ学会」について、萩田彩香さんと北悠人さんが執筆しております。下記リンクに記事全文が掲載されておりますので、ぜひ皆さまご覧ください。 ・実験医学オンライン: https://www.yodosha.co.jp/jikkenigaku/opinion/vol39n16.html ・キュベット委員によるOpinion掲載号: https://www.seikawakate.org/cuvette/past-opinion/
[告知]BEAST様主催 大学院生向けキャリアイベント  from 生化学若手の会 
弊会が後援する学生コミュニティ BEAST 様の主催で大学院生向けのキャリアイベントが、2021年11月13日(土)に開催されます。博士号取得後の幅広いキャリアについて、5名の方が講演されます。 ご興味のある方は下記フォームからご参加くださいませ! 本イベント開催の背景 日本の博士課程進学者は2003年から減り続けています。これは国力の根幹を支える高度人材の減少と長期的な成長ドライバーとなる科学技術の競争力低下を意味します。 博士減少には様々な原因、例えば、博士課程在籍者への学費・生活費の支援体制の貧弱さ、就職における窓口の狭さ等があると思います。 ですが、私たちはまず、ロールモデルとなる先輩が身近にいないこと、それにより博士進学後のキャリアパスを描けないことが大きな問題の1つと考えました。 そこで、研究の道を志す学部生、修士学生の方たちに博士進学後の幅広いキャリアパスを知ってもらい、博士進学という選択の多様な魅力を感じてもらえるようなキャリアイベントを開催することにしました。ぜひご参加いただけますと幸いです。 キャリアイベントの概要 アカデミア、官公庁 ...



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