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「ロボジー」試写会  from --Online ROBOCON Magazine-- 
新型ASIMOの体重をとうとう上回ってしまったKです。 それにしても、新型ASIMOの発表は、すごい反響ですね。個人的には取材に行かれなくて本当に残念だったのですが、動画を見る限りは、ほんと人間が中に入っているみたいに動作が自然ですね(2000年のASIMOの登場の頃は、小さいおじさんが入っているなんて、冗談を言っている人がいましたっけ)。 そう思ってしまったのも、理由がありまして...。 東宝の配給で、来年1月14日公開の映画「ロボジー」の試写会を見てきました。 ちょっと前に、ブログにも書きましたが、ひょんなことから、家電メーカー、木村電器の社員3人組(濱田岳、川合正悟、川島潤哉)が、社長から二足歩行ロボットの開発を命じられて、「ニュー潮風」という名前のロボットを作ることに。完成前に木っ端みじんに壊れるといった窮地に追い込まれ、発表会を目前にして、ロボット外装にすっぽりはまる人間を入れて、急場をしのごうと計画するのですが...。そのロボット役の人間が、なんと73歳のおじいちゃん(五十嵐信次郎)なのです。ニュー潮風の大ファンになってしまう大学生の葉子(吉高由里子)も加わって、そのドタバタ劇がかなり笑えました ...
特別展「ロボット・レボリューション」日米で開催が決定  from --Online ROBOCON Magazine-- 
昨日、国際ロボット展2日目に行ってきたKです。 午前中に、日本貿易振興機構(ジェトロ)より、ロボットの特別展に関するプレス発表がありました。 西半球最大の科学博物館・シカゴ科学産業博物館(MSI)主催の特別展「ロボット・レボリューション」が、全米6つの主要博物館、日本での開催を予定しているとのことで、シカゴ科学産業博物館 展示・事業開発部部長のジョン・ベックマン氏、学芸局長のキャサリーン・マッカーシー氏、ジェトロシカゴ事務所の柴原友範氏が来日し、記者発表を行いました。なお、本発表は、世界に先駆け、日本での公式発表となりました。4年間にわたり、合計100万人以上の来場者数を見込んでいるとのこと。 これまでの日本におけるロボットの展示会と大きく違うのは、見せ方です。 国際ロボット展を例にとると、産業用ロボットゾーン、サービスロボットゾーンのように、どちらかというと、何をするロボットかというのを主眼においてカテゴリ分けをしている傾向にありますが、「ロボット・レボリューション」は、ロボットの機能ごとにカテゴライズされたゾーンに分かれており、ストーリーのある展示内容になっているとのことです。 ...
2011国際ロボット展に行ってきました。  from --Online ROBOCON Magazine-- 
昨日今日と、なんだか、英語と台湾語と日本語に囲まれ、どっと疲れ気味のKです。 やっぱり、3カ国語くらい操れる人はあこがれます。 さて、グローバルなイベントと言えば、明日まで東京ビッグサイトで開催されている国際ロボット展ですよね。皆さんはもう行かれましたか? なかなか普段取材できない九州のロボットや海外のロボットなどを実際に目にすることができ、個人的にはかなり収穫がありました。 歩いていると、ロボット関係者につかまり(?)ついつい話こんでしまって、なかなか1日で会場全体を回るのは大変です。 産業用ロボットのほうは、弊誌であまり取り上げて来ていないのですが、もちろんロボット展でもたくさん展示があるので、2012年1月号では、そのあたりを取り上げる予定です。産業用ロボットもなんというか、いわゆるサービス用ロボットのように精巧な動き、姿形をしてきていて、なんとなく境界がなくなってきているなぁという印象を受けました。 個人的に気になったロボットをいくつか紹介します。 日本精工株式会社の盲導犬ロボット。和製BigDogのようにも思える四脚の車輪型ロボット。目隠しをした状態の女性を連れ立って、 ...
リアル・スティール  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 先週の話ですが、『 リアル・スティール 』の試写会に行ってきました。 予告を見た方も多いかと思いますが、ロボット格闘技(というかボクシングっていってるんですよね、作中では)に参加する中で、プライドや絆を取り戻していく父と子の物語です。 元ボクサーでしたが、すっかり落ちぶれてダメな大人になっている父チャーリー(ヒュー・ジャックマン)と、赤ちゃんの頃に別れた息子マックス(ダコタ・ゴヨ)が、マックスが母を亡くしたことで再会します。無責任でダメな親父に、しっかり者でチャーリーを言い負かすしたたかさを持っているものの、母を亡くした寂しさを隠せない息子。ちぐはぐな親子がロボット格闘技を通して絆を取り戻していくんですが、クライマックスでは一瞬うるっと来ましたよ... ちなみにこの映画でのロボット格闘技、2mを超えるロボットがリング上でぶつかり合い、火花は散るわ外装はへこむは大破するわで、なかなか激しい試合になっています。いやーこれだけ速く動けたら迫力あるなーとは思いました。アリーナに満員の観客が熱狂するんですが、こんなに迫力があったらそうだろうなとしみじみ思いました。 ...
Honda Robotics  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんばんは、編集長です。 今日は国際ロボット展に行ってきました。午前中少し展示を見て、午後はサービスロボットビジネスフォーラムを聞いていました。 さて、昨日はホンダの発表会で、新型ASIMOを見てきたりしたのですが、それだけではなくて、ヒューマノイドロボット研究から生まれるロボティクス技術と応用製品の総称を「Honda Robotics」と定めた、という発表もありました。 新型ASIMOだけでなくて、ASIMOの技術を応用した「リズム歩行アシスト」や「U3-X」など、ほかのものも展示、デモがあって、なかなか密度の濃い発表会ではありました。 こちらの様子は12月15日発売の1月号で掲載します。 さて、その中に、MotoGPに参加しているバイクにバランス制御技術を姿勢角センサーに応用しているというものがありました。 また、新型ASIMO音声認識技術を応用した「音声ナビ」も研究されているとのことで、いずれ、自動車に搭載されてくるのかも知れません。 で、そうなったときに、「Honda Robotics」のマークが車体に入っていたらなんだかいいよなぁと思いました。良くないですか? 新型ASIMO
「ロボットは東大に入れるか」  from --Online ROBOCON Magazine-- 
国立情報学研究所 (以下NII)は、12月14日(水)、「人工頭脳プロジェクト」キックオフシンポジウムを開催します。 本プロジェクトは、NIIが中心となって1980年以降細分化された人工知能分野を再統合することで、新たな地平を切り拓くことを目的に、若い人たちに夢を与えるプロジェクトとして発足しました。日本における学際的な知識・先端技術を集積し、ひいては国際連携を視野に研究活動をスタートさせるため、このたびキックオフシンポジウムを開催します。 国立情報学研究所「人工頭脳プロジェクト」キックオフシンポジウム 「ロボットは東大に入れるか」 ●開催日時:2011年12月14日(水) 13:20-17:30 ●会場:学術総合センター 一橋記念講堂 ●入場料:無料。ただし参加申込が必要 ●定員:150名 ●主催:国立情報学研究所 ●問合せ・申込み  ロボットは東大に入れるか  http://21robot.org/ ●プログラム 13:20-13:25    開会式(司会:松崎拓也・東京大学) 13:25-13:40    主催者挨拶(国立情報学研究所 所長 坂内正夫) <第一部> 講演会 13:40-14:20  基調講演 (松原仁・公立はこだて未来大学) 人工知能 ...
介護・福祉ロボットシンポジウム開催  from --Online ROBOCON Magazine-- 
おはようございます。いよいよ国際ロボット展が近づいてきましたね。2年に1回のイベントなので、皆さんお見逃しなく! さて、編集長も日記に書いていましたが、11/1にトヨタ自動車が「介護・医療支援向けパートナーロボット」について発表を行いましたね。 介護や福祉の分野で活躍するロボットがどんどん増えてきています。最新号・ ロボコンマガジン2011年11月号 でも「超高齢社会に向けたロボットのあり方」と題して、特集していますので、こちらもご覧いただけたらと思います。 さて、介護・福祉ロボット関係で、第1回かながわ未来フォーラムの中で、介護・福祉ロボットシンポジウムが開催されます。 「介護・福祉ロボット産業のこれから」と題した基調講演のほか、神奈川県が取り組む介護ロボット普及推進事業の紹介や、PaPeRo、パロ、ロボットスーツHALなどの介護・福祉ロボットのデモンストレーション等が行われます。 ■日程 2011年11月29日(火) ■時間 13時(12時開場)-15時終了予定 ■会場 かながわ県民センターホール http://www.miraiforum.jp/access.html ■定員 100名 ■入場 無料 ■申し込み方法 下記HPよりお申し込みください。先着 ...
無線双方向通信機能搭載のペンライト「LumiConne(ルミコネ)」  from --Online ROBOCON Magazine-- 
先日、著者筋から柿をいただいたのですが、切り方を忘れてしまって食べられていないKです。秋ですね?。秋といえば、読書?食?スポーツ?音楽の秋でもありますね。ちなみに、最近行ったライブは、Justin Bieberの武道館公演ですね。 さて、ライブには欠かせないアイテムの一つに、ペンライトがありますよね。個人的には一度も使ったことがないのですが、みんな隠し持っていて、ここぞというタイミングで出してきますよね。 進化したペンライトがあるのをご存知でしょうか? その名も、「LumiConne(ルミコネ)」。バンダイナムコゲームスが開発し、特許出願中の無線双方向通信を組み込んだペンライトだそうです。知能化空間の領域を遊びに適応させるとどんなことができるのか?といったことが開発の原点になり、開発されたとか。 ペンライトを誤差5msec以内で同期動作することが可能で、他にもアンケートや抽選といったライブ・エンタテインメントでアナログ的に行われていたタスクを「エモーションリンク」といったかたちで、本体についたボタン入力によって実現できたりします。 なんだか、ワクワクしますね。 明日11/5に、アニソンシンガー佐咲紗花さん ...
NEXTAGE  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんばんは、編集長です。 今日は栃木まで行きまして、川田工業さんで次世代産業用ロボット「NEXTAGE」の取材をしてきました。 来週の、11月9日から開催される 国際ロボット展 で行われるデモも拝見してきました。ロボット同士で協調作業をするのですが、作業内容としてはかなり高度です。柔軟物の扱いや、作業工程上で多少変形するもののあつかいや、その他諸々。3台のロボットによる作業ですが、見ていていろいろ感心しました。 3台のNEXTAGEによる、協調作業のデモ。 ぜひ、国際ロボット展の川田工業ブースで見てみてください。 なお、今回の取材内容については、12月15日発売の2012年1月号で掲載予定です。
青少年のためのロボフェスタ2011開催  from --Online ROBOCON Magazine-- 
2008年から行われている「青少年のためのロボフェスタ」が、今年も神奈川県立青少年センターにて開催されます。2010年の様子は関連記事「 ロボコンマガジン2011年3月号 」をご覧下さい。 ロボットゆうえんち(MANOI企画)では、2足方向ロボットのデモ・ステージ、JAXAブースでは、開発中の太陽系探査ロボットの展示が行われます。 ロボット関連企業ほか、大学や高校も出展予定で、ロボットを見て触って体験できるイベントとなっています。操縦体験や工作教室の体験は以下のとおりです。 <体験の一例> ・(財)神奈川科学技術アカデミーでは、レゴRCXを使った初心者向けロボットプログラミング教室を開催。1教室7?8名×5回程度開催予定(所用時間40分) ・富士ソフト株式会社ブースでは、ロボット相撲体験 ・神奈川工科大学ロボット・メカトロニクス学科では、多足方向ロボットの操縦体験 ・湘南工科大学ロボット後術研究会では、ヘビ型・車輪型などの移動ロボットの操縦体験・西湘高校理科部物理班では、レゴロボット体験(組立て、操作) 無料のイベントとなっていますので、この機会に訪れてみてはいかがでしょうか。 ■日時 11月26日(土)10時-15時3 ...



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