FabCafe、4月末3Dワークショップ締め切り間近!
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■「3Dモデリングとレーザーカッターでオリジナルスツールを作ろう」ワークショップ第二弾
123Dシリーズで様々なデザインアプリケーションをフリーで提供されているAutodesk社の全面バックアップのもと、123D Designでスツールの3Dモデリングを行い、そこから123D Makeを使ってレーザーカッターで出力するまでを学べるワークショップです。これまで専門的で難しかった3Dモデリングが、Autodeskの123Dシリーズを使えば誰でも簡単にモデリング出来てしまいます。
・開催日:4/25(木)19時から3時間程度
・定員:15名
・参加費:3,500円(ミニチュアスツール組み立てキット、ワンドリンク付き)
モデリングで審査員に選ばれた1名もしくは2名の方のみ、ご自身でデザインいただいたスケールモデルをレーザーカッターで切り出して組み立てていただけます。その他の参加者の方には、後日FabCafeでレーザーカッターを利用いただく際にご利用いただける割引券をお渡しいたします。
・場所: FabCafe
東京都渋谷区道玄坂 1-22-7道玄坂ピア1F
・ご持参いただくもの:当日はノートパソコン(MacもしくはWindows)をご持参ください。また、あらかじめ123D Designと123D M ...
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ROBOCON Magazine 2013年5月号
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ROBOCON Magazine 2013年5月号
■定価:980円(税込)
■判型:A4変形判 128頁
■発売日:2013年4月15日
■雑誌09761
ご購入は、 こちら からどうぞ。 定期購読のお申し込みは、 こちら からお願い致します。
表紙:車型から人間型にトランスフォーマーする7.2号機「アベンチュリン」(右)と「ななロボ」を手にする、菅なな子さん(SKE48)。 表紙撮影=和久井ひとみ(STUDIO e7) 撮影協力=名古屋市科学館 表紙/目次デザイン=岩郷重力+WONDER WORKZ。
下記の目次の マークをクリックすると、ロボマガダウンロードサービスのコーナーにジャンプしますので、 → [Download] のリンクをクリックするとダウンロードが開始されます。
立ち読みコーナーは現在営業中です。
記事名の横に のアイコンがあるものは、記事の一部を閲覧することができます。閲覧にはAdobe Readerが必要です。お持ちでない方は、 こちらから ダウンロードして下さい。
とくにありません。
菅なな子(SKE48)さん
変形ロボットを作る!
TRANSFORM ROBOT
変形ロボットの考え方
使用ソフト ...
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ロボコンマガジン2013年5月号表紙にSKE48菅なな子さん登場!
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4/15発売の「ロボコンマガジン2013年5月号」表紙に、SKE48菅なな子さんが登場します!すでに、こんな感じで、表紙アップさせていただきました。
ロボコンマガジン史上2度目の有名人登場・・・ということになります(ちなみに、2003年8月発売のNo.29で長澤まさみさんが登場して以来)。
なんで、菅さんが??という方も多いかもしれませんが、実は彼女、なんと自身でもロボットを作ってしまうという、大のロボット好きなんです。
本誌インタビュー記事では、アイドルの彼女とは全く違った、"ロボ女"な一面を見ることができます!
ちなみに、新曲『チョコの奴隷』(チョコど)の衣装で素敵にロボットと共演していただいたのですが...手に持っている2体のロボットは...そうです、右がなな子さんの相棒「ななロボ」。そして左手に持っているのが、今回特集で紹介している、変形ロボット7.2号機「アベンチュリン」。Maker Faireやネットの動画でご覧になった方もいると思いますが、車から人型にあっという間にトランスフォームしてしまうあの変形の仕組みを、製作者に解説いただきます。
長くなってしまいましたが、大事なことなのでもう一度だけ。
SKE菅なな ...
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ナリカ・サイエンス・アカデミーS ロボティクス
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ナリカ サイエンス アカデミーでは、学校教育や塾では学ぶことが困難な科学的な観察・実験を通して、自らが研究し、思考・発見するということの楽しさ、素晴らしさを体感できる、ロボット教室を開催しています。2013年度は4月から開講しており、4つのコースで年間6回(上期3回、下期3回)の授業が行われます。毎回内容が異なるので、1回のみの参加も可能です。
どのコースもレゴ マインドストーム NXTを使っていますが、機械の仕組みを学ぶもの、プログラムを中心としたものなど、それぞれ違う内容となっています。
現在は上期(4月-6月)の受講生を募集中です。
【コース内容】
●"レッツ・スタート・シンプルマシン"コース(対象:小学2年生から)
低学年でも手軽に学習できる「レゴ シンプルマシンセット」を使用します。レゴブロックを組み立てる事で、歯車、車輪・車軸、滑車、てこの基本的な機械の仕組みを学びます。レゴブロックを使用し、2人1組で組み立て、子どもの創造力と科学的思考プロセス、問題解決能力、コミュニケーション能力を育成します。
※PCは使用しません
※工学的な基本概念はPCを使わない分、"レッツ・スタート・ロボット"コース ...
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2013/04/28 九州支部 春のセミナー&懇親会
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脳科学若手の会と合同で、GWにセミナーと懇親会を開催します。 他大学、他学部の学生、ポスドクと交流したい、 議論したいという方、 みなさんの参加をお待ちしています! 多くの方が、気軽に発表・議論できる場にしたいと思っています!
詳しくは 九州支部 のページをご覧ください。
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ロボットバトルIN巌流島、今年も開催!!
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昨年、宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘から400周年を迎え、決闘の聖地として知られる、巌流島にて決闘イベントが開催されました。小誌でも九州の最新ロボット情報をお伝えしている「 ロボットがあるけん、福岡タイ! 」で紹介させていただきました。
そして、そして。
武蔵と小次郎 決闘401周年企画!!
巌流島決闘十番勝負、二足歩行ロボットのバトル大会「ロボットバトルIN巌流島」、今年もやります!!
もちろん屋外なので、晴れるといいのですが。
お近くの方は、ロボットの決闘を是非間近で見てみてください。
ロボットバトルIN巌流島
■開催日時:4月14日(日) 13時
■開催場所:山口県下関市巌流島 武蔵小次郎像前特設リング
※雨天時は、下関市海響館・小松ワローホールで開催
■内容:二足歩行ロボットによるバトルを数試合実施予定
■問い合わせ先
関門海峡観光推進協議会事務局(下関市観光交流部観光政策課内)
住所:〒750-0008 下関市田中町5番6号
電話:083-231-1350
FAX:083-231-1853
http://www.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/kanko/ganryujima/10ban/index.html
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中国四都市で、「ネコミミ」のユカイ工学開発者が現地大学生と交流
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国際交流基金では、中国4都市(重慶、北京、瀋陽、大連)にて、ホビーをテーマとしたレクチャー・デモンストレーションを開催するそうです。
ユカイ工学の青木俊介氏と創始メンバーである鷺坂隆志氏を講師に迎え、現地の若手を対象に、日本におけるホビーロボットの現状について、デモを交えながら紹介するものです。概要は以下のとおりです。
■日程/会場
<重慶>3月22日(金)/四川外国語学院
<北京>3月23日(土)/在中国日本大使館多目的ホール
<瀋陽>3月25日(月)/瀋陽航空航天大学
3月26日(火)/東北大学
<大連>3月27日(水)/大連理工大学 ほか
■ホビーロボット一例
Coconatch(ココナッチ)
http://www.ux-xu.com/product/coconatch
Necomimi(ネコミミ)
http://www.ux-xu.com/product/necomimi
■お問い合わせ先
文化事業部アジア・大洋州チーム
03-5369-6062
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早稲田大学RTフロンティア3月イベント開催告知
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昨年8月23日にリニューアルオープンした、人間支援ロボット研究活動拠点である「RTフロンティア」にて、3月のイベントが開催されます。
今月は、早稲田大学の知覚情報システム研究室で開発されている、人間と知的なインタラクションを行う「SCHEMA(シェーマ)」のデモンストレーションも予定されています。
是非、ご参加ください。
■日時
2013年3月24日(日)13:00-15:00
■場所
早稲田大学RTフロンティア
東京都新宿区西早稲田1-2-4
■内容
13:00-13:30 研究紹介
13:30- 会話ロボット「SCHEMA(シェーマ)」のデモンストレーション
■主催
早稲田大学GCOE「グローバルロボットアカデミア」
基幹理工学部 情報理工学科 知覚情報システム研究室
■対象
学生、一般の方
■入場
無料(入退場自由、事前登録不要)
■問い合わせ先
早稲田大学GCOEプログラムグローバルアカデミア事務局
03-5286-2949
http://www.rt-gcoe.waseda.ac.jp/japanese/research/seminar/_rt_5.html
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東京理科大学木村研究室で、衛星のカメラをたくさん取材してきました。
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先日、連載「Cubeくんと行く!超小型衛星の未来」の取材で、東京理科大学野田キャンパスの木村研究室を訪れたKです。
現在、プロジェクトの1段でもある、ほどよし1号機の打ち上げを心待ちにしているところなのですが、同時並行で開発が進められている、ほどよし3号機のカメラ(HMLCAM)をはじめ、同研究室で開発されている衛星に搭載された(される予定)イメージャをたくさん見せていただきました。
同研究室では主に3つの方式のカメラが開発されています。
●アナログ出力型
IKAROSの分離カメラとしても使用され、2014年度には、はやぶさ2の監視カメラとしても使用される予定です。
車載用のアナログビデオ信号を出力するイメージャを活用し、コントローラでデコーダによりデジタル化するタイプのものだそうです。
●簡易デジタル出力型
高解像度デジタルイメージャをFIFOメモリに蓄積し、PICマイコンにより転送するタイプのもので、UNITEC-1(しんえん)搭載のMCAMとして利用されました。
●高性能デジタル出力型
高解像度デジタルイメージャの画像をFPGAにより直接メモリに蓄積するタイプで、ほどよし3号機HMLCAMなどがこのタイプです。
これから打ち上がる ...
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全日本製造業コマ大戦初代横綱の称号に輝いた由紀精密さんに行ってきました。
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今日は、茅ヶ崎にある、部品加工メーカの株式会社由紀精密さんに取材に行ってきたKです。
北茅ヶ崎駅から近かったのですが、一瞬、他の会社さんの広大な敷地を通りそうになって焦りました。
さて、同社は1950年に小さなネジ屋さんとして創業した親子3代で続く町工場で、現在従業員は20名ほどながら、Facebookなどで情報発信をしたりしている、いまどきの?会社さんです。
というのも、常務取締役大坪正人さんが2006年に会社を手伝うようになってから、ネットを活用したりして、これまでの電気電子部品に関わるものから、少ロットで高価格の医療や航空機の分野の部品なども手がけたりして、取り扱う製品の幅を広げてきているそうです。
ロボット分野もご多分にもれず、産業ロボットの部品加工や、山中俊治ディレクション「骨」展(2009年)に出展されていた6足ロボット「Phasma」も同社の社員が設計を担当されたとのこと。
最近では、中小製造業社がワザを結集して直径20mm以下のコマを戦わせる、全日本製造業コマ大戦でも、初代横綱に輝くなど、名実ともにすごい技術力を持っています。
こちらについては、2013年5月号「マンガ ワザモノ探訪」に掲載予定です ...
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