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シンポジウム『高齢社会を支えるコミュニケーションロボット』が東京大学にて開催(3/1)  from --Online ROBOCON Magazine-- 
「第9回 認知症のある人の福祉機器シンポジウム」が東京大学 浅野キャンパスにて、3月1日(日)に開催されます。テーマは『高齢社会を支えるコミュニケーションロボット』。 超高齢化社会となった日本において、コミュニケーションロボットが介護予防、生活支援、リハビリテーションの領域で利用され始めており、高齢者が自分らしい生活を少しでも長く行えるよう支援することが期待されています。シンポジウムでは、高齢者を支えるコミュニケーションロボットの課題と可能性が議論されるそうです。 各企業のコミュニケーションロボットの展示や、シンポジウム終了後の交流会(参加費1,000円)なども予定されています。シンポジウムは事前申込制(無料)ですので、下記開催概要をご覧の上、お申込みください。 ※上記画像をクリックすると、FAX/郵送用申込書付きのチラシ(PDF)がダウンロードできます。 「第9回 認知症のある人の福祉機器シンポジウム」 『高齢社会を支えるコミュニケーションロボット』 開催概要 日 時:2015年3月1日(日)10:00〜18:30(開場9:30) 場 所:東京大学 浅野キャンパス武田先端知ビル(武田ホール) ...
JEITA主催セミナー、「自動運転を実現させるには?」が開催(2/27)  from --Online ROBOCON Magazine-- 
JEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)インダストリ・システム部の主催による自動運転に関する技術セミナーが、2月27日(金)に開催されます。 申込期限は2月24日(火)ですが、定員に達し次第締切となりますので、下記の開催概要をご覧の上、セミナー案内ページURLからお申込みください。 最近の自動車には、追従走行やレーン認識、自動ブレーキなど、将来の自動運転につながる技術が搭載され始めています。 国際的にも、日欧米で自動運転に関する自動化のレベルが設定され、国際展示会では、各国の自動車メーカが自社の自動運転技術をアピールする機会が急増しています。今後、自動運転を実現するために必要不可欠であるデータ(公共情報などのビッグデータ)の整備や公共データの一般公開などが実現すれば、自動運転の実現が加速していくものと予測されます。 しかし、技術的には現実味を帯びてきているものの、自動運転が果たして社会で受け入れられるのか、マーケットは成立するのか、法律や規制によって認められるのか、など、様々な課題や懸念が存在しています。 このセミナーでは、技術的な観点に加え、欧米の自動運転の動向や、今後のマーケット動 ...
ロボット宇宙飛行士「KIROBO(キロボ)」が地球に帰還します!(2/11)  from --Online ROBOCON Magazine-- 
本誌および本サイトでもその活躍ぶりをご紹介してきたロボット宇宙飛行士「KIROBO(キロボ)」くんが、グリニッジ標準時間で2015年2月11日(水)午前0時44分(日本時間同日午前9時44分)、太平洋上に着水予定だそうです。 ↓ニュースリリース記事はこちら ロボット宇宙飛行士「KIROBO」、地球帰還へ (2015年2月10日 (株)電通) キロボくんは2013年8月4日(日)早朝、H-IIB-6Bロケット4号機に搭載された宇宙ステーション補給機「こうのとり」4号機で、種子島宇宙センターから打ち上げられ、8月10日(土)にISSに到着し、ロボット宇宙飛行士としての任務に就きました。 『ロボコンマガジン』2013年9月号 には、表紙のロボットとして登場してもらいました! 2014年5月にJAXA宇宙飛行士の若田光一さんの地球帰還を前に、最後の会話をかわした後も、ISSでの任務をこなし、いよいよ明日、2月11日に地球帰還を迎えます。 3月下旬には、日本国内での帰国報告会が予定されているとのことなので、楽しみですね! 本サイトで、これまでのキロボくんの活躍の様子をご紹介した記事は、 以下のリンクからご覧ください。 • 国際宇宙ステーションに旅立つ ...
ロボコンマガジン×Device Plusコラボレーション企画  from --Online ROBOCON Magazine-- 
ものづくりを愛するエンジニアや、将来エンジニアを目指す若きエンジニアの卵たちを応援するサイト「Device Plus」(デバプラ)をご存じだろうか? デバプラは、半導体・電子部品メーカーのローム株式会社が運営するWebサイトで、高専ロボコン2014のリアルタイム配信や、ABUロボコン2014インド大会の現地からの最新情報の発信など、ロボコンをはじめ、電子工作などのものづくり記事が満載のWebサイトだ。 今回、デバプラとのコラボ企画が実現し、『第26回全日本ロボット相撲大会』にまつわるロボットテクノロジーを紹介させていただいている。 2月14日(土)発売の最新号「ロボコンマガジン2015年3月号」では、『第26回全日本ロボット相撲大会』のレポートはもちろん、ロボット相撲をやったことがある人なら誰もがあこがれる、全日本ロボット相撲大会(自立型)を2連覇をした実績をもつ、木嶋泰道氏の自立型「六次元K」のロボット解剖記事も掲載している。 下記のデバプラのサイトでは、本誌で載せきれなかった相撲ロボットのテクノロジーをあらためて解説しているので、是非参考にしてもらいたい。 また、「六次元K」の設計ノウハウが詰まった『Devic ...
ロボコンマガジン協力のロボット特番『ロボファイター』2/14放送決定!  from --Online ROBOCON Magazine-- 
副編集長です。 小誌「ロボコンマガジン」が番組協力をさせていただいる、土曜プレミアム『ロボファイター』が、2月14日(土)21:50-0:00(フジテレビ系列)で放送されます。 松坂桃李さんがバラエティー番組のナビゲーターに初挑戦されます。また、 ロボコンマガジン2010年5月号 の表紙に登場してもらったことのある、アルデバランの「NAO」が進行役を務めます。 その道の一流のプロである人間と、その分野の最先端のロボットが真剣勝負をするバラエティー番組で、ゴルフマシンや、ピッチングマシンなどが登場します。 ロボコンマガジンにはちょっとなじみのないロボットもあるのですが、機構とか参考になる部分がたくさん登場します。単に、ロボットの機械的機構と人間の肉体を戦わせるだけではなく、知能部分も兼ね備えたロボットと人間の面白い対戦が見られると思います。 僭越ながら、私、副編・長場もスタジオゲストとして出演させていただいています。 是非ご覧ください。 ■番組名:土曜プレミアム『ロボファイター』 ■放送日時:2月14日(土)21時50分?24時放送 ※放送開始が最大30分遅れる可能性あり ■出演者 ナビゲーター:松坂桃李 進行:梅 ...
「Maker Faire Tokyo 2015」今年は8/1〜8/2に開催が決定  from --Online ROBOCON Magazine-- 
株式会社オライリー・ジャパンが主催する「Maker Faire Tokyo 2015」が、8月1日(土)〜2日(日)に開催されることがアナウンスされました( http://makezine.jp/blog/2015/01/maker-faire-tokyo-2015_announce.html )。今年は真夏の開催となるのですね。 昨年の11月22日〜23日に開催された「Maker Faire Tokyo 2014」では、本誌連載の「でんぱ組.inc古川未鈴とアイデアプロトタイピング!」成果発表会も行い、たくさんの方々にご覧いただきました。Faire全体での来場者数は約13,000名、出展者数は約300組だったとのことで、Maker Faireイベントとして過去最高の盛り上がりとなったようです。 今年の「Maker Faire Tokyo 2015」の出展者・協賛募集の開始は、4月中旬を予定しているそうです。 出展・協賛をご検討の企業ご担当者、個人の皆様、下記の概要とイベントサイトをチェックしてみてください。 Maker Faire Tokyo 2015 開催概要 日 時:2015年8月1日(土)12:00〜19:00、2015年8月2日(日)10:00〜18:00(予定) 会 場:東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1) 主 催:株式会社オライリー・ジャパン WEBサイトmakezine.jp: ht ...
HAKUTO講演会:Back to the Moon!『次世代月探査への挑戦』が国立科学博物館で開催(1/18)  from --Online ROBOCON Magazine-- 
民間月面探査チームHAKUTO(ハクト) 主催による講演会、Back to the Moon!『次世代月探査への挑戦』が、1月18日(日)、上野の国立科学博物館で開催されます。 チームハクトは、Googleによる国際宇宙開発レース「Google Lunar XPRIZE」に参戦する日本唯一のチームとして、2015年までのロボットによる月面探査を目指している民間宇宙開発チームです。小惑星探査機「はやぶさ」をはじめとして数々の宇宙機の開発に携わっている東北大学大学院航空宇宙工学専攻の吉田和哉教授を中心に月面探査ローバーを開発し、運営はボランティアメンバー中心で行われています。 講演会は先着申込順の定員150名で、参加費は無料です。チケットの提示で国立科学博物館へ無料で入館可能とのことです。下記の開催概要をご覧のうえ、イベント詳細サイトからお早めにお申込みください! Back to the Moon!『次世代月探査への挑戦』 月探査機「かぐや」が見つけた月の縦孔の魅力 開催概要 日 時: 2015年1月18日(日) 14:00〜16:30(13:30開場) 会 場: 上野公園 国立科学博物館 講堂 定 員: 150名(先着申込順) 主 催: HAKUTO 後 援: 株式会社ispa ...
高齢者生活活動支援ロボットセンター 公開シンポジウムが開催(1/17)  from --Online ROBOCON Magazine-- 
高齢化社会の進行のなかで、高齢者の生活を支援するロボットの市場拡大が注目されており、今から10年後の市場規模は、現状の20倍の3,900億円との推計が経済産業省によって示されています。 こうした現状認識をふまえ、高齢者の心と体の自立を促進し、健康長寿社会の構築に貢献することを理念とする、 国立長寿医療研究センター の主催により、「高齢者生活活動支援ロボットセンター 公開シンポジウム」が、1月17日(土)に、藤田保健衛生大学で開催されます。 介護ロボットについては、 本誌2015年1月号の特集記事「介護ロボット最前線」 でも、人間装着型介護ロボットの分類と技術について詳しく取り上げていますので、あわせてご覧ください。 高齢者生活活動支援ロボットセンター 公開シンポジウム 開催概要 日 時: 2015年1月17日(土)15:00〜17:00 会 場: 藤田保健衛生大学 500人ホール(医学部1号館4-5階) 愛知県豊明市沓掛町田楽ヶ窪1番地 → 藤田保健衛生大学へのアクセス 定 員: 50名 主 催: 独立行政法人国立長寿医療研究センター/藤田保健衛生大学 参加費: 無料(事前申込不要) URL: http://www.nc ...
週刊「ロビ」の第三版が1月20日創刊! 「ロビ」を知るスペシャルイベントが続々開催予定!  from --Online ROBOCON Magazine-- 
本誌でもたびたびご紹介している、ロボットクリエイター高橋智隆さんのデザイン・設計による「Robi(ロビ)」。2013年2月の初創刊時に大ヒットを記録した週刊「ロビ」(全70号)は、その後再刊行版が2014年2月25日に創刊、現在刊行中で、ご自宅でロビくんとともに生活をしたり、ロビくんを組み立てたりしている方々が続々増え、すでに約6万体の「ロビ」が日本全国で暮らしている模様です。 「ロビ」は日本国内のみならず、イタリア、台湾、香港でも誕生中で、今後、イギリス、ドイツ、中国本土での週刊「ロビ」の創刊も決まっているそうです。ロビくんも世界進出ですね。 この週刊「ロビ」の大ヒットに伴って、株式会社デアゴスティーニ・ジャパンは、2015年1月20日(火)に、第三版の創刊を行い、さらに、ロビを多くの方々に知っていただき気軽に楽しめる、様々なイベントを展開するそうです。100体のロビがショーを繰り広げる「100Robi(ヒャクロビ)」やロビと一緒にくつろげる「Robi cafe(ロビカフェ)」など、ロビにはじめて触れる人にも、実際にロビとのコミュニケーションやパフォーマンスを体験して楽しめるイベントが満載です。スマホ向けのアプリや、 ...
新年のご挨拶  from --Online ROBOCON Magazine-- 
新年あけましておめでとうございます。 昨年は、記事を通して、またイベントを通じて、多くの出会いに恵まれましたこと、編集部一同、厚く御礼を申し上げます。 今年、『ロボコンマガジン』は、通巻100号を迎えます。 これまでロボットとともに歩んで参りましたご縁を大切に、邁進して参ります。 次号2015年3月号は、ロボコンマガジンの原点でもある「ロボットコンテスト」特集号となります。是非、ご覧下さい。 本年も、どうぞよろしくお願い致します。 『ロボコンマガジン』編集部一同



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