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本の読み聞かせロボット New「二宮くん」公開デモ  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 今日はものすごく暑いですね...お天気なのは良いのですが、日差しが厳しいです... さて、 早稲田大学大学院情報システム研究科 鎌田研究室が、北九州市の西日本総合展示場で行われる「ロボット産業マッチングフェア北九州」( 西日本総合機械展 に併催)で、本の読み聞かせロボット New「二宮くん」の公開デモを行うそうです。 「二宮くん」は文字認識・音声合成の技術を使い、目の前に置かれた本を自動的に朗読するロボット。読み聞かせの相手に応じた、機械的ではない自然な発声に取り組んでいて、また、「やさしく」や「はしゃぐ」といった感情を込めた読み上げと、図書館や介護施設での読み聞かせの実現を目指しているそうです。 現在の「二宮くん」はページめくりと特訓中とのこと。明日、6月23日(木)の10:30から15:00まで公開デモンストレーションが行われます。場所は西日本総合展示場の新館で、ブース番号は「R-31」です。 なお、この研究開発は、北九州市・財団法人北九州産業学術推進機構(FAIS)・上海交通大学の三者間「科学技術・人材交流促進等に関する協定」に基づく海外連携プロジェクト(上海交通大学趙 ...
日本ものづくりワールド2011開幕  from --Online ROBOCON Magazine-- 
今日の関東は、本当に猛暑でした。真夏が思いやられるKです。 さて、展示も節電モードな中、東京ビックサイトにて、日本ものづくりワールド2011が開催されました。今日から3日間で24日までの開催です。 設計・製造ソリューション展、機械要素技術展、3D&バーチャルリアリティ展、メディカルテクノロジーEXPOの4つの展示会が集結し、1700社以上の出展がありました。 ロボット系というと、たとえば、二九精密機械工業株式会社のβチタンパイプが東海道五十三次走破に挑戦したエボルタくんに使われていたりと、ロボットの要素技術の部分の展示が中心です。 その中でも、バーチャルリアリティ展を中心に気になったものをご紹介します。 まずは、株式会社シンテックホズミの「Vrem(ヴィーレム)」は、3Dの模型にプロジェクタを使って立体映像を映し出すソフトです。 現時点では自動車メーカーの顧客がメインのようですが、カットモデルでは分かりづらかった、内部構造を3Dで可視化することで、物体を手に取りながら直観的にわかるので、シミュレーションしやすそうです。車のエンジン部分の構造なんか、よくできています。ほかにも、住宅の模型の内装を検討す ...
KHR-3HVアカデミックパックと急速充放電機の新製品 発売  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 近藤科学 のKHR-3HVに「アカデミックパック」が登場します。 製品の内容としては、「KHR-3HV」のセットから、コントロールボードRCB-4HV、シリアルUSBアダプターHS、ROBOパワーセルHV Dタイプ、充放電機MX-201を抜いたものになります。RCB-3HVなど、別のボードを使用したい方や、自作したいけど、フレームなどは作れないし、という方のベースとして使えると思います。 セット内容は以下の通り。 ・軽量アルミ合金フレーム(アルマイト処理済) ・サーボアームなど樹脂パーツ ・サーボモータ KRS-2552HV ICS Red Version 17個 ・ケーブル ・ビス類 ・各種マニュアル+ソフトウェアCD-ROM ※通常のKHR-3HVのセットと同じ内容にするには、以下の製品を別に購入する必要があるので、注意してください。 ・RCB-4HV ※本製品にシリアルUSBアダプタHSが含まれております。 ・ROBOパワーセルHV Dタイプ ・AC急速充放電機 MX-201(新製品) 価格はオープン価格ですが、参考価格で99,750円(税込)となります。発売は6月23日(木)からとなります。 なお、このキットは「アカデミックパック」という名前ですが、店頭でも ...
inrevium杯 第11回レスキューロボットコンテスト  from --Online ROBOCON Magazine-- 
 レスキューロボットコンテスト(レスコン)は、災害救助をテーマにしたロボットコンテストです。 高校、高専、大学、一般の人たちがチームを作り、レスキューロボットを製作、被災した街の模型から要救助者に見立てた人形を救助します。コンテストでは、アイデア、技術力、チームワークなどを総合的に競います。また、それを通じて、ものづくりの楽しさを伝えるとともに、防災や減災の大切さや難しさを考える機会を提供しています。  今回の予選では、書類審査で採択された20チームが競技し、8月6、7日に開催される本選へ進出する14チームを選抜します。本選よりは簡易なルールで競いますが、多くのチームのロボットを間近に見ることのできるよい機会です。 詳しい内容は、 ウェブサイト をご覧ください。 ***** 阪神・淡路大震災を機に本格的に始まった日本のレスキューロボットの研究は、確実に進んでいます。しかし、今回の震災では津波被害への対応など実用化にはまだ多くの課題があることがわかりました。  レスコンは、レスキューロボットの研究から派生して生まれました。その目的は、コンテストの開催だけにとどまらず、防災・減災 ...
夏休み!サイエンスフェスタ@TEPIA 2011  from --Online ROBOCON Magazine-- 
■日時 2011年7月23日(土)-8月21日(日) ■会場 先端技術館@TEPIA 東京都港区北青山2-8-44 東京メトロ銀座線 外苑前駅3番出口下車(徒歩4分) ■主催 財団法人 機械産業記念事業財団 ■参加費 無料 <サイエンスショー@TEPIA 夏> ・日時:7月23日(土) ?10:30-11:15/?13:00-13:45/?15:00-15:45 ・会場:先端技術館@TEPIA 4階TEPIAホール ・出演:湯本博文氏(学研科学創造研究所 所長) ・参加費:無料 ・定員:各回約300名 ・申込方法:下記の情報を明記のうえ、ハガキ、FAXまたはメールで下記の宛先までお送り下さい。 ?参加希望時間(第2希望まで) ?郵便番号・住所 ?氏名(参加者全員/ふりがな) ?年齢(参加者全員) ?職業(参加者全員) ?電話番号 ・応募締切:7月15日(金)必着 <ハガキ> 〒107-0061 港区北青山2-8-44  TEPIA展示事務局「(催事名)」係宛 <FAX> 03-5474-6197 <メール> event[at]tepia.jp ※[at]の部分は@に置換えて下さい。 ※タイトルに催事名の明記をお願いします。 ※先着順で受け付けます。定員になり次第、締切りとします。 ※当選者には、後日「参加証ハガキ」を郵送します。 ※落選者 ...
ひらめき☆ときめきサイエンス-ようこそ大学の研究室へ-  from --Online ROBOCON Magazine-- 
先端ロボットの世界2011-ヘビ型ロボットを作ろう!- 現在、工場で働くロボットだけでなく、災害時のレスキュー活動や対人地雷の探査除去、宇宙で活躍するロボットなど、新しいロボットが次々と開発されています。この講義では、研究室で開発された最先端のロボットを、わかりやすく実演を交えて紹介します。またレスキューや探査で活躍が期待されているヘビ型ロボットの蛇行推進と同様の原理で動く小型ロボットを製作していただき、ロボット作りの基礎を体験することができます。 開催日時:  2011年7月25日(月)9:30-17:00  講義、ヘビ型ロボット製作実習、研究室見学など  2011年7月29日(金)13:00-16:00 製作したヘビ型ロボットによる競技会 集合場所: 東京工業大学 大岡山キャンパス 石川台1号館前 持ち物: 筆記用具、作業工房で工具を使って作業をするため、足が覆われる滑りにくい靴(スニーカーなど)を着用してください。 募集対象: 高校生20名 申込み: ひらめき☆ときめきサイエンス参加申込ページ よりお申し込みください。 申込締切日: 2011年6月30日(木)  ※参加希望者多数の場合は、先着順に締め切 ...
「ディープピープル」を見ました  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 昨日NHK総合で放送された 「ディープピープル」 の人型ロボット開発者の回を見ました。大阪大の石黒浩先生、早稲田大の高西淳夫先生、東北大の小菅一弘先生のお三方で激論を交わす...という内容だったのですが、ちょっと期待はずれだったかなーというのが正直な感想です。 おもしろい話もあったのですが、やや散漫な印象でした。でも、ロボットに詳しくない方だと、あのくらいが良いのかしら...。個人的には、ロボットアニメとかSFがロボット研究に影響しているという話はもういいかな...と思ったのですが。 もっとつっこんだ話が聞きたかったですよね。ちょっと残念。番組自体はマニアックなイメージですが、マニアックすぎてもだめなんでしょうし、難しいですね。
ROBOCON Magazine 2011年7月号  from --Online ROBOCON Magazine-- 
ROBOCON Magazine 2011年7月号 ■定価:980円(税込) ■判型:A4変形判 136頁 ■発売日:2011年6月15日 ■雑誌09761 ご購入は、 こちら からどうぞ。 定期購読のお申し込みは、 こちら からお願い致します。 表紙のロボット:RoboGames2011に日本から参加したRoboGames2011日本代表チームのロボットたち。上から時計回りに、ザウラー、カズゴン、ソマリ、カズミン、サンダーボルト、流血仮面 会員番号1 番、中央:アーノルド・スタローン。関連記事は、40ページ。 下記の目次の マークをクリックすると、ロボマガダウンロードサービスのコーナーにジャンプしますので、 → [Download] のリンクをクリックするとダウンロードが開始されます。 立ち読みコーナーは現在営業中です。 記事名の横に のアイコンがあるものは、記事の一部を閲覧することができます。閲覧にはAdobe Acrobat Readerが必要です。お持ちでない方は、 こちらから ダウンロードして下さい。 お知らせ ●お詫びと訂正 ・3頁のカレンダーの記述に誤りがありました。 【15】 2011WRO ...
NHK大学ロボコン2011に行ってきました  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、一時期ロボコンサークルに所属していたKです。 昨日は、国立オリンピック記念青少年総合センターでNHK大学ロボコン2011―ABUアジア・太平洋ロボコン代表選考会―が行われました。 今年の競技課題は、「ロイ・クラトンの火をともせ!」。ABUアジア・太平洋ロボコン2011の開催国タイの「川に感謝する伝統行事」をモチーフにしたものです。 日本でいうところの、灯籠流しのようなものですね。 手動ロボット1台と自動ロボット2台の共同作業で、ろうそく台/かざり/花/線香/を重ね合わせ、3段のケーキの形をした「クラトン」を完成させます。それを、フィールド中央にある左右にも動くシーソーのような形状をした川面に落とし、最後に中央に炎を落とせば、「ロイ・クラトン」達成となり、勝負が決まります。 なんと言っても、今回の難関は、最後の炎を落とすところでしょう。ぐらぐらゆらゆら動く川面に落としたクラトンに炎を灯すのが、難しいんです。動きを予測しながら位置決めをして、慎重に落とさなければならないのですが、これを自律ロボットにやらせるのですから、大変です。 しかしながら、予選を含め、このロイ・クラトンを達成できたのは、 ...
Quinceがいよいよ福島へ  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 6月8日に千葉工業大学へ行ってきました。 千葉工業大学 ・東北大学・ 国際レスキューシステム研究機構(IRS) が開発した緊急災害対応ロボット「Quince(クインス)」が、福島第一原子力発電所の事故対応で、福島に行くことになりました。早ければ今週末には千葉工大を出発し、福島に入るそうです。 有線のQuince。 有線のQuinceの構成。 無線のQuince。こちらには3Dのレーザースキャナが搭載されています。スキャンデータは記録でき、再生ができるので、Quinceが走行してきた場所の形状がわかります。 福島第一原発でQuinceが行うミッションとしては、1号機、2号機、3号機の原子炉建屋の地下にたまっている汚染水の量を量ることと、汚染水のサンプリングです。まずは3号機からはじめる予定だそうです。 なお、このミッションは、現在東京電力のほうで、原子炉の冷却水を再循環させるシステムを検討していて、その設計に必要な情報として採取するものです。 水位計の設置と汚染水のサンプリングは同時に行うのではなく、それぞれ別に行います。水位計の設置の場合は、原子炉建屋内に入ったQuinc ...



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