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熱中人  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 1月14日にNHK BS2で「熱中人」を見ました(「熱中スタジアム」から続いて見ていたんですが)。「熱中人」は「奇想天外な趣味にはまった1人の人を徹底追跡するドキュメンタリー」...奇想天外ですか... 今回はマイクロマウスにはまった人として、昨年11月のマイクロマウス2010の、マイクロマウスクラシック競技エキスパート部門で優勝した「Tetra」の加藤雄資さんが取り上げられていました。 番組自体は15分程度なんですが、名古屋工学院専門学校での練習の様子とか、ご自宅でマウスのプログラムをしている様子、大会での様子が見られました。 ライバルとして、「Min7.1」のNg Beng Kiatさんが取り上げられていましたね。決勝では「Tetra」が先に走行していたので、ラストの「Min7.1」の走行の様子と、それを見つめる加藤さんの対比が印象的でした。結果を知っていてもどきどきしますねえ。 再放送は、以下の通りです。熱中スタジアムの後半15分になります。 BS2  今日の20:00- BS hi 1月19日 1:30-(早朝です。18日の深夜) あと、1月25日の19:45からは「熱中人」のみでの放送があります。 ちなみに、熱中スタジアムで ...
日本科学未来館 10周年  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 日本科学未来館 が、平成23年度に開館10周年を迎えます。ちなみに開館したのは平成13年(2001年)7月。ロボマガもNo.17にそのときのレポートが掲載されています。 今日は、毛利衛館長が未来館のこれまでの10年と、これからの活動について説明をする記者説明会があったので、行ってきました。 日本科学未来館館長の毛利衛氏。 日本科学未来館は、科学者の発案、監修、企画による、最先端の科学技術を展示しているところです。それまでの科学館と違っていたのは科学コミュニケータという、展示内容について説明をしてくれる方がいることでした。研究者と、一般の方を結ぶ役割を担っていたのです。 なお、開館してから10年、来館者数は年々増え続けているそうです(平成13年度は約43万人で、平成21年度は約91万人)。 10周年を迎えるにあたって、今後の日本科学未来館としては以下のような科学コミュニケーション活動に取り組んでいくそうです。 ●地球規模課題の解決に向けたサスティナビリティ情報発信 ●科学コミュニケーション手法の体系化(研究機関化) ●社会と先端科学技術(科学技術イノベーション)をつなぐ場 ...
セグウェイジャパン、移動ロボット向け環境シミュレータ発売  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、最近頭のいい人に共通する習性を発見したKです。 頭のいい方は、適度に謙虚ということですね。 さて、セグウェイジャパン株式会社より、移動ロボット向けの環境シミュレータ「.env」が2011年2月1日より販売開始されます。同社が2009年7月に業務提携を行った株式会社グローバルエンジニアリングとの最初のプロジェクトとしての成果物です。 同社は、これまで自社で開発を続けてきた本製品に関する企画・販売業務を主体となって行い、一方グローバルエンジニアルングは主にサポート対応を行います。 同社はこれまで、日本SGI時代からの取組みとしてロボカップにおけるレスキューロボットの開発や、移動ロボットに関するロボット技術の研究開発を続けてきていて、研究開発の共通のプラットフォームとなりうる「Segway RMP」なども発表しています。 今回発表した移動ロボット向け環境シミュレータ「.env」は、移動ロボットを研究開発しているすべての研究開発者に対して、「実環境でのトライ&エラー時間の短縮」や「開発自体の効率向上」に寄与できるものとのことです。 「.env」は、「RT-Middleware」(独立行政法人産業技術総合研究所)、「RO ...
大人の科学マガジン Vol.30  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 1月14日に全国書店で発売される『 大人の科学マガジン Vol.30』は、特集が「鬼才 テオ・ヤンセンの世界」です。茂木健一郎さんとテオ・ヤンセンさんの対談や、テオ・ヤンセンさんの作品「ストランドビースト」の種類と進化についてなどが掲載されているそうです。 個人的には世界中のクリエイターが作ったオリジナルビーストの紹介が気になりました。テオ・ヤンセンさんは自らが編み出した脚の機構(聖なる数字と呼んでいますね)を公開しているので、それをもとに世界中のクリエイターたちがどんなものを作っているのかなーと思いまして。 付録は「テオ・ヤンセンのミニビースト」。4つのギアでシャフトの回転力を増幅して、弱い風でも動くそうです。価格は税込3,500円。 日本科学未来館でも「テオ・ヤンセン展」が開催中です(2月14日まで。編集部員日記でのレポートは こちら )。動く様子が見られるビーストもあるので、おすすめですよ。 実はロボマガの次号でも、この脚の機構を応用したロボットの記事がありますので、興味のある方は楽しみにしていてください。
第13回ROBO-ONEテクニカルカンファレンス  from --Online ROBOCON Magazine-- 
『ROBO-ONEで進化する二足歩行ロボットの造り方』出版記念講演 昨年11月に発売された『 ROBO-ONEで進化する二足歩行ロボットの造り方 』の執筆者のかたがたによる、より深い解説、書籍に書ききれなかった内容などをご講演いただきます。 書籍をお持ちの方も、ご購入を検討されている方も、ぜひご参加ください。 ■開催日時:2011年2月5日(土) ■会場:川崎市産業振興会館 9階 第3研修室 ■主催:ROBO-ONE委員会 ■講演スケジュール・内容 13:00- 「ROBO-ONE誕生から10年」 西村 輝一 (ROBO-ONE代表)  ROBO-ONE誕生から10年が立ちました。その進化を考えます。 13:30- 「シリアルサーボライブラリ」 上光 隆義 (株式会社ベストテクノロジー)  シリアルサーボの活用にはシリアルポートの制御という難題があります。 これをライブラリ化しましたのでその概要と活用について述べます。 14:15- 「シリアルサーボを使ったロボットのプログラミング」 西村 将太郎 (ROBO-ONE事務局)  シリアルサーボを使ったロボットのプログラミングについて述べます。 15:00  休憩 15:15- 「トコトコ丸の歩行」 網野 梓 (トコトコ丸) ...
ジャパンマイコンカーラリー2011  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 エアコンの修理がようやく終わったので、部屋が暖かくなりました。 さて、1月9日に北海道は札幌、北海道札幌国際情報高等学校で ジャパンマイコンカーラリー2011 の全国大会が開催されましたので行ってきました! 一般の部が「ルネサスマイコンカーラリー競技大会」として夏に全国大会が開催されるようになったので、この冬の大会は高校生のみとなっています。はじめてマイコンカーに参加する人のための「Basic Class」とそれ以外の「Advanced Class」の2部門が開催されます。 「Basic Class」の決勝戦。優勝したのはアウトコース(1のコース)の「生産.tem4」(斉藤祐輔さん 宮崎県立宮崎工業高等学校)でタイムは28秒50でした。準優勝の「FE-IX」(酒井宏基さん 福井工業大学附属福井高等学校)のタイムは29秒58。 さて、Advanced Classは、優勝した「テスターイード」(井戸弘士さん)と準優勝の「テスターエード」(坪井大地さん)は共に岐阜県立可児工業高等学校です。予選の時も、1位から3位までを独占と、可児工業高校は今回の大会を席巻しました。決勝戦なんて、「テスターイード」が16秒31、「テスターエー ...
ROBO JAPAN ZEROに行ってきました。  from --Online ROBOCON Magazine-- 
最近、私の周りではやたらとKinectフィーバーなのですが、新年早々思わぬところでKinect体験をしてきたKです。 実は、9日に築地本願寺ブディストホールで行われたロボットエンターテイメントイベント「ROBO JAPAN ZERO」でも、Kinectでロボット制御する方が登場していました! 「ROBO JAPAN ZERO」は、ヒューマノイドロボットを世界に通用するエンターテイメントに!というコンセプトのもと、株式会社マゼル・ジャパンによって設立された「ROBO JAPAN」のプレイベントです。第1回大会となる「ROBO JAPAN 1st」は4月10日に同会場にて競技会が開催されます。 マゼル・ジャパン代表の小熊一実氏曰く、10年間温めてきて、ようやく実現した大会ということで、オープニングのロボット漫才や、メーテルさんの司会や、飛び入り参加のTOBBYさんと審査員の神矢みのる氏による実況、グッドでナイスな賞品など、会場全体が笑いの渦に巻き込まれた、とてもアットホームな感じの大会となりました。 競技は、バトルはRJフライ級(2kg)、RJバンダム級(3kg以下)が行われ、ダンス競技も行われました。 時間の関係で行われなかった徒競走などは、1stで見られるようです。 ...
2011/01/29 名古屋支部セミナーのお知らせ  from 生化学若い研究者の会 
名古屋支部では生物物理若手の会中部支部と合同で、大学院生および学部生を対象にした研究成果発表の場として、発表会を企画しましたのでお知らせいたします。 これは、修論発表、卒業研究発表を控えた学生さんたちに他分野の聴衆に対してプレゼンをしていただき、他分野の人はどのようなところに興味を持ち、疑問に思っているのかを知っていただくことで、本番の発表に生かしていただくという機会を提供するものです。また、他の人の発表・質疑応答を聞くことで、本番で発表する際のイメージをつかんだり、自分へのフィードバックも行うことができると考えております。飲み物とお菓子を用意させていただいておりますので、多くの方々の御来聴、質疑応答へのご参加もお待ちしております。詳細は下記をご覧いただければ幸いです。 「プレゼン道場 〜異分野交流戦〜」 日時 : 2011年1月29日土曜日 14時〜18時予定 終了後懇親会を予定しています 場所 : 名古屋大学理学部B館2階 化学第2講義室 (リンク先17番です) 主催 :生物物理若手の会中部支部/生化学若い研究者の会名古屋支部 ◎発表形式 口頭での発表のみとします(学部生・修士の方を優先 ...
レスキューロボットコンテストのダイジェストビデオ  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 あけましておめでとうございます。 本年もどうぞロボコンマガジンをよろしくお願いいたします。 お正月の新聞はたいてい今年の展望とか、今年飛躍しそうな方とかを取り上げた特集版になりますが、ロボットについても触れられていましたね(朝日新聞と、日本経済新聞しか見ていないんですが...)。朝日新聞では高橋智隆さんのインタビューが載っていましたし。 いずれは私たちの生活にもロボットが入ってくることになるとは思います。どんなロボット(技術)とどんなふうにつきあっていくことになるのか、考えていきたいなあと思います。 さて、前置きが長くなりましたが、 第10回レスキューロボットコンテスト のダイジェストビデオが公開されています。10分程度の長いバージョンと、3分程度の短いバージョンです。 レスコンは遠隔操縦のロボットなどによって、1/6スケールの被災した街の模型の中から、要救助者を模擬したダミー(ダミヤン)を早くかつ優しく救助することを競います。 どんな競技なのか、ロボットでどんなことをすればいいのかがわかるので、興味のある方は見てみてください。ダミヤンの救出方法など、一連の動 ...
「きぼう」で宇宙ロボコン  from --Online ROBOCON Magazine-- 
あけましておめでとうございます、今年のお正月は雪に降られることがなかったKです。 本年も、ロボコンマガジンをよろしくお願い致します。 さて、元旦早々に発表がありましたね。 「きぼう」で宇宙ロボコン 1月中に研究会設立へ http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/218525 北九州市立大の山本郁夫教授が、国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」で学生や若手研究者が製作したロボットを競わせる「宇宙ロボットコンテスト」の開催構想を宇宙航空研究開発機構に提案しているそうです。 実現されれば、2012年にロボットを飛ばし、2014年には大会が開催されるとか。 上記の記事にある画像を見ていただければ分かりますが、なぜ魚ロボットなのでしょうか...?? 宇宙ロボットコンテストと言えば、スペースロボットコンテストや、ROBO-ONE on PC、火星ローバーコンテスト、レゴ ブロック 宇宙エレベーター クライマーレースなどなどありますが、これが実現されれば、本当の意味での"宇宙ロボコン"になりますね!



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