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週刊ロボゼロ  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 恵比寿ガーデンシネマが1月28日で休館になるのがショックです。結構いろいろ見にいったんですけどねえ。たぶん最初はアルトマンの『ショート・カッツ』で、最近はウディ・アレン作品を見にいきました。休館前に「ベストセレクション」を上映するそうですが、『ガダカ』が見たいです。 さて、今までにロボット製作系のシリーズをいくつか発行していたディアゴスティーニから、『 週刊ロボゼロ 』が創刊されるそうです。創刊日は来年2月8日。創刊号は790円(税込)で、2号以降の通常価格は1,990円(税込)。ただしコントロールボードが付属する号のみ4,990円(税込)。全70号で完結予定だそうです。 以前出ていた『週刊ロボザック』はROBONOVA-Iを完成させるシリーズでしたが、『週刊ロボゼロ』で製作できるロボットはJO-ZEROですね(ここでは「ROBO XERO(ロボゼロ)」という名前です。胸のマークなど、微妙に違うみたいですね)。 二足歩行ロボットのイベントで、『ロボザック』からロボットを作り始めたというかたもいらっしゃいます。この『ロボゼロ』も完成したら(何号でとりあえず完成するのかはわからないんですけど)、ぜひい ...
Willow GarageのPR2  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 心待ちにしていた液晶テレビ(26型)ですが、来てしまったらなんだか拍子抜けしてしまいました。まあ、サイズも大きくなったし(前は14型ブラウン管テレビ)、モノラルだったのがステレオになったというおおきな違いがあるんですけどねえ。 さて、 Willow Garage は今年の9月に研究用のプラットフォーム・ロボット「PR2」を発売しましたが、韓国のサムソン電子、アメリカのワシントン大学とジョージ・ワシントン大学、フランスの国立科学研究センター LAAS研究所(LAAS-CNRS)の4つの研究機関に導入されたそうです。 サムソン電子は、自社のロボット研究の成果をさらに発展させるためにPR2を購入したそうです。ちなみに、ロボマガの最新号で、韓国のロボット展示会「ROBOTWORLD2010」をレポートしていますが、その記事でもサムソンの警備ロボットがちょっとだけ紹介されています。 ほかは、LAAS-CNRSでは高齢者向けの家事など、人を支援するための環境インテリジェンス・システムの中の、高位なインタラクションや認知機能の開発を進めるそうです。 ちなみに、PR2は今年の5月に11の研究機関に無償で提供されています(ベータプログ ...
つくばチャレンジ2010シンポジウム  from --Online ROBOCON Magazine-- 
11月につくばで第4回を開催した「つくばチャレンジ2010」の技術報告会として「つくばチャレンジ2010シンポジウム」が開催されます。 当日はエントリーされた方々からの「参加レポート(技術資料)」の配布やトライアルを通過されたチーム他のかたがたからのポスターセッション形式での発表、一部出走した実機の展示、さらには来年度の課題についての概要についての発表なども予定されています。 ■開催日時:2011年1月8日(土) 9:30-17:20(9:00開場) ■会場:株式会社バンダイナムコ未来研究所内「ファンシアター」     東京都品川区東品川4-5-15 ■主催:財団法人ニューテクノロジー振興財団 つくばチャレンジ委員会 ■参加費:一人2,000円(参加レポート集、飲み物代含む)       当日現金にてお支払いください。 ■申込方法:  氏名、所属、連絡先(メールアドレス)を明記の上、メールにてつくばチャレンジ事務局までお送りください。 ■申込先:つくばチャレンジ事務局  メールアドレス:challenge(at)ntf.or.jp  ※メール送信の際には、(at)を@に置き換えてください  ホームページ  http://www.ntf.or.jp/challenge/challenge10/1 ...
国立科学博物館 産業技術史講座  from --Online ROBOCON Magazine-- 
自動車車体の生産と変遷 バンやダンプなどトラックと総称される商用車の車体(荷台、作業装置部)は積載物や用途に応じて各種生産されている。これらの車体は自動車メーカ以外の生産メーカで生産されているものが多く、我が国への自動車導入期から車体メーカで開発・生産が行われてきた。 車体メーカで生産される車体について、前半では車体全体の生産状況や変遷を、また後半ではダンプやタンクローリに代表される特装車の構造や開発発展の経緯を述べる。 ■日 時 平成23年(2011年)3月12日(土) 14時〜16時(開場 13時30分) ■会 場 国立科学博物館(上野) 地球館 3階講義室 ■講 師 山口 節治(前・産業技術史資料情報センター・主任調査員) ■募 集 40名(高校生以上一般向) ■入館料 入館にあたり、下記の通常入館料が必要です。 一般・大学生 600円 高校生・満65歳以上の方は無料(年齢が分かる証明書等を提示) ■申込方法 往復はがきもしくは下記ウェブサイトからお申し込みください。 平成23年(2011年)2月19日締切(消印有効) http://sts.kahaku.go.jp/diversity/lecture/index.php 国立科学博物館 学習企 ...
ROBOCON Magazine 2011年1月号  from --Online ROBOCON Magazine-- 
ROBOCON Magazine 2011年1月号 ■定価:980円(税込) ■判型:A4変形判 144頁 ■発売日:2010年12月15日 ■雑誌09761 ご購入は、 こちら からどうぞ。 定期購読のお申し込みは、 こちら からお願い致します。 表紙のロボット:第18回ROBO-ONE 優勝ロボット「Aerobattler MON ☆」。関連記事は、36ページ。 下記の目次の マークをクリックすると、ロボマガダウンロードサービスのコーナーにジャンプしますので、 → [Download] のリンクをクリックするとダウンロードが開始されます。 立ち読みコーナーは現在営業中です。 記事名の横に のアイコンがあるものは、記事の一部を閲覧することができます。閲覧にはAdobe Acrobat Readerが必要です。お持ちでない方は、 こちらから ダウンロードして下さい。 お知らせ ●お知らせはありません。 特 集 レゴ (R) マインドストームNXTでミニ競技に挑戦! 「レゴ (R) マインドストーム」とは レゴ (R) マインドストームNXTの主なパーツ レゴ (R) マインドストーム用のソフトウェア ミニ競技 ...
『ホビーロボットを持ってはいても...困っている人、集まれ!』  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。パナソニック電工汐留ミュージアムの「バウハウス・テイスト?バウハウス・キッチン」という展覧会を見にいったんですが、キッチンの考え方がものすごく機能的なのに感心しました。あと、シンプルだけどお洒落というか美しいというか。いろいろ面白かったです。 さて、日記と言うより、イベント情報です。二足歩行ロボットキットをはじめ、ホビーロボットを買ったんだけど、うまく動かせなくて...とか、そもそも組み立てでつまづいているとか、自分の思うとおりのモーションが作れない!という方はそれなりにいらっしゃるのではないか、と思います。 質問できる相手もいなくて困っているかたもいるとは思いますが、そんな方に朗報です。来年1月30日に多摩六都科学館で開催される「 ロボット・アスリートCUP2011 in 多摩六都科学館 」と同時開催で、『ホビーロボットは持ってはいても...困っている人、集まれ!」というイベントが開催されます。 自分のロボットと、質問したい項目を用意して行けば、会場にいるアドバイザーにいろいろアドバイスをしてのです。うまく動かせるようになったら、アスリートCUPにそのまま参戦、なんてことも可 ...
仙台高専「Aruyo=Aruyo」を取材してきました。  from --Online ROBOCON Magazine-- 
仙台といえば、どちらかというと、牛タンより笹かまが気になるKです。 先週土曜日に、仙台高専(名取キャンパス)にお邪魔しました。 アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト2010にて、ロボコン大賞を受賞した、「Aruyo=Aruyo」の取材でした。 東北地区で初の「ロボコン大賞」受賞という快挙を成し遂げられたということで、名取駅にもでっかく横断幕が掲げられてましたね?。改めておめでとうございます。 仙台高専は、昨年宮城高専と仙台電波高専が再編してできた高専で、今は、キャンパスで分かれているといった感じのようです。 土曜日にもかかわらず、学生さん総出で、取材に対応して下さいました。 今年の競技の課題は、「激走!ロボ力車」。二足歩行のロボットが、高専生を乗せたロボットと連結し、激走、高い位置に吊されたつり輪に自作の鍵を差し込み、ゴールまでのスピードを競うというものでした。 「Aruyo=Aruyo」は、なんと言っても、成功率100%を誇る鍵発射機構が特徴です。ロボットに搭載されたカメラの映像で、操縦者がつり輪の位置を確認し、発射します。映像を映し出すモニターの位置というか、持って行き方にもこだわりがあっ ...
第4弾TEPIAテクノワークショップ  from --Online ROBOCON Magazine-- 
■日時 2011年1月22日(土) 午前のクラス:11:00-12:30(受付10:30-) 午後のクラス:14:00-15:30(受付13:30-) ※午前クラス参加者は午前10時から45分間の「展示見学ツアー」に参加できます。 ■会場 先端技術館@TEPIA 東京都港区北青山2-8-44 東京メトロ銀座線 外苑前駅3番出口下車(徒歩4分) ■主催 財団法人 機械産業記念事業財団 ■内容 「電気回路をしらべてみよう!−ミニ信号機を作ろう−」 豆電球と乾電池をつなぐと、回路に電流が流れて豆電球が光ります。この時、豆電球や乾電池のつなぎ方を変えることで豆電球の明るさを変化させたり、スイッチを切り替えて光る豆電球を切り替えたりします。実験の後には、豆電球を利用したミニ信号機を作ります。 ■定員 各クラス18名 ■参加対象 小学3年生から6年生 ■参加費 無料 ■申込み方法 下記の情報を明記のうえ、ハガキ、FAXまたはメールで宛先までお送り下さい。 参加者氏名(フリガナ)、性別、学校名・学年、保護者氏名、郵便番号・住所、電話番号・FAX、参加希望日・時間 ■宛先 <ハガキ> 〒107-0061 港区北青山2-8-44 TEPIA展示事務局「TEPIAテクノワークショップ」係 <FAX> 03- ...
新型ロボットのテストパイロット募集(4歳から12歳まで)  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 「ランドウォーカー」( ロボマガでもNo.40で取り上げています! )を開発した 榊原機械株式会社 が新型ロボットのテストパイロットを募集しています。ただし、4歳から12歳までのお子さんが対象です。 具体的には、榊原機械の開発する搭乗型のロボット(搭乗型の遊具も含まれると思います)に乗って遊ぶのだそうです。「 テストパイロットぼしゅう 」のページに動画がありますので、それを見ていただいたほうがわかるかなと思います。あと、榊原機械の「AMUSEMENT」のページでは、「G-Plane」や「KID'S WALKER」などの搭乗型ロボットや乗り物が紹介されていますが、これらの製品にいち早く乗れるということなんですね。かなり楽しそうです... テストパイロットの応募についての詳細は、以下のようになっています。 ・年齢が4歳から12歳 ・保護者の同意を得られることが必要です。 ・榊原機械までの交通費は自費となります(ちなみに群馬県です) ・募集人数と募集期間は現在のところまだ未定です。 ・応募方法は、メールのみとなります。タイトルに「パイロットおうぼ」と記載して、氏名・年齢・連絡先などを書いてお送りくださ ...
「テオ・ヤンセン展」がはじまりました  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 以前ちょっと日記で紹介したのですが、日本科学未来館で「テオ・ヤンセン展-生命の創造-」がはじまりました。 プレス内覧会のときには屋外においてあった「Animaris Umerus(アニマリス・ユメラス)」。こちらは日本初公開。ちなみに「セレブラム期」のビーチアニマル。 「テオ・ヤンセン展」入口 テオ・ヤンセンさんはオランダ出身のアーティストで、今回の展示会では「ビーチアニマル」を科学的な視点で紹介するものとなっています。「ビーチアニマル」はプラスチック・チューブやペットボトル、木材などで構成されていて、風を受けると生き物のように動き出す作品です。 展示会場は「物理と芸術エリア」「生命研究エリア」「アクションエリア」「ワークショップエリア」の4つに分かれています。 「物理と芸術エリア」は入ってすぐのところ。テオ・ヤンセンさんの紹介と、ビーチアニマルの生体を解説しています。イントロダクションみたいなものですね。「テオ・ヤンセン機構」の簡単な説明もあります。 「生命研究エリア」はビーチアニマルの進化を生命の進化になぞらえて紹介しています。コンピュータ ...



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