Call for Nominations: RAM Associate Editors
from IEEE-RAS news
(2007-9-23 8:00)
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IEEE Robotics and Automation Magazines is soliciting nominations for two new Associate Editors, to serve a 3-year term beginning in January 2008. Please send nominations, including self-nominations to Stefano Stramigioli, s.stramigioli [at] ieee.org.
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CFP: IROS 2008
from IEEE-RAS news
(2007-9-22 8:00)
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The 2008 IEEE/RSJ International Conference on Intelligent Robots and Systems will be held September 22-26, 2008 in Nice, France. The conference theme is "Robots for the planet", reflecting the growing development of robots use in all aspects of human life and their increasing diversity but also to emphasize the necessity of managing the co-existence of robots and humans within a sustainable development scheme. General Co-Chairs are Raj Chatila (LAAS) and Jean-Pierre Merlet (INRIA). Program Chair is Christian Laugier (INRIA. Deadline for contributed papers: 11:59 PM, France Time, February 22, 2008 All papers must be submitted electronically in PDF format through the PaperPlaza system and must contain no information to identify authors and must contain a maximum of 6 pages, including Figures although 2 additional pages are allowed at a charge of 200 Euros per page.
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2008 IEEE-CASE
from IEEE-RAS news
(2007-9-19 8:00)
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The fourth annual IEEE Conference on Automation Science and Engineering (IEEE CASE 2008), sponsored by the IEEE Robotics and Automation Society, will be held from August 23 to 26, 2008 in Washington DC, U.S.A. The conference goal is the broad coverage and dissemination of foundational research on automation among researchers, academicians, and industry practitioners. The focus is on scientific methods for automated machines and systems operating in structured environments over long periods, and also on the explicit structuring of environments.The deadline for submissions is 1 February, 2008.
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[告知]九州支部例会共催シンポジウム
from 生化学若手の会
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生化若手の会九州支部です。 2025年6月13, 14日 (金,土) の 日本生化学会九州支部例会 にて、「見やすい・賞をとれるポスターの作り方(仮題)」というテーマで共催シンポジウムを開催します。ぜひこの機会に皆さんのポスターを魅力的にするスキルを磨きましょう!
【シンポジウム詳細】 内容:サイエンスイラストの専門家による講演(準備中) 発表したポスターに対してのフィードバック 日時:2025年6月14日 (土) 閉会式後〜15:30ごろ 場所:宮崎市民プラザ 4F ギャラリー2 参加費:無料 規模:25名程度を想定 参加登録:準備中 *本シンポジウムは閉会式後に開催のため、日本生化学会九州支部例会とは別途申し込みが必要です。お弁当の数に限りがございますので、早めの登録にご協力お願いします。 *講演はランチョンセミナー形式を予定しています.アレルギー対応が必要な方は最後の質問に記載してください
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[開催報告]近畿支部・冬のセミナー
from 生化学若手の会
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2025年2月22日(土)に大阪大学にて冬のセミナーを開催いたしました!
研究交流会には25名、講演会には36名の方にご参加いただき、盛況のうちに終えることができました。参加者の皆様には心より感謝いたします。
研究交流会では、自己紹介の後、少人数のグループに分かれて、ご自身の研究内容を発表し、活発な議論が交わされました。学部生、大学院生、さらには社会人の方々まで、幅広い層の研究者が参加されたことで、異分野の視点を取り入れながらの有意義な交流が実現しました。自身の研究について新たな視点を得るとともに、異なる分野の研究について学ぶ貴重な機会となったことと思います。
講演会では「IL-6と共に半世紀」と題しまして、 岸本忠三先生 にご講演いただきました。IL-6の発見から現在に至るまでの研究の歴史を振り返りながら、先生のご経験や研究に対する姿勢についても詳しくお話しいただきました。また、参加者からの多岐にわたる質問にも丁寧にお答えいただき、大変興味深く、実りの多い時間となりました。
講演会後には懇親会も開催され、参加者同士のさらなる交流が深まりました。研究に関する議論だけでなく、キャリアパスや ...
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[告知] 北陸支部・春のセミナー
from 生化学若手の会
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平素よりお世話になっております。
この度、北陸支部では2025年4月19日(土)に富山県立大学 射水キャンパス&Zoomにて『データで紐解く生命』と題したセミナーを開催する運びとなりました。
本セミナーは、普段ウェットな実験を行う学部生・大学院生をはじめとする若手研究者がドライな実験の視点やインスピレーションを得る絶好の機会となっております。「ドライに興味はあるけれど、どこから学べばいいかわからない」「専門的な知識がなくて不安」といった方でも、大歓迎です。
詳細は以下の通りです。
【日時】2025年4月19日(土) 13:00~17:00
【会場】富山県立大学 射水キャンパス 中央棟 N205講義室 & Zoom
【定員】現地:50 名 zoom:100 名 ※いずれも先着順
【参加費】無料
【プログラム】
〜12:50 受付
13:00〜14:30 原 朱音 先生 富山大学 薬学部 助教
データ解析のプロセスやその応用事例について
14:40〜15:10 生化学若い研究者の会北陸支部の紹介+集合写真撮影
15:20〜16:50 広川 貴次 先生 筑波大学医学医療系 生命医科学域 ケミカルバイ ...
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[開催報告]九州支部・夏学後懇親会
from 生化学若手の会
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2024年11月9-10日(土日) 夏学後懇親会を開催いたしました!
第64回生命科学夏の学校(夏学)開催予定地の長崎に集まり、観光をしながら交流を深めました。
長崎新地中華街・出島を散策しながら歴史を学び、長崎バイオパークでは生命科学について語り合いながら生き物の多様さ、生命現象の奥深さを改めて実感する旅になりました。
第64回夏学は台風の影響によりオンラインでの開催になりましたが、長崎の地で参加者と交流できたことをうれしく思います。
今後もイベントを企画していきますので、告知をお待ちください!
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[告知]生化若手×UJA×co-LabBRAINS 留学のすゝめ
from 生化学若手の会
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みなさま、平素よりお世話になっております。
九州支部では、 UJA(一般社団法人 海外日本人研究者留学ネットワーク)様 、 co-Lab BRAINS 様 とのコラボ企画として、留学セミナーを開催します。
一言で研究留学といっても、大学在籍中の留学、博士研究員(ポスドク)としての留学、さらに一歩先の海外での独立と、様々な段階があります。今回はそれぞれの段階で研究留学をされた先生方をお呼びし、若手研究者の多様なニーズに応えた留学セミナーを企画しました。
講演終了にはブレイクアウトルームにて講師の皆様に直接質問をする機会を設けておりますので、積極的にご参加ください。
留学を検討中の若手研究者の一助になれば幸いです。 詳細決まり次第、情報を更新してまいります。
日時:2025年4月下旬 17時〜19時(日本時間) 開催形式:Zoom 参加登録:3月下旬開始予定
(最終更新:2025年2月23日)
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[告知]8若手合同 学振セミナー
from 生化学若手の会
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みなさま、平素よりお世話になっております。
今年度の学振セミナーは8若手合同にて3月2日(日)にオンラインで開催いたします。
各若手より講師の皆様をお呼びし、ご自身の経験をもとに申請書の書き方のコツをお話しいただきます。さらに東京大学の大杉美穂先生をお呼びし、審査員側の視点をもとにお話を頂戴いたします。
講演終了にはブレイクアウトルームにて講師の皆様に直接質問をする機会を設けておりますので、積極的にご参加くださいませ。
詳細はポスターをご覧ください。
日時:3月2日(日)13:00~16:00(オンライン)
参加登録フォーム: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfVbhnssUZ8QFbwx5tV5QkAXYZnqP2sN3qOSqkltT9t6dp27g/viewform?usp=dialog
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[告知]近畿支部主催 冬のセミナーのお知らせ
from 生化学若手の会
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皆様、明けましておめでとうございます。
生化学若い研究者の会 近畿支部広報の国松悠馬です。
本日は近畿支部主催 冬のセミナーについてご案内いたします!
今回の冬のセミナーでは研究交流会と、
大阪大学 免疫学フロンティア研究センター 岸本忠三 先生による講演会を行います
研究交流会
研究交流会で新たなインスピレーションを!
参加者のみなさまには、30秒程度のフラッシュトークを行っていただきます。その後、他の参加者と自由に交流していただける時間を設けております。研究についてディスカッションを行うことで、新たな着想を得られるかもしれません。また、分野を越えた人脈を広げる絶好のチャンスです。ぜひ積極的にご参加ください!
講演会
IL-6発見の第一人者、 岸本忠三先生 による特別講演!
IL-6の発見で世界的に知られる岸本忠三先生をお迎えし、ご講演いただきます。
岸本先生は、IL-6の発見やサイトカインの役割の解明といった基礎研究に加え、関節リウマチ等の治療薬「トシリズマブ」の開発にも尽力されました。本講演では、これらの基礎研究から臨床応用への道のりや、今 ...
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