Home  News  Album  Links
メインメニュー
検索
リンク

logo

リンク



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (8)  |  相互リンクサイト (3)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (19)  |  RSS/ATOM 記事 (61437)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (61437)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

電子工作フェスティバルに行ってきました  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 12月9日に 「電子工作コンテスト2012」 のイベント、電子工作フェスティバルに行ってきました。ロボコンマガジンもメディアスポンサーとして「ロボコンマガジン賞」を選んでいたのですが、その作品「【そろばん】手動型自動計算ロボット【電卓】」(東京工業大学 ロボット技術研究会 Mouser07)がなんと大賞に選ばれました! 「【そろばん】手動型自動計算ロボット【電卓】」(東京工業大学 ロボット技術研究会 Mouser07) 「ロボコンマガジン賞」の選出の時は動画のみでの審査だったのですが、そのときからおもしろいなーとは思っていました。フェスティバルの会場では実機を見ることができて、やっぱりおもしろかったですね。特にそろばんの「そろぼん」はいいです! 単に計算機能だけを追求すると「なんでそろばん?」と思うかも知れませんが、見ているとおもしろいので、いろいろ計算させたくなりました。 フェスティバルの会場では、そのほかいろいろな応募作品の実物が見られました(全作品ではないのですが)。実際に遊んでみたりもできたので、なかなか楽しかったです。 「キミノヒカリ?心拍によ ...
スプリング・サイエンスキャンプ2013参加者募集  from --Online ROBOCON Magazine-- 
先進的な研究テーマに取り組んでいる日本各地の大学・公的研究機関、民間企業を会場として、第一線で活躍する研究者・技術者から本格的な講義・実験・実習が受けることができる、高校生のための科学技術体験合宿プログラム。分野は、ライフサイエンス、環境、エネルギー、ナノテクノロジー、材料、情報工学、建築学など。プログラムや会場などの詳細はWEBサイトをご覧下さい。 ■主催:独立行政法人 科学技術振興機構 ■応募資格:高等学校、中等教育学校後期課程または高等専門学校(1学年から3学年まで)等に在籍する生徒 ■定員:8-20名 (計163名)※前年度平均応募倍率2.6倍 ■参加費:2000円(食費の一部に充当。自宅と会場間の往復交通費は自己負担) ■応募方法:「参加申込書」を下記WEBサイトからダウンロードし、必要事項を記入の上、事務局宛に送付してください。 ■応募締切日:2013年1月22日(火)必着 ■問合せ先:サイエンスキャンプ本部事務局(日本科学技術振興財団 振興事業部内) TEL:03-3212-2454  FAX:03-3212-0014 E mail:camp[at]jsf.or.jp ※[at]を@に置き換えてください。 WEBサイト http://rikai.jst.go.jp/sciencecamp/camp ...
ROBOCON Magazine 2013年1月号  from --Online ROBOCON Magazine-- 
ROBOCON Magazine 2013年1月号 ■定価:980円(税込) ■判型:A4変形判 116頁 ■発売日:2012年12月15日 ■雑誌09761 ■付録:ロボマガ オリジナル卓上カレンダー2013 ご購入は、 こちら からどうぞ。 定期購読のお申し込みは、 こちら からお願い致します。 船場ロボットファッションコンテスト2012、ロボット部門優秀賞の「チームメターズ 愉快な仲間たち」。 表紙撮影=其田益成 表紙/目次デザイン=岩郷重力+WONDER WORKZ。 下記の目次の マークをクリックすると、ロボマガダウンロードサービスのコーナーにジャンプしますので、 → [Download] のリンクをクリックするとダウンロードが開始されます。 立ち読みコーナーは現在営業中です。 記事名の横に のアイコンがあるものは、記事の一部を閲覧することができます。閲覧にはAdobe Readerが必要です。お持ちでない方は、 こちらから ダウンロードして下さい。 次号予告では、特集に「高専ロボコン25年のあゆみ」を予定しておりましたが、諸般事情により変更となりました。楽しみにされていた読者の皆様、関係者の皆様にはご迷惑をおかけし ...
ホームページもリニューアルしました!  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 ロボコンマガジンの最新号、2013年1月号は明日発売!なのですが、ロゴをはじめ、リニューアルいたしました。表紙のデザインも以前とはがらっと変わりました!いつも書店で購入していただいている方は、お間違えのないようにお願いいたします。 ちなみに、表紙のロボットは「チームメターズ 愉快な仲間たち」です。タキシードという衣装はもとからなのですが、中央の2体が持っているリボンは、撮影の際にわざわざ持ってきてくださいました。ちょっとお祝いぽくっていいですよね。クリスマスのイメージでもあります... さて、本誌のリニューアルにあわせて、ホームページもデザインを一新しました。カラフルなロゴで、全体的に楽しそうな雰囲気が出ているなと思います。コンテンツはもっと充実させていかなければと思っていますので、今後も変えていきたいと考えています。なによりも更新することが大切ですけどね。 こんごとも、ロボコンマガジンをよろしくお願いいたします!
高専ロボコン2012全国大会  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんばんわ、新しいHPはいかがでしょうか? 先日、高専ロボコン2012の優勝校、一関高専に行ってきました。 岩手は、雪でしたよ。 凍える寒さの体育館で、本番さながらのセッティングで、パフォーマンスを披露していただきました。 それにしても、間近で見ると、ボールを打ち出す瞬間はすごい迫力です。 そばっちをはじめ、岩手のゆるキャラにも出会えました! この模様は・・・2013年3月号にて! と、その前に、12月16日(日)17:00-17:59NHK総合にて、大会の模様が放送されます。 お見逃しなく。 さらに! NHKスタジオパークで行われている、ロボコン25周年イベント「ロボコンフェスティバル」も12月16日までとなっています。 こちらも、お見逃しなく。 NHK高専ロボコン2012の優勝校一関高専の「椀子兄弟」と学生の皆さん NHKロボコン http://www.nhk.or.jp/robocon/ ロボコンフェスティバル http://www.official-robocon.com/jp/kosen/kosen2012/studiopark.html
2012/12/18「生物物理若手の会・生化学若い研究者の会合同支部セミナー」のお知らせ  from 生化学若い研究者の会 
■ 2012年度 生物物理若手の会・生化学若い研究者の会合同支部セミナーのお知らせ 来 る12月18日(火) に、生物物理若手の会および生化学若い研究者の会の主催で、 名古屋大学細胞生理学センター、創薬科学研究科教授の藤吉好則先生に、下記の通り講演していただけ る事になりました。 藤吉先生は、膜蛋白質等の構造生物学の権威であり、極低温電子顕微鏡を用いた 電子線結晶学を中心として大変素晴らしい業績をあげておられます。 ( http://www.cespi.nagoya-u.ac.jp/BasicBiol/ ) 先 生の研究室は、今年度、京都大学理学研究科より名古屋大学創薬科学研究科へ 移ってこられました。 今回は、特に電子顕微鏡を用いた蛋白質構造研究に焦点をあてて、若手向けに講演をしていただきます。 電子顕微鏡で研究をするとはどういうことかを知りたい方、これから名古屋大学 で新たに展開される構造生物学はどんなものであるかを知りたい方、蛋白質構造で議論できる世界はどのようなものか知りたい方… ぜひ、聴講していただきたいと思います。 たくさんの方のご来場、お待ちいたしております。詳細は下記をご覧ください。 ? ? 日時 : 2012 ...
電子工作フェスティバルに参加します  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは。編集長です。 12月9日に「3331 Arts Chiyoda」で開催される「 電子工作フェスティバル 」に参加します。株式会社ピーバンドットコムが主催する「 電子工作コンテスト2012 」の受賞作品の表彰と、優秀作品を中心としたプレゼンテーションと展示会です。といっても私は作品を応募したわけではなく、審査した方なのですが... 「ロボコンマガジン賞」という賞がありまして、そちらの表彰をさせていただきます。このコンテスト、もともと応募作品は動画が公開されていて、それを見て審査を行うのですが、なかなかおもしろかったです。みなさんユニークなことを考えますねえ。 結構審査で迷ったりもしました。頑張ってるけど、惜しい!というのもありましたしね。 フェスティバルでは、実際の作品も見られるので、個人的にも楽しみにしています。実際に遊んでみたい、と思うモノもありました。 入場は無料なので、興味のある方はぜひ参加してみてください(ただし、ワークショップは別途有料となります)。とくに自分で作っているわけじゃないけど、ガジェットものとか興味がある、ってかたも楽しめると思います。 電子工作フェスティバル2012 開 ...
ASTACO-SoRa  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、ふたたび編集長です。 今日は日立製作所臨海工場に行ってきました。原子力災害対応用小型双腕重機型ロボット「ASTACO-SoRa」の発表会です。 「ASTACO-SoRa」。左後ろに見えるのは操作盤です。 「ASTACO-SoRa」の操作盤。 アームのアタッチメントを交換する様子です。 線量計や、酸素水素濃度計などを搭載しています(外からは見えませんが)。カメラはボディに4つ、アームに各1つ。カメラからの映像をもとに、操作盤で操作を行います。 建屋内の調査もありますが、ガレキなどの撤去などに従事する感じですね。
ロボマガ オリジナル卓上カレンダーが完成!  from --Online ROBOCON Magazine-- 
ついこの間、会社のPCの壁紙を最新号の表紙に変えたKです。 最新号の表紙に登場する、チビメタくんとかが、かわいいのです。 さて、12/15発売のリニューアル号にもれなくついてくる、ロボマガオリジナル卓上カレンダーが完成しました!!! 社内では、けっこう評判がよいです。 カレンダーは、1月からなので、新年明けてから使いたいところですが・・・試しに、立ててみました。 こんな感じです。 表紙を、ちょっとアルミ板ぽくしてみました。サイズは、B6判です。 ちなみに、左の封筒に入ってきます。 中身ですが・・・・ もったいぶってなんですが、見せられないんですねぇ。ゴメンナサイ↓各月に、ロボットだけじゃなく、ロボットにまつわるモノがたくさん登場します。また、ロボコンなど、イベント情報なども載っているので、けっこう使えるものになっております。 気になる方は、是非、店頭で!(・・・店頭では開けないでくださいね、当たり前ですが。)
【告知】85rd JBS フォーラム「大学院で身につけるべき研究マネジメント能力とは?」のご案内  from 生化学若い研究者の会 
来月の生化学会にて、生化若手が企画したフォーラムが開催されます。 ぜひ奮ってご参加ください。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・フォーラム概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 本フォーラムは「大学院で身につけるべき研究マネジメント能力とは?」と題し、 科学的な知見や実験技術を新しい研究成果に結びつけるためには、 研究のプロセスにおいてどういったことを考え、行っていくべきなのか、 またそのような事を遂行する力をどのようにして身に着けるべきかのかを議論したいと考えております。 当日会場にいらっしゃる皆様、是非ご参加ください。 「大学院で身につけるべき研究マネジメント能力とは?」 オーガナイザー:谷中 冴子、杉田 昌岳 セッション番号:3F02 開催日時:12月16日(日)16:00-18:00 会場:第6会場(411+412) 16:00〜16:05 はじめに 谷中冴子(東京大学 新領域創成科学研究科) 16:05〜16:35 若手研究者のための研究・キャリアのマネジメント 仙石 慎太郎 (京都大学 物質−細胞統合システム拠点) 16:35〜17:05 日本人が研究遂行能力をのばすためには 〜アメリカでの大学院生と日 ...



« [1] 6061 6062 6063 6064 6065 (6066) 6067 6068 6069 6070 6071 [6144] » 
Copyright (C) 2006-, Mihoko Otake. All right reserved.