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つくばチャレンジ2010要項公開  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは。編集長です。3月ももう終わりだというのに、なんでこう寒いのかがよくわかりません。今週末はお花見とかできそうなんでしょうかねえ。 さて、 つくばチャレンジ2010 の要項が公開されました。参加登録は明日の4月1日からです(締切は6月30日)。ファイナルは11月19日です。 今回のコースは、つくばエキスポセンターから、つくば公園通りの遊歩道やつくば中央公園内、公園脇バス通り歩道、つくばセンター広場等を通って、つくばサイエンスインフォーメーションセンターまでとなります。距離は約1.1km強。これまではスタートもゴールも屋外だったのですが、今回はつくばサイエンスインフォメーションセンターなので、屋外から屋内に入らなければいけないんですね。もちろん自律で。 つくばチャレンジは毎回参加チームが増えています。今回は課題のハードルは上がりましたが、どんなロボットが参加するのか今から楽しみです。 なお、つくチャレ2009で完走した宇都宮大学 尾崎研究室の「ERIE」について、4月15日発売の2010年5月号で紹介しています。ERIEに使っている技術について話を伺ってきました。
セグウェイに乗れるイベント  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは。編集長です。いきなり暖かくなりましたね。こう寒暖の差が激しいと、風邪をひきそうですよね。みなさんもお気をつけください。 さて、公道走行の実証実験がつくばではじまろうとしているセグウェイですが、観光地などのツアーで、一般の方でも乗ることができるのはご存じの方も多いかも知れません。でも、東京近郊ではそういうところあまりないんですよね... と思いきや。期間限定だったりしますが、東京都内でセグウェイに乗れるイベントがあります。もうはじまっているものもあるので、セグウェイに乗りたい方は要チェックです。 ■ 東京都立夢の島公園 夢の島セグウェイ体験ツアー 開催期間:2010年3月25日(木)?7月1日(木)        毎週火曜日、木曜日開催(雨天・荒天中止)        ※休館日及びゴールデンウィーク期間(4月29日-5月5日)は除く。 開催時間:1回目 10:00-10:40 / 2回目 11:30-12:10 / 3回目 13:30-14:10 開催場所:都立夢の島熱帯植物館ハーブ園前及び都立夢の島公園陸上競技場周辺 定員:各回8名(1チーム4名×2チーム) 参加費:500円(含保険料・入館料別途)※当日、会場受付にて参加費を徴収 ...
明日は大阪です  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 今月発行の最新号が手離れして、ちょっとほっとしています。まだ残っている仕事もありますが。とはいえ、一つ終わってもすぐまた次があるんですけどね。 さて、明日は大阪です。遊びに行くわけではなく、仕事なんですが、ちょうど良い機会なので 通天閣ロボット も見にいきます。お披露目イベントは行けなかったので、実物を見るのは初めてです!ついでに言うと、通天閣に行くのも初めて... 通天閣ロボットのブログ を読んでみると、大盛況らしい。明日土曜日だし、行くのは午後なので、混んでるかも知れません...通天閣での展示も4日までだそう。 明日は、ちょこちょこつぶやいているかも知れません。よろしければツイッターをチェックしてみてください。
苺のCADデータが公開  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 ピルクス のシリアルコマンド方式サーボモータ「苺( PRS-S40M)」のCADデータが、 Ropotal で公開されています。Ropotalのサービスカウンターよりダウンロードが可能ですので、Ropotalのアカウントを持っていれば今すぐ入手できます。アカウントを持っていない方も無料ですぐ作ることができるのでだいじょうぶです。 苺本体だけではなく、ヘタ(サーボホーン)のデータも公開されています。 苺を使ったロボットを作ろうと考えていた方、朗報です! ちなみに、ちょっと予告をしますと、次号のロボマガは苺の話が載っています。4月15日発売の5月号ですよ!お楽しみに。 あ、ちなみにRopotalサービスカウンターでは、ピルクス製品のマニュアルやサンプルプログラムなども公開されていますので、ピルクス製品をお持ちの方は見にいくことをおすすめします...って、もうご存じかも知れませんよね。
SIGVerse(シグバース)  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは。編集長です。 昨日は国立情報学研究所から発表された「 SIGVerse 」という、仮想環境で人とロボットの共存社会をシミュレートするオープンプラットフォームの発表会に行ってきました。 「SIGVerse」は、 社会的知能発生学研究会 が開発したものです。開発グループのリーダーは国立情報学研究所の稲邑哲也准教授。 「SIGVerse」の特徴は、世界初となる、社会シミュレーション(社会的相互作用)とロボットシミュレーション(物理的シミュレーション)の統合システムであり、今までは困難だった、社会的な活動をともなう知能ロボットや生物のシミュレーションが可能になっていることです。また、ソフトウェアは基本的に自由に使用できるので、実験に参加したい複数のユーザが、仮想環境の中で仮想社会の構成に参加できます。 そもそも、社会的知能発生学研究会では、人間やロボットの知能の原理に迫ることを目的としていて、身体と環境との物理的相互作用や社会的相互作用、進化の役割などを探求しています。そこでの議論は、対象を作って動かすことにより理解しようとする科学的方法論である、構成論的アプローチに基づいているのですが、このアプ ...
ロボットラボラトリー活用事例集  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは。編集長です。 大阪の ロボットラボラトリー より、『ロボットラボラトリー活用事例集 2009-2010』をいただきました。 2004年に開設されたロボットラボラトリーは、大阪を中心にさまざまなロボットテクノロジーに関する情報を発信したり、イベントを開催したり、開発・実証実験の支援、産学連携の場の提供などの活動をしています。次世代ロボット開発ネットワーク「RooBO」の事務局も担当しています。 ホームページでもさまざまなイベントのレポートや、ロボットテクノロジーや関連企業の紹介などがされていますが、「活用事例集」では、介護福祉・医療、住まいと、要素技術など、分野別に企業や技術の紹介がまとめられています。他に、今まで行った実証実験なども全部ではありませんが紹介されています。 この『ロボットラボラトリー活用事例集』は無料で配布されています。興味を持たれた方は、ロボットラボラトリーまで申し込んでいただければ、着払いで送っていただけるとのことです。 ちなみに、連絡先は ロボットラボラトリー robo-labo(at)sansokan.jp  (メールを送る際は、(at)を@に変換してくださ ...
第1回ROBO-ONE Light  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんばんは。編集長です。 3月20、21日とtwitterでROBO-ONE Light、ROBO-ONEの結果をつぶやいていましたが、携帯での更新はやりづらいです... さて、20日は ROBO-ONE Light でした。結果はすでにお知らせしましたが、「fruit」(fruit)です。ロボットはTINYWAVEでした。準優勝は「バンボー」。なんと、ロボマガでも執筆いただいている大塚実さんがKHR-3HVで参加していたのです。すばらしい結果ですね! 3位は「Dolyang」(Do-lyang Kim)。こちらはBIOLOID Premium Kitでした。 ROBO-ONE LightはROBO-ONE委員会公認ロボットキットのノーマルで参加できる大会です。各キットの特性により、バトルに有利・不利は多少あったかなあと思ったのですが、それぞれのキットの性能が高いことがあって、白熱した試合の多い大会だったと思います。 ただ、同じロボットキット同士の試合だと、どっちがどっちかわからなくなるので、エントリーナンバーだけでも機体につけていただけると見ている方は助かります。色までそっくりだと見分けがつかないんで... ちなみに、私が個人的に好きだったのは「磯工GUARDIAN」(磯子工業高校・KHR-3HV)と「アルミン type normal」(TD ...
ドラえもんの科学みらい展@日本科学未来館  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは。たった400字の原稿を書くのに七転八倒した編集長です。テーマが特にない、という原稿は大変です... さて、少し先の話ですが、 日本科学未来館 で6月12日より「 ドラえもんの科学みらい展 」という特別展が開催されるそうです(9月27日まで)。 ドラえもんといえばネコ型ロボット、というわけで、ロボットを中心とした展示もあるようですよ。 それと、ドラえもんといえばひみつ道具、ですが、ひみつ道具にからめて、現在の先端技術を紹介するそうです。 3ヶ月ほど先のイベントなので、まだ詳細はそれほど出ていませんが、続報があればまたお知らせします。 ...ちなみに、私はずっと「どこでもドア」が欲しいと思い続けています...
ロボカップジュニア神奈川・西東京ノード大会  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんばんは、花粉症がいつやってくるのか恐れている、Kです。 13日に、ロボカップジュニア神奈川・西東京ノード大会のダンス競技の審査に、都立産業技術高等専門学校(品川キャンパス)まで行ってきました。 翌14日には、編集長が、同会場で行われた東東京ノードの審査を行いました。 同じ時間帯に、別教室ではレスキュー競技サッカー競技が行われていたのですが、ダンス競技の方にはりついていたので、他の競技はみることができませんでした...。 ダンス競技は、神奈川・西東京ノードから14チームが参加してくれました。午前中は、インタビューがあり、各チームで決めたテーマやロボットの特徴、プログラムの説明などを8分間で行ってもらいます。東京マラソン、カーレース、エジプトのピラミッド、ボーリングなどのテーマがありました。ロボットでそれをいかに表現するか?が問われるところです。 小学校4年生から6年生の参加が多かったのですが、皆さん一人1台のロボットを担当して、それぞれのロボットを存分にアピールしてくれました。 そして、午後にはいよいよ7分間のパフォーマンス。人間の方も衣装を身にまとい、ロボットと一緒になって踊ってOKと ...
園芸ロボットに関する検討会  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは。編集長です。 千葉県出身、千葉県在住、勤務先も千葉県なのに、 チーバくん を全く知らなかった方に会いました。結構メジャーだと思ったんですが、どうなんでしょうか。ちなみに千葉県とほとんど縁もゆかりもない私は、チーバくん(着ぐるみ)に3回くらい遭遇しています。CEATECの会場にもいたんですけどねえ。 さて、昨日は日本ロボット工業会の「平成22年度 園芸ロボットに関する検討会」を聞きに行っていました。具体的なロボット研究の発表としては、高知工科大学の岡宏一教授の「現状ハウス内における自動摘み取り作業のための園芸用ロボット」と、株式会社前川製作所の「農作業支援ロボットの実用化」、富士重工業株式会社の「既存ロボット技術応用による園芸ロボットの開発(薬物注入ロボットの開発)」です。 ロボマガでも 2009年7月号 で「農業を支援するロボットたち」でさまざまな、農業に関わるロボットたちを紹介しています(興味のある方はぜひ読んでみてください!)。 園芸ロボットと一口に言っても、収穫もあれば、土壌消毒もあるわけで、岡教授の発表はピーマンを収穫するロボット、前川製作所はトマトの収穫を支援するロボッ ...



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