2017/3/4〜5 東北支部・北陸支部合同 スキーセミナー!
from 生化学若い研究者の会
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東北支部・北陸支部合同 スキーセミナー
東北支部・北陸支部では、このたび、二支部合同で「スキーセミナー」を開催する運びとなりました。 スキー・スノーボードを通じた交流をメインに据えた、ユニークなセミナーです。 夜には今春、修士課程を修了する学生4名による研究発表と、全員参加型の研究交流会・懇親会を予定しております。 東北最大のゲレンデを擁する冬の山形蔵王で、日頃の運動不足を解消しつつ、異分野の若手研究者との繋がりを拡げてみませんか? 以下、詳細です。全国からたくさんの皆様の参加をお待ちしております。
詳細はこちらから!
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2017/2/25 東北支部 冬のセミナーのお知らせ
from 生化学若い研究者の会
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この度、 2017年2月25日(土曜日) に生化学若い研究者の会・東北支部と東北大ライフサイエンス若手の会の共催で「冬のセミナー」を実施します。今回は「ミクロ生物学とマクロ生物学を両方学ぶ」という少し欲張りなテーマのもと東北大学のお二人の先生方にご講演いただきます。 講演の後には懇親会も予定しております。奮ってご参加ください。 詳細はこちらから!
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「inrevium杯 第17回レスキューロボットコンテスト」参加チーム募集のお知らせ ※2017/1/31(火)締切
from --ロボット総合情報誌「ロボコンマガジン」 | Online ROBOCON Magazine--
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2017年8月11日・12日に開催される「inrevium杯 第17回レスキューロボットコンテスト」の参加チームの募集が始まりました。参加申し込みの締切は、2017年1月31日(火)になります。
※inrevium(インレビアム)は、ゴールドスポンサーの東京エレクトロン デバイス(株)の自社ブランド名です。
レスキューロボットコンテストは、災害救助を題材としたロボットコンテストです。このコンテストにおいて参加チームに課せられているのは、遠隔操縦のロボットなどによって、1/6スケールの被災した街の模型の中から要救助者を模擬したダミー(人形)を早くかつ優しく救助することです。チームは、自ら設計・製作したロボットで救助活動を競います。
レスキューロボットコンテストには、従来のロボットコンテストと同じように、創造性を育む場や機会を提供することに加えて、コンテストを通して、多くの方々に防災や減災についての啓発や広報を図るという狙いがあります。
第17回では、前回と異なり、予選を大阪と東京で開催されます。競技の内容では、レスキューダミーの「個体識別」が「容体判定」に変更になります。また、作戦会議の時間が2分から3分に変 ...
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渋谷マルイのI.G.ストアに、コミュニケーションロボット「タチコマ」が登場。予約した商品の受け渡しをして
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12月16日の 本ブログ でもお知らせしましたが、 株式会社プロダクション・アイジー は、 株式会社karakuri products と協力して、「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」シリーズのキャラクター「タチコマ」を活用した接客サービスの実証実験を開始します。実証実験の会場はプロダクション・アイジーのオフィシャルストア「I.Gストア」ならびに「I.Gストア出張店」となります。
これは、「 攻殻機動隊S.A.C. 1/2サイズ タチコマ リアライズプロジェクト 」の一環として進められるもので、すでに配信がはじまっているスマートフォンアプリ「バーチャルエージェント・タチコマ」で予約購入をした商品を、店頭にいるリアルエージェント・タチコマから受け取ることができるというものです。アプリでユーザーが育てたタチコマは、店頭のタチコマと同期させることができるので、自分が育てたタチコマと現実世界で会うことができます。親密な関係になっていれば、店頭のタチコマが名前を呼んでくれるかもしれません。
実際には、アプリで予約購入をしたあと、引取期限以内に店頭に行き、指定の場所にスマートフォンを置くことで、ユーザー情報がサーバーにアップされ、それ ...
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コミュニケーションロボット「タチコマ」による商品受け渡しサービス実証実験が開始 アプリで育てた「タチ
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株式会社プロダクション・アイジー は、 株式会社karakuri products と協力し、「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」シリーズの人気キャラクター「タチコマ」を活用した接客サービスの実証実験を12月23日より開始する。
この実証実験は「 攻殻機動隊S.A.C. 1/2サイズタチコマリアライズプロジェクト 」の一環として進められるもの。内容としては、karakuri productsが12月16日より配信するスマートフォンアプリ「バーチャルエージェント・タチコマ」内で、タチコマをユーザーが育成する。そのタチコマを、店頭のリアルエージェント・タチコマに同期させることで、自分が育てたタチコマと現実世界で会うことができるというもの。具体的には、以下のような内容となる。
「バーチャルエージェント・タチコマ」
スマホ上のタチコマに、テキストや音声を使って言葉をなげかけることで、タチコマのメモリを解析、「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」劇中の記憶を、スマホ上のタチコマに取り戻すという内容。劇中の名台詞などをタチコマの声で楽しめる。
また、タチコマとの会話やユーザーの行動により性格が変化し、タチコマが拾ってきたアイテムの一部で、タチコ ...
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ロボコンマガジン2017年1月号読者プレゼントのお知らせ
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『ロボコンマガジン』2017年1月号読者プレゼントへのご応募は、2017年2月15日 23:59までです。
アンケートにお答えいただいた方の中から抽選で、下記の賞品を差し上げます。どなた様も奮ってご応募ください。たくさんのご応募、お待ちしております!
応募フォームへ↓↓↓
A賞・B賞 ロボコンマガジンオリジナルTシャツ (A賞:Mサイズ/B賞:Lサイズ)
各サイズ1名様
C賞 TAMIYAロボクラフトシリーズNo.1 メカ・ドッグ(4足歩行タイプ)メカドッグ
2名様
D賞 Musio クリアファイル&ステッカーセット
1名様 (提供:AKA LCC)
E賞 Parrot ノートブック
1名様 (提供:Parrot)
F賞 漫画「ロックハンドバトル」
2名様 (超人スポーツ協会の「岩手発超人スポーツプロジェクト」で誕生した「ロックハンドバトル」という競技の世界観を表した、岩手大学の学生が創作した漫画)
G賞 書籍『アルファ碁はなぜ人間に勝てたのか』 書籍『アイアン ...
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ROBOCON Magazine 2017年1月号
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Robocon Magazine2017年1月号
■付録付定価:1,080円(本体1,000円+税)
■判型:A4変形判 128頁
■発売日:2017年1月15日
■雑誌:09761
ご購入は、 こちら からどうぞ。
定期購読のお申し込みは、 こちら からお願い致します。
表紙のロボット:株式会社株式会社Xiborgのサイボーグ義足を着用して、サイバスロンの課題の練習に取り組む眞野雄輝氏。
写真撮影:其田益成
表紙・目次デザイン:岩郷重力+WONDER WORKZ。
ロボコンマガジン2017年1月号読者プレゼントのお知らせ
お詫びと訂正
■本誌12頁「動力付き義足レース編 能動型ロボット義足で、健常者と障がい者のボーダーラインが消える日は来るのか?」の記事におきまして、図1のキャプションに誤りがありました。
正しくは、下記のとおりです。
(誤)ソニーコンピュータサイエンス研究所(SonyCSL)アソシエイトリサーチャー 兼 Xiborg 代表取締役社長 遠藤 謙氏(右)、Xiborg 最高技術責任者 田原 哲雄 氏(左)
(正)ソニーコンピュータサイエンス研究所(SonyCSL)アソシエイトリサーチャー 兼 Xiborg 代表取締役社長 遠藤 謙氏(左 ...
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羽田空港でロボットの公開実験が開始 「Haneda Robotics Lab」第1期採択事業者17社のロボットが登場
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羽田空港を管理・運営する日本空港ビルディング株式会社は、政府がすすめている「 改革2020 」プロジェクトの取組みのひとつとして、国土交通省および経済産業省と連携して実施する「 Haneda Robotics Lab 」を開設し、ロボットの技術検証を目的に羽田空港でロボット(プロトタイプも含む)の実験導入を行う「羽田空港ロボット実験プロジェクト2016」を開始。9月より公募を行い(9月20日?10月13日)、第1期の採択事業者を決定、12月14日に発表した。採択された17社のロボットは、12月15日から羽田空港国内線第2旅客ターミナル 出発ロビーでの実証実験に参加する。
記者発表に参加したロボット(15台)と羽田空港の従業員のみなさん
今回公募されたのは清掃ロボット、移動支援ロボット、案内ロボットの3つのカテゴリー。応募数はカテゴリー全体で23社あったそうだ。採択されたのは、清掃ロボットが4社、移動支援ロボットが5社、案内ロボットが8社。具体的には以下のようになる。
【清掃ロボット】
「F.ROBOCLEAN」フィグラ株式会社
「ROBO Cleaper」中西金属工業株式会社
「SE-500iXII」アマノ株式会社
「Windowmate」NGP-FOTEC ...
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11/13(日)に中高生がオリジナルロボットを競い合うロボットコンテスト「TEPIAロボットグランプリ2016」が
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2016年11月13日(日)にTEPIA先端技術館にて、「TEPIAロボットグランプリ2016」が開催されます。
「TEPIAロボットグランプリ2016」は、TEPIA先端技術館と株式会社リバネスが今年3月に創設した中高生のロボット開発者を支援する「TEPIAチャレンジ助成事業(サイエンスキャッスル連携事業)」の一環として開催されるロボットコンテストです。公募で選ばれた10チームが参加し、5ヶ月かけて開発したオリジナルロボットを競い合います。
今回のテーマは「『上下』に移動するロボットを開発せよ!」。各チームが6分のプレゼンテーションと、3分の実演を行います。1回の勝負で勝敗が決するロボットコンテストと違い、アイデアの独創性、パッション、技術力、開発期間における成長度など、多面的な視点からロボットを評価します。
コンテストの観覧は無料になっています。また、来年度の参加者の募集も始まっていますので、参加を検討している中高生や先生方は是非見学をしてみてください。
「TEPIAロボットグランプリ2016」
■概要
日時:2016年11月13日(日)10:30 - 17:00
場所:TEPIA先端技術館(東京都港区北青山2-8-44)
アクセス:東京メトロ銀座線 外苑 ...
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「OECU杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト 2016」開催のお知らせ
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「OECU杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト 2016」が2016年11月6日に開催されます。観覧無料となっていますので、興味のある方は是非お越しください。また、 Ustream による実況配信が行われますので、直接会場へ行けない方も大会を観覧することができます。
ヒト型レスキューロボットコンテストとは、2000年から毎年開催されている「レスキューロボットコンテスト」の新たな展開を目指し、ヒト型ロボット1台と操縦者1名で参加できるロボット競技です。ヒト型ロボットを遠隔操縦して、約4m×2mのフィールド内で「トンネルくぐり」「段差乗り越え」「ガレキ除去」「要救助者搬送」の四つのタスクを順にクリアし、かかった時間の短さを競います。また、各タスクに対する審査員による評価も重視されます。要救助者には、身長320mmのデッサン人形を用いられます。競技は、目視で操縦する「目視部門」と、搭載カメラの映像のみで操縦する「搭載カメラ部門」があります。
「OECU杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト 2016」
■主 催: ヒト型レスキューロボットコンテスト実行委員会
■日 時: 2016年11月6日(日) 12:00 - 17:00
■場 所 ...
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