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第3回アフレルスプリングカップにてIoT指導者向けワークショップが開催されます  from --ロボット総合情報誌「ロボコンマガジン」 | Online ROBOCON Magazine-- 
2016年3月21日(月・祝)に開催される第3回アフレルスプリングカップの併催イベントとして、教育版レゴ®マインドストームEV3を使った指導者向けワークショップが開催されます。プログラミング教育カリキュラム「ロボット×クラウドではじめての本格プログラミング~レゴ®マインドストーム®で地球を探査」の内容を体験することで、クラウドやIoT(Internet of Things)、データ分析の初歩を「楽しく」「効果的に」学ぶことができます。アフレルスプリングカップに参加していない方でも参加可能ということなので、興味のある方、ぜひ参加してはいかがでしょうか。 ■開催概要 □日時 :2016年3月21日(月・祝) 第一回10:00~11:30 第二回13:00~14:30 □場所 :日本工学院専門学校 蒲田キャンパス □対象 :高等学校、専門学校、大学等の先生方 □参加費 :無料 □申し込み方法 :氏名、学校名、電話番号を明記の上、下記のメールアドレスまでご連絡ください E-MAIL:afrelcup[あ]afrel.co.jp ([あ]を@に置き換えてください。) ワークショップの流れ 1.イントロダクション 2.ぶつからない車をプログラミング 3.鉱脈探査のプログラミング 4.鉱 ...
ROBOCON Magazine 2016年3月号  from --ロボット総合情報誌「ロボコンマガジン」 | Online ROBOCON Magazine-- 
ROBOCON Magazine 2016年3月号 ■定価:1,080円(本体1,000円+税) ■判型:A4変形判 128頁 ■発売日:2016年2月15日 ■雑誌:09761 ご購入は、 こちら からどうぞ。 定期購読のお申し込みは、 こちら からお願い致します。 表紙のロボット:DMM.make ROBOTSが監修し、ロボットゆうえんちが開発した卓上ロボットアイドル「プリメイドAI」 写真撮影:其田益成 表紙・目次デザイン:岩郷重力+WONDER WORKZ。 ロボコンマガジン2016年3月号読者プレゼントのお知らせ お詫びと訂正 ■本誌26頁(第36回全日本マイクロマウス大会)に記載の著者名に誤りがありました。 正しくは、下記のとおりです。   (誤)編集部   (正)三月兎 関係各方々に大変ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫びいたしますとともに、ここに訂正いたします。 人工知能が加速させる ロボットの進化 ディープラーニングが加速させる、IoT・自動化の深化 Preferred Networks 音声技術(音声合成)で拓く21世紀の文化 エーアイ 世界一のモーションプランニング技術で製造業と物流業の未来を変える MUJIN 人工 ...
ロボコンマガジン2016年3月号読者プレゼントのお知らせ  from --ロボット総合情報誌「ロボコンマガジン」 | Online ROBOCON Magazine-- 
『ロボコンマガジン』2016年3月号読者プレゼントへのご応募は、2016年4月15日 23:59までです。 アンケートにお答えいただいた方の中から抽選で、下記の賞品を差し上げます。どなた様も奮ってご応募ください。たくさんのご応募、お待ちしております! 応募フォームへ↓↓↓ A賞 『双腕仕様機「アスタコNEO」 1/35スケールプラモデル』 5名様 (提供:日立建機株式会社) B賞 『Omniホイール100mmD/PBH 041』 『Omniホイール100mmD/PBB 058』 各1名様 (提供:リバスト株式会社) ※賞品写真は『100mmD/PBH 041』です。ご注意ください。 C賞 書籍『すごい家電』 書籍『物を作って生きるには 23人のMaker Proが語る仕事と生活』 各1名様 「BOOK REVIEW」紹介 ※レビュー用の書籍のため、やや痛みがございます。あらかじめご了承ください。   読み込み中...
第97回ロボット工学セミナー「Industry 4.0時代の産業用ロボットに求められる物体操作計画と教示」(4/22)  from --ロボット総合情報誌「ロボコンマガジン」 | Online ROBOCON Magazine-- 
日本ロボット学会主催のロボット工学セミナー第97回「Industry 4.0時代の産業用ロボットに求められる物体操作計画と教示」が,4月22日(金)に開催されます. セミナー口上 ドイツ政府の施策として注目の集まるIndustry 4.0(I4.0)をはじめとする次世代オートメーションでは,産業用ロボットによる物体操作(マニピュレーション)の計画・教示,センサ情報処理にさらなる進化が求められます.来るべき新しい製造業にブレークスルーをもたらす技術者・研究者のために,現在の日本の製造業が抱える課題とI4.0の概要,およびマニピュレーション技術,ディープラーニングと教示,センシングと動作計画の事例をそれぞれ解説いたします. 講演内容,タイムスケジュール,申込み方法など,くわしくは以下のWebサイトをご確認ください. 日本ロボット学会第97回ロボット工学セミナー ■遠隔セミナー 本セミナーの有料ネット配信を行います.参加者募集開始は3月中旬の予定です. Industry 4.0時代の産業用ロボットに求められる物体操作計画と教示 ■オーガナイザー 槇田 諭(佐世保高専) ■日時 2016年4月22日(金) 10:20-17:10(開場10:00) ...
2020年ロボット国際競技大会はロボット技術の社会実装を目指す  from --ロボット総合情報誌「ロボコンマガジン」 | Online ROBOCON Magazine-- 
 2015年2月10日に日本経済再生本部により決定された「ロボット新戦略」の中で『「ロボットオリンピック(仮称)」の検討』という項目があり、2020年にロボットの国際競技大会を開催することが掲げられている。そのための具体的なコンセプトや競技内容等を検討するため、実行委員会(委員長:佐藤知正 東京大学名誉教授)と諮問会議(委員長:金出武雄 カーネギーメロン大学教授)が昨年12月25日に設立された。主催は経済産業省と国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)。2016年2月2日に、第1回の実行委員会諮問会議が開催された。 諮問会議は実行委員会が検討、決定した事項について助言を行うという立場である。第1回実行委員会は1月29日に開催されており、今回公表されたのは諮問会議での協議内容である。  2020年までのスケジュールとしては、2016年中に具体的な開催形式、競技内容を決定し、2018年にプレ大会を開催する予定となっている。第1回では競技大会のコンセプト、競技分野、競技種目の選定等について検討が行われた。 第1回実行委員会諮問会議の様子  ロボット国際競技大会のコンセプトとしては、研究開発及び、社 ...
第3回アフレルスプリングカップの参加者募集中!  from --ロボット総合情報誌「ロボコンマガジン」 | Online ROBOCON Magazine-- 
教育版レゴ マインドストームEV3を使った、 ロボコンの登竜門『アフレルスプリングカップ』が今年3月に開催されます。 2014年度から開催し、3回目となる今年はコンテスト規模を拡大。 高校・ユニバーシティ部門の他に、小学生・中学生部門も加わりました! 初心者向けのロボコンになっていますので、 「ロボコンの挑戦はまだ早い...」と思っている方もぜひ参加してみてはいかがでしょうか。 第3回アフレルスプリングカップ ■開催日時: 2016年3月21日(月・祝)【2016年2月29日(月)募集締切】 ■会場: 日本工学院専門学校 蒲田キャンパス ■対象:  小学生部門、中学生部門、高校生部門、ユニバーシティ部門(専門学校・大学・高専など) ■必要機材:  教育版レゴ マインドストームEV3  TETRIX(ユニバーシティ部門のみ) ■大会の特徴等: 世界につながる国際的なロボコン WRO(World Robot Olympiad)の内容を参考にしているため、いずれはWROに参加したいという方にもおすすめです。 ■お問い合わせ: afrelcup@afrel.co.jp/03-6661-9251 ■ホームページ: http://www.afrel.co.jp/robocon/afrelspringcup2016
東京電機大学で重量挙げロボット大会が開催される  from --ロボット総合情報誌「ロボコンマガジン」 | Online ROBOCON Magazine-- 
12月10日(木)に東京電機大学 東京千住キャンパスで「重量挙げロボット大会」が開催された。これは工学部機械工学科先端機械コースの「ワークショップII」の一環として行われるもので、参加するのは約100名の1年生。3?4人を1チームとして、30チームが参加した。出場するロボットは授業の中で製作されるものだが、機体は段ボールで、電源は単三乾電池1個と決まっている。モーターも共通のものを使用する(ただし、ギアの減速比については各チームごと、ロボットのコンセプトによって変わる)。そのほかの部品は申請して購入している(ただし、使用できる部品はある程度決まっており、リストの中から選ぶことになる)。各チームは最初に、タスクを実現するためのロボットのアイデアを出し、ロボットを設計する。設計が完了すると、部品を選んで申請し、製作にかかるとのことだ。 この大会でのタスクは、バーベルを500mm以上持ち上げること。毎年、大会の運営は学生の皆さんに任されており、前述のタスクは変わらないが、細かいルールが年ごとに異なる。今年の大会は「重いおもりを持ち上げたほうが優秀である」というコンセプトで、より重いおもりを、より早く500mm以上 ...
アクセルスペース、地球観測画像データのプラットフォーム「AxelGlobe」を発表  from --ロボット総合情報誌「ロボコンマガジン」 | Online ROBOCON Magazine-- 
超小型衛星を活用したソリューションの提案等を行っている 株式会社アクセルスペース は、12月10日に地球観測画像データのプラットフォーム「AxelGlobe」を発表した。「AxelGlobe」では、アクセルスペースが整備する超小型衛星群によって地球の全陸地の約半分を毎日撮影し、画像データを蓄積して過去から現在にわたるデータを分析することで、未来予測につなげていくことを目指す。さらに、自社衛星画像だけでなく、オープンプラットフォームとして、航空写真などの精度の異なる画像データ、気象などの非画像データとの組合せによる広範な解析基盤を実現するとともに、データにアクセスするAPIを公開し、様々な事業者が独自のアプリケーションを開発できる体制を整えて、衛星データのビジネス活用を広げていくことも目指す。 具体的には、「AxelGlobe」のための画像を取得する超小型衛星「GRUS(グルース)」を2017年から2022年にかけて50機を打上げる予定。その第一弾として、2017年に3機の打上げを予定している。 超小型衛星を50機あげることで、地球上の全陸地の半分をカバーできる。陸地の半分というと不十分なように聞こえるが、実際には人間が経済活動を行ってい ...
ROBOCON Magazine 2016年1月号  from --ロボット総合情報誌「ロボコンマガジン」 | Online ROBOCON Magazine-- 
ROBOCON Magazine 2016年1月号 ■定価:1,080円(本体1,000円+税) ■判型:A4変形判 130頁 ■発売日:2015年12月15日 ■雑誌09761 ご購入は、 こちら からどうぞ。 定期購読のお申し込みは、 こちら からお願い致します。 表紙のロボット:安川電機本社、ロボット工場内にある"ロボットをつくるロボット" 写真提供:株式会社安川電機 表紙・目次デザイン:岩郷重力+WONDER WORKZ。 ロボコンマガジン2016年1月号読者プレゼントのお知らせ 産業用ロボット最前線 100周年を機に、本社に「ロボット村」が誕生! 世界各地で地産地消型を目指す 〜安川電機〜 国内で初めて産業用ロボットの生産を開始! 人間と協働する、使いやすいロボットを 〜川崎重工業〜 Industrie4.0の台風の目! ドイツのトップメーカーが目指す、人とロボットの共存 〜KUKA〜 日本で進む 災害対応ロボットの競技会 日本で開催されている災害対応ロボットの競技会について 日本で進む 災害対応ロボットの競技会1  ジャパン・バーチャル・ロボティクス・チャレンジ(JVRC) ...
ロボコンマガジン2016年1月号読者プレゼントのお知らせ  from --ロボット総合情報誌「ロボコンマガジン」 | Online ROBOCON Magazine-- 
『ロボコンマガジン』2016年1月号読者プレゼントへのご応募は、2016年2月15日 23:59までです。 アンケートにお答えいただいた方の中から抽選で、下記の賞品を差し上げます。どなた様も奮ってご応募ください。たくさんのご応募、お待ちしております! 応募フォームへ↓↓↓ A賞 『KUKAロボット模型』 2名様 (提供:KUKAロボティクスジャパン株式会社) 特集「産業用ロボット最前線」より ※ロボットはお選びになれません。あらかじめご了承ください。 B賞 『Robotmaセット』 2名様 (提供:Robotma.com) ※Tシャツとバッジのセットです。色はお選びになれませんので、ご注意ください。 C賞 『Omniホイール100mmD/PBH 041』 『Omniホイール100mmD/PBB 058』 各1名様 (提供:リバスト株式会社) ※賞品写真は『100mmD/PBH 041』です。ご注意ください。 D賞 書籍『これができればノーベル賞』 書籍『世界一ときめく質問、宇宙一やさしい答え――世界の第一人者は子どものの質問にこう答える』 各1名様 「BOOK ...



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