Home  News  Album  Links
メインメニュー
検索
リンク

logo

リンク



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (8)  |  相互リンクサイト (3)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (19)  |  RSS/ATOM 記事 (61423)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (61423)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

DC EXPO2011に行ってきました。  from --Online ROBOCON Magazine-- 
本日、『スティーブ・ジョブズ』本をゲットした、Kです。 三省堂書店さんでは、専用のカバーと下敷き(パウチですが...)が特典でついてきます。原書で読めたらいいんでしょうけど、きっと挫折すると思うので、日本語版です。 さて、10/20から10/22まで開催されていた、デジタルコンテンツEXPO2011(DC EXPO2011)に行ってきました。 ステージイベントとして行われた「TOKYO AR SHOW」や、とくに目をひいた作品を紹介したいと思います。 まずは、これ。 「HOJI*HOJI」(電気通信大学小池・野嶋研究室) 穴があったら、誰しもほじりたい衝動にかられますよね?危険をおかしてでもです。 そんな穴ほじりバーチャル体験ができるのが、電気通信大学小池・野嶋研究室の「HOJI*HOJI」です。 切り株の中に指をつっこむと、中のほうでなにやらもぞもぞと動きます。なんだろう、なんだろうと深みにはまっていくと、それは、切り株の中に潜んでいた虫のしわざでした。掘っていく穴の方向(4方向)によって違う虫が現れるようです。 「HOJI*HOJI」の正体 この中身は、この銃のような出で立ちのロボット。アレイ状に配置した圧力センサで指の ...
大学院生と若手研究者のキャリアを考える  from 生化学若い研究者の会 
生化学若い研究者の会・キュベット委員会・第51回生命科学夏の学校参加者有志は、11月19日(土)にサイエンスアゴラ2011で講演会・パネルディスカッション企画を行います。 みなさんのご参加をお待ちしております。   【出展】大学院生と若手研究者のキャリアを考える   【日時】11月19日(土)15:00-16:30   【会場】産業技術総合研究所臨海副都心センター別館 11階 会議室1   【アクセス】http://www.scienceagora.org/scienceagora/agora2011/program.html または http://unit.aist.go.jp/waterfront/   【HP】http://www.scienceagora.org/scienceagora/agora2011/program/Sb-07.html   【内容】 本年3月に起こった東日本大震災により、日本は大きなダメージを受けました。社会の復興のために、今ある産業を支え、新たな産業を育てることのできる人材が求められています。今こそ若手研究者(ドクター、ポスドクを含む)のキャリアを考えるべきときだといえます。 私たちは、本年9月に行なわれた生化学若い研究者の会主催「第51回生命科学夏の学校」のシンポジウムにおいて、若手研究者 ...
2011国際ロボット展  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、育ちすぎたアロエが手に負えない編集長です。 さて、11月9日(水)から11月12日(土)まで、東京ビッグサイトで「 2011国際ロボット展 」が開催されます。2年に1回の開催なので、前回は2009年の開催でした。今回は272社・団体1085小?が参加し、過去最大規模での開催だそうです。テーマは『RT ロボットと共に創る未来』。 併催企画では、25の大学・研究機関における最新のロボットや技術を展示する「RT交流プラザ」や「第4回ロボット大賞」の受賞ロボット(10件)による合同展示が行われます。 このほか、「災害対応・建設用ロボットゾーン」では、東日本大震災以降、注目を集めている災害対応・建設用の各種ロボットの紹介が行われます。 併催企画は展示だけでなく、体験できるものもあります。「ロボット工作・体験ワークショップコーナー」では、マイクロマウスの体験や、ロボット展のメインキャラクターを製作した宇田川誉仁さんの体験ワークショップなどが開催されます。 また、高校生を対象にした「ロボットハイスクール-高校生のための産業用ロボット講習会-」が11月12日(土)に開催されます。普段触れることのない産業用ロボットをもっ ...
東海村・日本原子力研究開発機構に行ってきました。  from --Online ROBOCON Magazine-- 
先日、茨城県は那珂郡東海村にある、日本原子力研究開発機構(以下、原子力機構)さんにお邪魔しました。 原子力機構が開発した「JAEA-3号」は、9/23に福島第一原子力発電所の2号炉の建屋内で放射線計測を行い、活躍しています。 それに加え、現在待機中の「JAEA-2号」の現物が見られるというので、取材してきました。これまで原子力機構が開発してきた原子力ロボットについては、ロボコンマガジン2011年9月号の記事に詳しいので、是非ご覧いただければと思います。 それにしても、ベースとなるロボットがあったとはいえ、わずか1ヶ月で現場に投入できる状態に持っていたという、開発陣のパワーは並大抵ではありません。 インタビューをさせていただいた、福島支援本部 復旧支援部 技術主席 遠隔操作技術室長の川妻伸二氏をリーダーとする約10名のチームが一丸となって開発したロボットと対面してきました。 施設は、震災の影響で壁が崩れ、シャッターが開かないというような被害を受けていました。ヘルメットをかぶり、いざ、施設の中へ。 「JAEA-2号」は、思ったより小ぶりでした。原子炉建屋内の除染作業を目的としており、対放射線性カメラおよび、除染用 ...
大阪ロボットフェスタ2011が開催されます!  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、一人暮らしの引っ越しをなめていたKです。部屋の片付けをしていると、あんなものや、こんなもの、懐かしいロボットや、ロボット関連の資料も出てきて、思わず懐かしぃ・・・といって、手が止まってしまいます。全然片付けが進みません。 さて、10月29日に大阪で「大阪ロボットフェスタ2011」が開催されます。 大阪マラソンの前日ですね。 昨年開催された、二足歩行ロボットによるロボマラソンが、今年は「第1回大阪マラソン」の応援企画として開催されます。 マラソンの距離に因んだ3つのコース、422mコース、2,110mコース、4,219mコースが用意されていて、422mコースは、10チーム毎に予選を行い、各ブロックの上位5チームによる決勝戦が行われるそうです。 このほか、工作教室や企業展示、操縦体験ができるイベントなどが予定されています。入場無料とのことですので、大阪マラソンに出場される方や、応援に行かれる方なども、気軽に立ち寄って見てはいかがでしょうか。 ■日時 2011年10月29日(土)  10:00-16:30(競技時間10:15-16:15) ■会場 ATCホール Aホール 「大阪ロボットフェスタ2011」会場内特設会場 ■公式HP www.l-osaka.or.j ...
中学校教員向け「計測・制御」のワークショップ  from --Online ROBOCON Magazine-- 
情報コミュニケーション学会の第7回情報教育合同研究会(園田学園女子大学)において「新学習指導要領における初等中等教育での情報教育」というテーマで小中高の関係者が一堂に会して議論を深めるために、ワークショップやシンポジウムが開かれます。 午前中のワークショップでは、中学校で新たに必履修になった計測・制御の単元について、どのように何を教えるかを考えて、実際に簡単な計測・制御を体験してもらうために、ヴイストン社のビュート・レーサを使って講習を行います。 ■日時 2011年12月3日(土)10:00-16:50 ■テーマ 新学習指導要領における初等中等教育での情報教育 ■会場 園田学園女子大学 開学30周年記念館4階 情報教育センター (兵庫県尼崎市南塚口町7丁目29?1 TEL 06-6429-9909) ■参加費 無料(資料代500円 ただし、共催後援団体会員は無料) ■お申し込み http://www.cis.gr.jp/conf.html#jouhou07 ■内容 【午前の部】 10:00-12:00:ワークショップ3分科会 コース1.中学校技術分野における計測・制御実習  講師:稲川孝司氏(大阪府立東百舌鳥高等学校) コース2.アルゴリズムを考える?フローチャートを実行する?   ...
ROBOCON Magazine 2011年11月号  from --Online ROBOCON Magazine-- 
ROBOCON Magazine 2011年11月号 ■定価:980円(税込) ■判型:A4変形判 120頁 ■発売日:2011年10月15日 ■雑誌09761 ご購入は、 こちら からどうぞ。 定期購読のお申し込みは、 こちら からお願い致します。 表紙のロボット:ヴイストン株式会社の「RPC-S1」。関連記事は、11ページ。 下記の目次の マークをクリックすると、ロボマガダウンロードサービスのコーナーにジャンプしますので、 → [Download] のリンクをクリックするとダウンロードが開始されます。 立ち読みコーナーは現在営業中です。 記事名の横に のアイコンがあるものは、記事の一部を閲覧することができます。閲覧にはAdobe Acrobat Readerが必要です。お持ちでない方は、 こちらから ダウンロードして下さい。 お知らせ ●お知らせはありません。 特 集 超高齢社会に向けたロボットのあり方 Part1:介護施設に試験導入されている介護ロボット Part2:認知症予防のための会話支援ロボットの活用 直前特集 2011 国際ロボット展見どころガイド ...
第1回「サイエンス・インカレ」発表者募集  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは編集長です。 文部科学省は、第1回「 サイエンス・インカレ 」を実施することにあたって、発表者を募集します。 そもそも、「サイエンス・インカレ」とは、宣告の自然科学分野を学ぶ学部生などに自主研究を発表っする場を設けることによって、学生の能力・研究意欲を高めるとともに、課題設定能力、課題探求能力、プレゼンテーション能力などを備えた、創造性豊かな科学技術人材を育成することを目的としています。 募集内容としては、大学学部生から申し込まれた応募内容について書面審査を実施して、募集分野ごとに本大会における口頭発表(40件程度)、ポスター発表(100件程度)の発表者を選抜します。 募集分野は、自然科学系の全分野(人文・社会科学との融合領域を含む)が対象になります。次の1〜4の分野に分けて募集が行われます。  1 数物・科学系  2 工学系  3 生物系  4 情報・融合領域系 これらの分野ごとに、「卒業研究に関連しない研究」「卒業研究に関連する研究」にさらに分けて審査を実施します。 応募要項の公表はすでにはじまっていて、エントリー期間が10月18日(火)から11月18日(金)の17時までです。その ...
多摩六都科学館で相澤ロボットの展示開始  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 さて、ロボマガ本誌でも紹介したことのある「相澤ロボット」ですが、10月16日の13時から 多摩六都科学館 で展示することとなりました。展示されるのは「お絵かきロボット りょうくん」と「雷さんロボット ミスタースパーク」です。 「相澤ロボット」は、故・相澤次郎氏(1903-1996)年によって、昭和30-40年代に製作されたロボットの総称です。 ロボマガの2009年11月号 で紹介していますが、2009年の夏に「相澤ロボット修復プロジェクト」が始まりました。神奈川工科大学の学生さんたちや、相澤ロボットのファンの方々による修復により、できるだけ当時の姿に近い状態に修復しようという試みです。 それにより、いくつかの相澤ロボットが修復され、全国のイベント会場で展示がされたりしていました。 今回、多摩六都科学館では、財団法人日本児童文化研究所の寄託により、「りょうくん」と「ミスタースパーク」の展示をすることとなったそうです。 「りょうくん」は身長135cm。製作当時はリンク機構により両腕が独立して動き、本体の横に設置されたひな形(交換式)に沿って、手元でひな形の絵を再現できたそうです(絵自体は ...
ウインター・サイエンスキャンプ'11-'12参加者募集  from --Online ROBOCON Magazine-- 
 2011年12月下旬-2012年1月初旬の冬休み期間に、「ウインター・サイエンスキャンプ'11-'12」として、ライフサイエンス、環境、エネルギー、材料、(宇宙等の)フロンティア、農学、地球科学、機械工学、数学等の分野において先進的な研究テーマに取り組んでいる大学、公的研究機関の10会場が、それぞれ10-40名(計206名)の規模で実施する科学技術体験合宿プログラムです。各会場は、それぞれの機関の特徴を活かした講義・実験・実習等によるプログラムを企画、実施します。参加者は2泊3日-3泊4日の合宿生活を送りながら、第一線で活躍する研究者・技術者による直接指導を受けます。  今年度より、より深く学びたいと思う意欲の高い方に対して、3泊4日以上で集中的に講義・観察・実験・実習等を行うことができる探究・深化型のプログラム「サイエンスキャンプDX(ディー・エックス)」を実施しております。DXはdeepen & extendの意味で、より深く広く探究して意欲や才能を伸ばす活動という意味です。今冬は2大学がそれぞれ24名、40名の規模で、工夫を凝らしたプログラムを提供します。 プログラムや会場などの詳細は下記WEBサイトをご覧下さい。 ■開催日 2011年1 ...



« [1] 6082 6083 6084 6085 6086 (6087) 6088 6089 6090 6091 6092 [6143] » 
Copyright (C) 2006-, Mihoko Otake. All right reserved.