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ロボコンマガジン×Device Plusコラボレーション企画  from --Online ROBOCON Magazine-- 
ものづくりを愛するエンジニアや、将来エンジニアを目指す若きエンジニアの卵たちを応援するサイト「Device Plus」(デバプラ)をご存じだろうか? デバプラは、半導体・電子部品メーカーのローム株式会社が運営するWebサイトで、高専ロボコン2014のリアルタイム配信や、ABUロボコン2014インド大会の現地からの最新情報の発信など、ロボコンをはじめ、電子工作などのものづくり記事が満載のWebサイトだ。 今回、デバプラとのコラボ企画が実現し、『第26回全日本ロボット相撲大会』にまつわるロボットテクノロジーを紹介させていただいている。 2月14日(土)発売の最新号「ロボコンマガジン2015年3月号」では、『第26回全日本ロボット相撲大会』のレポートはもちろん、ロボット相撲をやったことがある人なら誰もがあこがれる、全日本ロボット相撲大会(自立型)を2連覇をした実績をもつ、木嶋泰道氏の自立型「六次元K」のロボット解剖記事も掲載している。 下記のデバプラのサイトでは、本誌で載せきれなかった相撲ロボットのテクノロジーをあらためて解説しているので、是非参考にしてもらいたい。 また、「六次元K」の設計ノウハウが詰まった『Devic ...
ロボコンマガジン協力のロボット特番『ロボファイター』2/14放送決定!  from --Online ROBOCON Magazine-- 
副編集長です。 小誌「ロボコンマガジン」が番組協力をさせていただいる、土曜プレミアム『ロボファイター』が、2月14日(土)21:50-0:00(フジテレビ系列)で放送されます。 松坂桃李さんがバラエティー番組のナビゲーターに初挑戦されます。また、 ロボコンマガジン2010年5月号 の表紙に登場してもらったことのある、アルデバランの「NAO」が進行役を務めます。 その道の一流のプロである人間と、その分野の最先端のロボットが真剣勝負をするバラエティー番組で、ゴルフマシンや、ピッチングマシンなどが登場します。 ロボコンマガジンにはちょっとなじみのないロボットもあるのですが、機構とか参考になる部分がたくさん登場します。単に、ロボットの機械的機構と人間の肉体を戦わせるだけではなく、知能部分も兼ね備えたロボットと人間の面白い対戦が見られると思います。 僭越ながら、私、副編・長場もスタジオゲストとして出演させていただいています。 是非ご覧ください。 ■番組名:土曜プレミアム『ロボファイター』 ■放送日時:2月14日(土)21時50分?24時放送 ※放送開始が最大30分遅れる可能性あり ■出演者 ナビゲーター:松坂桃李 進行:梅 ...
「Maker Faire Tokyo 2015」今年は8/1〜8/2に開催が決定  from --Online ROBOCON Magazine-- 
株式会社オライリー・ジャパンが主催する「Maker Faire Tokyo 2015」が、8月1日(土)〜2日(日)に開催されることがアナウンスされました( http://makezine.jp/blog/2015/01/maker-faire-tokyo-2015_announce.html )。今年は真夏の開催となるのですね。 昨年の11月22日〜23日に開催された「Maker Faire Tokyo 2014」では、本誌連載の「でんぱ組.inc古川未鈴とアイデアプロトタイピング!」成果発表会も行い、たくさんの方々にご覧いただきました。Faire全体での来場者数は約13,000名、出展者数は約300組だったとのことで、Maker Faireイベントとして過去最高の盛り上がりとなったようです。 今年の「Maker Faire Tokyo 2015」の出展者・協賛募集の開始は、4月中旬を予定しているそうです。 出展・協賛をご検討の企業ご担当者、個人の皆様、下記の概要とイベントサイトをチェックしてみてください。 Maker Faire Tokyo 2015 開催概要 日 時:2015年8月1日(土)12:00〜19:00、2015年8月2日(日)10:00〜18:00(予定) 会 場:東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1) 主 催:株式会社オライリー・ジャパン WEBサイトmakezine.jp: ht ...
HAKUTO講演会:Back to the Moon!『次世代月探査への挑戦』が国立科学博物館で開催(1/18)  from --Online ROBOCON Magazine-- 
民間月面探査チームHAKUTO(ハクト) 主催による講演会、Back to the Moon!『次世代月探査への挑戦』が、1月18日(日)、上野の国立科学博物館で開催されます。 チームハクトは、Googleによる国際宇宙開発レース「Google Lunar XPRIZE」に参戦する日本唯一のチームとして、2015年までのロボットによる月面探査を目指している民間宇宙開発チームです。小惑星探査機「はやぶさ」をはじめとして数々の宇宙機の開発に携わっている東北大学大学院航空宇宙工学専攻の吉田和哉教授を中心に月面探査ローバーを開発し、運営はボランティアメンバー中心で行われています。 講演会は先着申込順の定員150名で、参加費は無料です。チケットの提示で国立科学博物館へ無料で入館可能とのことです。下記の開催概要をご覧のうえ、イベント詳細サイトからお早めにお申込みください! Back to the Moon!『次世代月探査への挑戦』 月探査機「かぐや」が見つけた月の縦孔の魅力 開催概要 日 時: 2015年1月18日(日) 14:00〜16:30(13:30開場) 会 場: 上野公園 国立科学博物館 講堂 定 員: 150名(先着申込順) 主 催: HAKUTO 後 援: 株式会社ispa ...
高齢者生活活動支援ロボットセンター 公開シンポジウムが開催(1/17)  from --Online ROBOCON Magazine-- 
高齢化社会の進行のなかで、高齢者の生活を支援するロボットの市場拡大が注目されており、今から10年後の市場規模は、現状の20倍の3,900億円との推計が経済産業省によって示されています。 こうした現状認識をふまえ、高齢者の心と体の自立を促進し、健康長寿社会の構築に貢献することを理念とする、 国立長寿医療研究センター の主催により、「高齢者生活活動支援ロボットセンター 公開シンポジウム」が、1月17日(土)に、藤田保健衛生大学で開催されます。 介護ロボットについては、 本誌2015年1月号の特集記事「介護ロボット最前線」 でも、人間装着型介護ロボットの分類と技術について詳しく取り上げていますので、あわせてご覧ください。 高齢者生活活動支援ロボットセンター 公開シンポジウム 開催概要 日 時: 2015年1月17日(土)15:00〜17:00 会 場: 藤田保健衛生大学 500人ホール(医学部1号館4-5階) 愛知県豊明市沓掛町田楽ヶ窪1番地 → 藤田保健衛生大学へのアクセス 定 員: 50名 主 催: 独立行政法人国立長寿医療研究センター/藤田保健衛生大学 参加費: 無料(事前申込不要) URL: http://www.nc ...
週刊「ロビ」の第三版が1月20日創刊! 「ロビ」を知るスペシャルイベントが続々開催予定!  from --Online ROBOCON Magazine-- 
本誌でもたびたびご紹介している、ロボットクリエイター高橋智隆さんのデザイン・設計による「Robi(ロビ)」。2013年2月の初創刊時に大ヒットを記録した週刊「ロビ」(全70号)は、その後再刊行版が2014年2月25日に創刊、現在刊行中で、ご自宅でロビくんとともに生活をしたり、ロビくんを組み立てたりしている方々が続々増え、すでに約6万体の「ロビ」が日本全国で暮らしている模様です。 「ロビ」は日本国内のみならず、イタリア、台湾、香港でも誕生中で、今後、イギリス、ドイツ、中国本土での週刊「ロビ」の創刊も決まっているそうです。ロビくんも世界進出ですね。 この週刊「ロビ」の大ヒットに伴って、株式会社デアゴスティーニ・ジャパンは、2015年1月20日(火)に、第三版の創刊を行い、さらに、ロビを多くの方々に知っていただき気軽に楽しめる、様々なイベントを展開するそうです。100体のロビがショーを繰り広げる「100Robi(ヒャクロビ)」やロビと一緒にくつろげる「Robi cafe(ロビカフェ)」など、ロビにはじめて触れる人にも、実際にロビとのコミュニケーションやパフォーマンスを体験して楽しめるイベントが満載です。スマホ向けのアプリや、 ...
新年のご挨拶  from --Online ROBOCON Magazine-- 
新年あけましておめでとうございます。 昨年は、記事を通して、またイベントを通じて、多くの出会いに恵まれましたこと、編集部一同、厚く御礼を申し上げます。 今年、『ロボコンマガジン』は、通巻100号を迎えます。 これまでロボットとともに歩んで参りましたご縁を大切に、邁進して参ります。 次号2015年3月号は、ロボコンマガジンの原点でもある「ロボットコンテスト」特集号となります。是非、ご覧下さい。 本年も、どうぞよろしくお願い致します。 『ロボコンマガジン』編集部一同
ロボコンマガジンをご覧の皆さんへ  from --Online ROBOCON Magazine-- 
今年も残りわずかとなりましたが、一年を振り返り、皆さんはどんな年でしたか?ロボコンマガジンは、2014年新年号で創刊15周年を迎え、表紙には今をときめく、でんぱ組.incの古川未鈴さんに登場していただき、ものづくりの連載をスタートさせました。 そして3月号では、ロボコンマガジンが創刊当初から応援し続けている、ロボコン特集を。11月号では、弊社創立100周年を記念して、ロボット本特集を。今年注目のドローンも特集しました。 3Dプリンタを活用した、新たなものづくりの形も提案され、ロボットの作り方も変わってきたのではないでしょうか。 政府のロボット革命実現会議の影響か、「ロボット」というワードを聞かない日がありません。 なんと、NHK紅白歌合戦の演出として、スケルトニクスやドローンが登場したりするのですから。 それだけ世の中に、ロボットが浸透してきているということは、本当に喜ばしいことです。 来たる高齢化社会に向けた介護ロボットの活用、2020年のオリンピック・パラリンピックでのロボットの活用、労働力不足を助けるロボットの活用など、これから、ロボットが活躍する場面も増えてくると思います。 ロボコンマガジンは、そ ...
2015/1/10 冬のセミナー&懇親会のお知らせ  from 生化学若い研究者の会 
【冬のセミナー (1/10) 開催決定!】 1月に九州支部主催の冬のセミナーを開催致します。 今回のセミナーでは、「基礎研究」をキーワードに企業、研究所、 大学、 それぞれの場所で研究を続けてこられた方々を講師としてお招きし ております。「基礎研究を続けるには研究所しかない!?」「 研究所と大学はどう違うの!?」 そんな素朴な疑問に対する答えが見つかるかもしれません。 九州支部初の試みとなるパネルディスカッションで、 熱い議論を繰り広げましょう。 12/12 (金) より参加申込を受け付けておりますので、研究室の方、 ご友人などお誘い合わせの上、奮ってお申し込み下さい。 ※パネルディスカッションのテーマ募集は12/19 (金) までとさせて頂きます。 ———————- テーマ:「基礎研究を志す若者たちへ ~研究者からのメッセージ~」 日時:2015年1月10日 (土) 13:30-17:30 会場:九州大学病院キャンパス 医学部基礎研究A棟 1階セミナー室 (1E080) Flash版: http://www.kyushu-u.ac.jp/ access/map/hospital/hospital. html PDF版: http://www.kyushu-u.ac.jp/ access/map/hospital/ho ...
ROBOCON Magazine 2015年1月号  from --Online ROBOCON Magazine-- 
ROBOCON Magazine 2015年1月号 特別付録! ロボマガ オリジナル 卓上カレンダー2015 ROBOCON Magazine 2015年1月号 ■定価:1080円(税込) ■判型:A4変形判 128頁 ■発売日:2014年12月15日 ■雑誌09761 ご購入は、 こちら からどうぞ。 定期購読のお申し込みは、 こちら からお願い致します。 表紙のロボット:信州大学 繊維学部 橋本研究室が開発した、非外骨格型のロボティックウェア「curara®」(上肢と下肢)。 表紙撮影=其田益成 表紙/目次デザイン=岩郷重力+WONDER WORKZ。 ロボコンマガジン2015年1月号読者プレゼントのお知らせ 下記の目次の マークをクリックすると、ロボマガダウンロードサービスのコーナーにジャンプしますので、 → [Download] のリンクをクリックするとダウンロードが開始されます。 ・お知らせはありません。



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