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RSS/ATOM 記事 (61423)

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リバネス、小学生向けロボット教室の無料体験教室開催  from --Online ROBOCON Magazine-- 
<高速!ザリガニロボをつくろう!> 日 時:7月10日(日) ?10:00〜12:00 ?13:30〜15:30 <くるっとターンロボをつくろう!> 日 時:7月24日(日) ?10:00〜12:00 ?13:30〜15:30 主 催:株式会社リバネス 場 所:リバネスロボティクス研究所 〒101-0021東京都千代田区外神田5-6-15 1階 (末広町駅からJR線路方面に50m歩き、左手の花屋の角を曲がって30mです(徒歩1〜2分))。 http://www.robo-lab.jp/access/ 対 象:小学校3年生〜6年生 人 数:各回 最大10名 条 件:説明会がありますので保護者の方の同伴が必要です。 費 用:無料 申し込み方法:下記HPの申し込みフォームよりお申し込みください。 http://www.robo-lab.jp/2011/06/29/7-10-24/
医学薬学工学の連携で広がる新しい世界  from --Online ROBOCON Magazine-- 
工学院大学創立125周年記念事業・記念シンポジウム 第1回医薬工3大学包括連携推進シンポジウム 医学薬学工学の連携で広がる新しい世界  工学院大学と東京薬科大学、東京医科大学の三大学は、2010年9月に包括連携協定を締結しました。  この協定は、三大学の特長を活かして、医学、薬学および工学の連携による広範な教育・研究を共同で進めていくという、国内でも例の少ないもので、相互の教育及び研究の一層の進展をめざすとともに、地域貢献、産学官連携、国際交流などの活動を通じて、我が国及び地域の発展と人材の育成に寄与することを目的としたものです。  今回、この協定の具体的取り組みとして、「医学薬学工学の連携で広がる新しい世界」と題したシンポジウムを計画し、相互の連携を開始する手がかりとして、ロボットをテーマとした3件の特別講演と合計20件のポスター発表を行います。 開催日時:2011年7月9日(土)13:00-17:00 会場:工学院大学 新宿キャンパス 3階 アーバンテックホール 内容: 1 昆虫に学ぶマイクロシステム   工学院大学工学部機械システム工学科 鈴木健司 2 ヒトを知るためのロボット研究   工 ...
第4回科学技術におけるロボット教育シンポジウム  from --Online ROBOCON Magazine-- 
 本シンポジウムは、WRO Japanの目的に沿い、特に小中高校生向けに自律型ロボットを使った科学技術教育の実践を行っている指導者、支援者のための情報発信、発表および情報交換、交流の場とし、指導者の増加と指導者の実践力のレベルアップを目指します。主に小中高校の教員、指導者を対象とし、さらに小中高校生および教員を支援する高専、専門学校、大学、科学館、企業、NPO等、また社会教育の一環としての実践企業、団体による活発な活動の広がりを目指します。 開催日:2011年7月23日(土) 会場:科学技術館 主催:NPO法人 WRO Japan 共催:WRO Japan実行委員会 参加者: 小中高校の教員、およびそれらをサポートする機関(大学、科学館等)また人材育成として取り組んでいる機関(企業、NPO等) 参加費:一般 2,500円/NPO法人 WRO Japan会員 1,500円/学生 1,000円 申込: 参加申込フォーム よりお申し込みください 参加募集締切:2011年7月18日(月) 内容: ロボットを活用した教育カリキュラム、体制、手法等。基調講演(調整中)、各現場における教育実践内容発表、交流ワークショップ 終了後、会場近隣にて懇親会あり(有料、希望者 ...
ロボット工学セミナー「実用ロボット-誕生秘話と今後の展望」  from --Online ROBOCON Magazine-- 
日本ロボット学会ロボット工学セミナー 第65回シンポジウム 実用ロボット-誕生秘話と今後の展望  近年,ロボット技術への関心や期待は非常に高く,ロボットに関する研究・開発は世界中で盛んに行われ,その成果は飛躍的に進歩しています.しかし,ロボット技術を実用化し,広く普及させるためには,高度な技術の実現だけでなく,法規制・安全性・コストなど様々な問題を克服する必要があります.そこで本セミナーでは,既に実用化した,あるいは実用化を見据えたロボットについて,開発中に直面した問題や課題,克服事例の紹介と市場における今後の展望を解説頂きます. ※本シンポジウムは第29回日本ロボット学会学術講演会に連動して,前日に芝浦工業大学にて開催します。 ■日時  2011年9月6日(火) 10:30-18:00 ■会場  芝浦工業大学 豊洲キャンパス 交流棟401  (〒135-8548 東京都江東区豊洲3-7-5)  アクセス: http://www.shibaura-it.ac.jp/about/pdf/access_toyosu.pdf  東京メトロ有楽町線豊洲駅1aまたは3番出口から徒歩7分,ゆりかもめ豊洲駅から徒歩9分,JR京葉線越中島駅2番出口から徒歩15分 ■定員  80名(定員になり ...
アフレルの夏のキャンペーン開催  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんばんは、編集長です。 降ってわいた(わけではないんでしょうけど)某選手の移籍ニュースにちょっと動揺気味です...(イヤ頑張ってほしいですよ、せっかくのチャンスなんだし) さて、LEGO Education正規代理店で、技術サポートを行っている株式会社アフレルで、「技術教育支援キャンペーン2011夏」と「夏休み応援キャンペーン」の2つのキャンペーンが開催されています。LEGO MINDSTORMS NXTのセットなどがお得に購入できたりするので、この機会にぜひいかがでしょう。 技術教育支援キャンペーン2011夏 アフレル設立5周年記念キャンペーン第3弾 その1:技術支援 エンジニアリングセットキャンペーン  プログラム作成ソフトウェアのテキストを付属。制御実習・開発演習のPBL教材として使用できます。C言語・Javaには環境設定手順書が付属しています。 エンジニアリングセットA:51,100円(税込53,655円) ※参考標準価格:税込58,905円 エンジニアリングセットB:51,100円(税込53,655円) ※参考標準価格:税込59,955円 エンジニアリングセットC(教育機関向け C言語):40,800円(税込42,840円) ※参考標準価格:税込44,205円 エンジ ...
支援金協力へのご協力ありがとうございました  from 生化学若い研究者の会 
生化学若い研究者の会では被災された若手研究者の学術活動を支援するため、 「 第51回 生命科学夏の学校 」や当会が主催するセミナー等への参加費及び交通費 の補助を被災地の若手研究者に対し行うことに決定いたしました。 その支援を効果的に行うため、支援金を募集いたしました。 ( http://www.seikawakate.org/archives/1379 )   募集の結果、下記の財団,企業よりご支援を頂く事が出来ました。 支援金へのご協力を深く感謝いたしますと共に、厚く御礼申し上げます。 集まりました支援金は被災した若手研究者への支援活動へ活用させていただきます。     支援金協力財団、企業一覧 公益財団法人  東京生化学研究会 様 財団法人  山田科学振興財団 様 株式会社  アズバイオ 様     生化学若い研究者の会 支援金募集担当: 杉田昌岳(立命館大学、リーダー) 飯島玲生(大阪大学、センター事務局長) 梅澤雅和(東京理科大) 網蔵和晃(東京工業大学) 内藤寛(広島大学) 松浦まりこ(首都大学東京卒業)
夏の学校参加者への交通費補助  from 生化学若い研究者の会 
九州支部では、九州から夏の学校へ参加される方に交通費の補助をおこなうことにしました。 金銭的負担を減らし、少しでも多くの方が九州から参加されることを期待しています! 補助金額: 40,000円を全対象者で割り、1,000円未満を切り捨てた金額。 ただし、上限を10,000円とします。 (3,000円〜5,000円程度になると予想しています) 補助条件: 1.九州(沖縄を含む)在住の学生。 2.所属研究室やご自身の科研費、メルク賞受賞など、他の機関、団体から一部でも交通費の支給、補助を受けられる方はご辞退いただきます。 申請、支給方法: ・参加申込み締め切り後、対象者には補助を受ける意思があるかメールにて確認します。 ・対象者確定後、補助金額をメールにてお伝えします。 ・補助金は、当日、夏の学校会場にてお渡しします。 ・領収書を提出いただく必要はありません。 *不明な点がありましたら、下記問い合わせ先までご連絡ください。 問合せ先: 生化学若い研究者の会 九州支部 支部長 熊本大学 発生医学研究所 研究員 加村啓一郎 k1kamura (at)?gmail.com *(at) を@に変えてください
Warriorで掃除  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 ニュースにもなっていましたが、福島第一原子力発電所の3号炉の原子炉建屋で、Warriorを使って掃除が行われたみたいですね。線量低減のためだそうです。7月2日に清掃をして、7月3日にPackBotで線量測定を行ったところ、少し下がったみたいですね。平均で1割程度下がったとか。 とはいえ放射能汚染はいろいろな要素が絡んでいるとのことなので、1回掃除したから、劇的に下がる、というものでもないそうです。でも確実に線量が下がっているので、成果はあるんだと思います。 なお、福島原発への投入について、iRobot社にインタビューした記事が7月号に掲載されていますので、興味のある方はぜひ読んでみてください。
歯科患者ロボット「昭和花子2」  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 昭和大学歯科病院に行ってきました。 歯の治療...ではなく、歯科患者ロボット「昭和花子2」の発表会の取材です。 歯科患者ロボット「昭和花子2」 昭和大学歯学部歯科矯正学教室、早稲田大学理工学術院 高西淳夫研究室、工学院大学工学部機械システム工学科 高信英明研究室が10年ほど前より共同研究を行っており、株式会社テムザックが製作しています。なお、昨年3月に発表した「昭和花子」をバージョンアップしたものです(「昭和花子」については、2010年7月号に記事を掲載していますので、読んでいただけると幸いです)。 「昭和花子2」は歯科の学生さんたちが臨床実習や試験で使用するので、人間の患者さんのような反応を示します。どのような感じかは動画を見ていただいた方がわかりやすいと思います。 なお、「昭和花子」のときよりはるかにリアルになった顔や口腔についてはオリエント工業との共同開発、音声認識については株式会社レイトロンとの共同開発です。 また、歯科医療総合商社の株式会社ヨシダから販売も予定されているとのこと。 詳しくは、2011年9月号での記事をお楽しみに。
生化学若い研究者の会近畿支部主催 「初夏セミナー」  from 生化学若い研究者の会 
このたび、7月10日(日)に奈良女子大学において、 「生化学若い研究者の会近畿支部の初夏セミナー」を開催するはこびとなりました。 この度のセミナーでは、過去最多の4名の講師をお呼びする予定です。   詳細は以下となります。 是非、お時間のある方は足を運んでいただけると幸いです。 < 日時 > 7月10日 ( 日 ) 13:00〜17:40(受付12:30−) <会場>   奈良女子大学 [M1] E棟E261 < プログラム > 13 : 00 ? 14 : 00 斉藤 博英先生  ( 京都大学 ) 「冷静と情熱のあいだ: RNA シンセティックバイオロジーの現状と未来」 14 : 10 ? 15 : 10 清水 義宏先生  ( 理化学研究所生命システム研究センター ) 「再構築型無細胞蛋白質合成システムの開発とその応用」   15 : 05 ? 15 : 20 休憩   15 : 20 ? 16 : 20 西谷 秀男先生  ( 兵庫県立大学 ) 「細胞周期における DNA 複製制御 複製開始とカップルしたタンパク質分解系による再複製の抑制機 ...



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