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第4弾TEPIAテクノワークショップ  from --Online ROBOCON Magazine-- 
■日時 2011年1月22日(土) 午前のクラス:11:00-12:30(受付10:30-) 午後のクラス:14:00-15:30(受付13:30-) ※午前クラス参加者は午前10時から45分間の「展示見学ツアー」に参加できます。 ■会場 先端技術館@TEPIA 東京都港区北青山2-8-44 東京メトロ銀座線 外苑前駅3番出口下車(徒歩4分) ■主催 財団法人 機械産業記念事業財団 ■内容 「電気回路をしらべてみよう!−ミニ信号機を作ろう−」 豆電球と乾電池をつなぐと、回路に電流が流れて豆電球が光ります。この時、豆電球や乾電池のつなぎ方を変えることで豆電球の明るさを変化させたり、スイッチを切り替えて光る豆電球を切り替えたりします。実験の後には、豆電球を利用したミニ信号機を作ります。 ■定員 各クラス18名 ■参加対象 小学3年生から6年生 ■参加費 無料 ■申込み方法 下記の情報を明記のうえ、ハガキ、FAXまたはメールで宛先までお送り下さい。 参加者氏名(フリガナ)、性別、学校名・学年、保護者氏名、郵便番号・住所、電話番号・FAX、参加希望日・時間 ■宛先 <ハガキ> 〒107-0061 港区北青山2-8-44 TEPIA展示事務局「TEPIAテクノワークショップ」係 <FAX> 03- ...
新型ロボットのテストパイロット募集(4歳から12歳まで)  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 「ランドウォーカー」( ロボマガでもNo.40で取り上げています! )を開発した 榊原機械株式会社 が新型ロボットのテストパイロットを募集しています。ただし、4歳から12歳までのお子さんが対象です。 具体的には、榊原機械の開発する搭乗型のロボット(搭乗型の遊具も含まれると思います)に乗って遊ぶのだそうです。「 テストパイロットぼしゅう 」のページに動画がありますので、それを見ていただいたほうがわかるかなと思います。あと、榊原機械の「AMUSEMENT」のページでは、「G-Plane」や「KID'S WALKER」などの搭乗型ロボットや乗り物が紹介されていますが、これらの製品にいち早く乗れるということなんですね。かなり楽しそうです... テストパイロットの応募についての詳細は、以下のようになっています。 ・年齢が4歳から12歳 ・保護者の同意を得られることが必要です。 ・榊原機械までの交通費は自費となります(ちなみに群馬県です) ・募集人数と募集期間は現在のところまだ未定です。 ・応募方法は、メールのみとなります。タイトルに「パイロットおうぼ」と記載して、氏名・年齢・連絡先などを書いてお送りくださ ...
「テオ・ヤンセン展」がはじまりました  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 以前ちょっと日記で紹介したのですが、日本科学未来館で「テオ・ヤンセン展-生命の創造-」がはじまりました。 プレス内覧会のときには屋外においてあった「Animaris Umerus(アニマリス・ユメラス)」。こちらは日本初公開。ちなみに「セレブラム期」のビーチアニマル。 「テオ・ヤンセン展」入口 テオ・ヤンセンさんはオランダ出身のアーティストで、今回の展示会では「ビーチアニマル」を科学的な視点で紹介するものとなっています。「ビーチアニマル」はプラスチック・チューブやペットボトル、木材などで構成されていて、風を受けると生き物のように動き出す作品です。 展示会場は「物理と芸術エリア」「生命研究エリア」「アクションエリア」「ワークショップエリア」の4つに分かれています。 「物理と芸術エリア」は入ってすぐのところ。テオ・ヤンセンさんの紹介と、ビーチアニマルの生体を解説しています。イントロダクションみたいなものですね。「テオ・ヤンセン機構」の簡単な説明もあります。 「生命研究エリア」はビーチアニマルの進化を生命の進化になぞらえて紹介しています。コンピュータ ...
レスコンシンポジウム2010  from --Online ROBOCON Magazine-- 
 レスキューロボットコンテスト実行委員会では「技術を学び 人と語らい 災害に強い世の中を作るという理念の元に防災啓発活動を行っており、防災や災害対応の啓発と創造性教育の場の提供を目的として、レスキューロボットコンテスト(レスコン)」を2000年から毎年実施しています。 本シンポジウムは、この防災啓発活動の一環として、レスコンに興味をお持ちの方だけでなく、一般の方も対象として、災害救助やロボットに関する話題を提供することを目的としています。講演の他に、消防隊のレスキュー資機材のデモも予定しています。  なお、本シンポジウムは「 第11回レスキューロボットコンテスト 」(2011年6月26日競技会予選、2011年8月6・7日競技会本選)の説明会も兼ねています。  レスキューロボットやレスキューロボットコンテストに興味がある方や、レスコンへの参加を考えている方などはぜひご参加ください。 ■開催日時:2010年12月11日(土) 13:00-17:00(受付11:00-13:30) ■場所:神戸市立地域人材支援センター 3階 講堂(旧二葉小学校)      〒653-0042 神戸市長田区二葉町7丁目1番18号 ■主催:レスキューロボットコンテスト実行 ...
第11回レスキューロボットコンテスト  from --Online ROBOCON Magazine-- 
 レスキューロボットコンテストは、災害救助を題材としたロボットコンテストです。このコンテストにおいて参加チームに課せられているのは、遠隔操縦のロボットなどによって、1/6スケールの被災した街の模型の中から要救助者を模擬したダミー(人形)を早くかつやさしく救助することです。チームは自ら設計・製作したロボットで救助活動を競います。 ■開催日時:  競技会予選 2011年6月26日(日)  競技会本選 2011年8月5日(金)-7日(日)(5日は一般非公開の予定) ■会場:神戸サンボーホール ■主催:レスキューロボットコンテスト実行委員会、兵庫県、神戸市、(株)神戸商工貿易センター、読売新聞大阪本社 ■開催スケジュール   2010年12月11日(土) レスコンシンポジウム2010 2011年 1月31日(月) 参加申込締切 2011年 2月21日(日) 書類審査結果通知 2011年 3月19日(土) レスコンボード講習会,貸与機器持ち帰り ■問い合わせ・申込先  〒719-1197 岡山県総社市窪木111  岡山県立大学 情報工学部 山内仁 気付  レスキューロボットコンテスト実行委員会 申込受付担当   http://www.rescue-robot-contest.org/
第11回レスキューロボットコンテスト参加募集  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 東京からJ1のチームがなくなるのは、結構意外な結末でした。 さて、第11回レスキューロボットコンテストの参加募集がはじまっています。 新着ロボコン情報 でもレスコンの情報を掲載していますが、2011年6月26日に予選、8月6日と7日に本選が開催されます。ロボマガでもレポートをしていますが、レスコンは遠隔操縦のロボットなどによって、1/6スケールの被災した街の模型の中から要救助者を模擬したダミー(人形)を早くかつやさしく救助することを競うコンテストです。参加チームは自分たちが設計、製作したロボットで救助活動を競います。 参加募集の締切は、2011年3月31日(月)です。申込などの詳細はレスコンのホームページの「 第11回レスキューロボットコンテスト 募集要項 」を参照してください。なお、第10回レスコンの参加チームによる応募書類が公開されているので、そちらも参考になると思います。 なお、12月11日(土)には、「 レスコンシンポジウム2010 」が神戸市立地域人材支援センターで開催されます。第11回レスキューロボットコンテストの説明会も兼ねているので、レスコンへの参加を予定されている方は ...
ROBOT JAPAN ZERO  from --Online ROBOCON Magazine-- 
■開催日:2011年1月9日(日) ■会場:築地本願寺ブディストホール ■主催:マゼル・ジャパン ■協力:近藤科学 ■制作:ロクスリー ■内容:  レギュレーション:ロボットであること。ヒューマノイドにはこだわりません。また、操縦・自律も問いません。  審査方法:3名の審査員の採点より1位から3位までを決定します。   競技内容:2分程度のダンスを行ってください。楽曲を使用される場合は、エントリー時に楽曲を指定してください。楽曲の送付方法につきましては、エントリー後に個々にお知らせいたします。  ステージ:3600mm×1800mm、リノリウム素材使用。  重量により2クラスの大会を開催いたします。  ・RJフライ級(2kg以下)  ・RJバンタム級(3kg以下)  レギュレーション:二足歩行ロボットとしての機能を有していること。重量は各エントリー階級の重量となっていること。 ※足裏などの規定を含め、その他詳細は製作者に一任いたします。ロボットバトル道に反しない機体での参加をお願いいたします。 ※大会当日に軽量を行います。  リング:3600mm×1800mm、リノリウム素材使用。 ■エントリー費用:2000円 ■エントリー締切 ...
ROBOT JAPAN  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは。今日2回目の編集長です。 株式会社マゼル・ジャパンが「 ROBOT JAPAN 」というイベントをはじめました。「世界に向けて日本のロボットエンターテインメントを発信する」ことを目的としているようです。築地本願寺ブディストホールをホームステージとして、年1回の総合ロボットイベントおよび、2回の競技大会を開催するそうです。 その最初の大会が、ROBOT JAPAN設立記念イベントとして開催される"ROBOT JAPAN ZERO"になります。開催日はお正月明けの2011年1月9日(日)。会場はもちろん築地本願寺部デュストホールです。 大会の内容としては、「ロボットダンス部門」と「二足歩行ロボット格闘競技部門」になります。現在出場者を募集中です。締切は2011年1月5日です。「 新着ロボコン情報 」にも掲載しているので、参照していただければと思います。 ロボットダンスはロボットであれば良いみたいなので、多脚や車輪でもOKですね。 その後は、「ROBOT JAPAN 1st」を2011年4月に開催するそうです。こちらはロボットダンスコンテストや二足歩行ロボット格闘競技大会、講演会他などが予定されているようです。詳細がわかればまた本誌やこのサイトでご ...
電子工作祭り2010受賞式に行ってきました。  from --Online ROBOCON Magazine-- 
12月5日に行われました、電子工作祭り2010の受賞式に出席してきたKです。会場は、お台場にある、ニフティが運営するイベントハウス「東京カルチャーカルチャー」。日曜日なので、カップルや親子連れで賑わうお台場の観覧車の隣で、電子工作モノに熱い思いを注ぐ人たちが勢ぞろいしていました。 ロボマガHPでもいろいろとご案内してきましたが、今年で2回目となる電子工作の祭典「電子工作コンテスト」には、151の応募作品が集まり、審査員により事前に選ばれた 大賞ノミネート5作品 の公開審査が行われました。 栄えある大賞には、『Rhinon(らいのん)』(MATHRAX LLC.)が選ばれました。 美大出身のMATHRAX LLC.のお二人が製作された、この作品は、木でできたサイの背中をなでることで、音を奏でることができる玩具です。 私も触ってみましたが、木のぬくもりといい、オルゴールのような音といい、ほんわかする作品でした。 背中には、静電容量式のシート上のタッチセンサが背中に取り付けられていて、20段階もの音を奏でることができるそうです。制御部分は、PSoCマイコンを使用。木の部分は、中空のパーツと両サイドのパーツの3つを組み合わせているそうです ...
第3回宇宙エレベーター学会  from --Online ROBOCON Magazine-- 
次世代の宇宙輸送手段として注目されている宇宙エレベーター(以下SE)、その研究や情報収集/発信を行っている「宇宙エレベーター協会(Japan Space Elevator Association:JSEA)では、この度「宇宙エレベーターが切り開く未来、実現への課題と展望」と題し、第3回宇宙エレベーター学会(Japan Space Elevator Conference:JpSEC)を12月11日、12日に開催します。 ■開催日時:2010年12月11日(土)、12日(日) 10:00-17:00 ■場所:日本大学10号館ホール(東京都千代田区三崎町2丁目3番1号) ■主催:一般社団法人宇宙エレベーター協会 ■参加費:一般:3,000円(2日間共通)、学生:1500円(要学生証提示)、 JSEA会員(Web会員は除く):1500円 ■参加申込(当日も参加受付可能)   第3回宇宙エレベーター学会 のページをご参照ください。 ■主なセッション 1日目 ・基調講演 宇宙エレベーター構築のための条約的方法論  甲斐素直 日本大学法学部 教授 ・軽量高強度カーボンナノチューブ構造体の開発状況  井上翼 静岡大学工学部 准教授 ・JSEAの活動について  大野修一 JSEA ・海外での宇宙エレベーター関連活動の動向  Devin Jacobson JSEA ・宇宙エ ...



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