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RSS/ATOM 記事 (61406)

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ANA×GUMDAM JET  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。やや寝不足気味の今日この頃です。今日はスイス対スペインの試合がある... 株式会社バンダイは、「ガンプラ」生誕30周年を記念して、全日本空輸株式会社(ANA)、および株式会社創通、株式会社サンライズとのコラボレーション企画として「 ANA×GUMDAM SKY PROJECT 」を実施します。 このプロジェクトは、ANAの機体側面に「機動戦士ガンダム」のデザインを施した"ANA×GUMDAM JET"を2010年7月16日(金)より就航させるとともに、ANAオリジナルカラーの限定ガンプラを発売するほか、各種イベントやキャンペーンも展開していくそうです。 "ANA×GUMDAM JET"の就航は以下の通りです。 就航期間:2010年7月16日(金)-2011年3月末(予定) 初便:2010年7月16日(金)ANA25便(羽田-大阪) 使用機材:ボーイング777-300型機 就航初便ANA25便搭乗の乗客には、「"ANA×GUMDAM JET"オリジナル搭乗証明書」(仮称)を発行します。 (c)創通・サンライズ "ANA×GUMDAM JET"の機体イメージ。右舷は横たわっているガンダムなんですねー。 ANAオリジナルカラー限定ガンプラの概要は以下の通りです。 1 HG 1/144 ガンダム G30th  ...
TEPIAテクノワークショップ  from --Online ROBOCON Magazine-- 
■日時 2010年7月3日(土) 2010年9月11日(土) 午前のクラス:11:00-12:30(受付10:30-) 午後のクラス:14:00-15:30(受付13:30-) ※午前クラス参加者は午前10時から45分間の「展示見学ツアー」に参加できます。 ■会場 先端技術館@TEPIA 東京都港区北青山2-8-44 東京メトロ銀座線 外苑前駅3番出口下車(徒歩4分) ■主催 財団法人 機械産業記念事業財団 ■内容 「空気の力をしらべてみよう!?空気砲を作ろう?」 普段あまり気にしない私たちのまわりにある空気には、大きさや重さがあります。実験で、空気の押し縮める力や元に戻ろうとする力を確かめてみましょう。実験後は、ダンボールを使って空気砲を作ってみましょう。 ■定員 各クラス18名 ■参加対象 小学3年生から6年生 ■参加費 無料 ■申込み方法 下記の情報を明記のうえ、ハガキ、FAXまたはメールで宛先までお送り下さい。 参加者氏名(フリガナ)、性別、学校名・学年、保護者氏名、郵便番号・住所、電話番号・FAX、参加希望日・時間 ■宛先 <ハガキ> 〒107-0061 港区北青山2-8-44 TEPIA展示事務局「TEPIAテクノワークショップ」係 <FAX> 03-5474-6197 <メール> worksho ...
夏休み!サイエンスフェスタ@TEPIA2010  from --Online ROBOCON Magazine-- 
■日程 2010年7月24日(土)-8月24日(火) ■会場 先端技術館@TEPIA 東京都港区北青山2-8-44 東京メトロ銀座線 外苑前駅3番出口下車(徒歩4分) ■主催 財団法人 機械産業記念事業財団 【サイエンスショー@TEPIA夏】 ■日時 7月24日(土):10:30-11:15/13:00-13:45/15:00-15:45 ■講師 Dr.ナダレンジャー(独立行政法人防災科学技術研究所 総括主任研究員 納口泰明氏) ■内容 ・雪崩シミュレータ「ナダレンジャー」による雪崩実験 ・地盤液状化実験ボトル「エッキー」による液状化実験 ・固有振動「ゆらゆら」による共振実験と発泡スチロールカラーブロックでできた高層ビルの倒壊実験 ※実験内容は予告無く変更する場合もあります。 ■定員 各回約300名 ■参加費 無料 ■申込み方法 下記の情報を明記のうえ、ハガキ、FAXまたはメールで宛先までお送り下さい。 参加希望時間、郵便番号・住所、氏名(参加者全員/フリガナ)、年齢(参加者全員)、電話番号 ■宛先 <ハガキ> 〒107-0061 港区北青山2-8-44 TEPIA展示事務局「サイエンスショー」係 <FAX> 03-5474-6197 <メール> event[at]tepia.jp ※[at]の部分は@に置換えて下さい ...
ドラえもんの科学みらい展  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 6月12日(土)から日本科学未来館の1階企画展示ゾーンで 「ドラえもんの科学みらい展」 が開催されています。この展示会は、ドラえもんや、ドラえもんの「ひみつ道具」が現在の科学技術でどのくらい実現されているのかという切り口で、先端の科学技術を紹介している展示会です。タケコプターやとうめいマント、タイムマシンなどの、夢のひみつ道具って実現できるの?それってどんな技術?と思いながら見ていると、なかなか面白いです。実際に体験できたりもするので、ぜひいろいろチャレンジしてみてください。 会場は6つのエリアに分かれていて、それぞれの展示は以下のようになっています。 【ドラえもんとくらす未来】 ドラえもんはネコ型ロボット。というわけで、まずは様々なロボットを紹介しています。大学生たちによる未来のともだちロボットのアイデアを見た後は、ドラえもんやASIMOと背比べをしながら、ロボットの身長がどのように考えられているか、ASIMOやWABIAN-2Rと一緒に歩きながら(映像だけど)、二足歩行ロボットの歩き方について学べたり。 「RI-MAN」は、本物は映像展示のみですが、表面の感触が体験で ...
ROBOCON Magazine 2010年7月号  from --Online ROBOCON Magazine-- 
■定価:980円(税込) ■判型:A4変形判 152頁 ■発売日:2010年6月15日 ■雑誌09761 ご購入は、 こちら からどうぞ。 定期購読のお申し込みは、 こちら からお願い致します。 表紙のロボット:ロボットクリエイターの高橋智隆氏が手がけた二足歩行ロボット「ROPID」。関連記事は、40ページ。 立ち読みコーナーは現在営業中です。 記事名の横に のアイコンがあるものは、記事の一部を閲覧することができます。閲覧にはAdobe Acrobat Readerが必要です。お持ちでない方は、 こちらから ダウンロードして下さい。 お知らせ ・お詫びと訂正 3頁の『ロボコンカレンダー』中の、【7】第8回「わんだほー ろぼっとか?にばる」!の日程に誤りがありました。 (誤)2010年7月18日(日) (正)2010年7月11日(日) 関係者並びに読者のみなさまにはご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げるとともに、ここに訂正いたします。 特 集 サービスロボットの安全に迫る サービスロボットの安全性確保のために 浜松科学館で活躍中!運用のメリットと安全性をバランス設計した「案内」ロボット ALSOK『An9-PR』 ...
第1回ロボットCGコンテスト 結果発表  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 4月8日の「フェア・イベント情報」 で告知をした「第1回ロボットCGコンテスト」ですが、審査結果が発表されました。 結果は以下の通りです。 ホームページ には入賞、入選作品が掲載されていますので、ぜひ見てみてください。 入賞 i.materialise賞 「ファングフレック Fang-Hlocc」 yuunagi 賞品:3Dプリントフィギュア このフィギュアの様子は YouTube にもアップされています。フィギュアなので動くわけではないのですが、写真では前面と背面しかわかりませんが、動画ですとぐるっと全面をなめるように見ることができます。 渡辺哲也賞 「SSR Revision?」 Taichi 賞品:渡辺哲也氏サイン入りプラモデル 入選 「Invincibeal-Catastrophe」 華奈流 海人 「黒鉄隠密隊弐番隊副隊長機"鉄鎖"」 BLAZE 「二番機」 mk2 「黒鳥」 h 「Ro-Co」 key-chang 「エビ1号」 ozap 「ALICE 101」 ALPHA CORE 「メイルキャット」 あいうえ 「PD-07S 指揮官用ルガー」 ZEROG@いーわ 「機械神・砕魔我(サイマルガ)」 TKO 賞品:第21回CGアニメコンテスト入選作品集DVDと、、i.materialiseの3Dプリント20%割 ...
KHR 6thアニバーサリー  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 6月5日と6日に、浅草ROX3スーパーマルチコートで、 KHR 6thアニバーサリー が行われました!私は取材+6日のKONDO CUPに参加してきました。 5日はKONDO BATTLEと自律ビーチフラッグ、多脚ロボットコンテストが行われ、6日はKONDO CUPとダンスコンテストが開催されました。 記事は8月発売の9月号での掲載となるのですが、面白かったものとか、参加したKONDO CUPオープンクラスについて。 多脚ロボットコンテストに参加した、「めためた」がものすごいインパクトでしたね。4体のMetallic Fighterを連結して多脚にしていました。そう簡単にできるものではありません。そもそも一人では運べませんが...デモは観客に大ウケでしたね。 「めためた」。Metallic Fighter4体を連結させて「多脚ロボット」として登場。 「磯工レスキュー」は上から見た方がキモかわいい動きで良かったです。リング際で撮影をしていると「上から見た方が面白かったなー」と思いました... 「磯工レスキュー」。脚先がひょこひょこ動く感じ。 KONDO CUPにはオープンクラスで、「トコトコ&メタリック3兄弟」チームで参加しました。K ...
ロボットキッズアカデミー2010未来DOORS@イーアス札幌  from --Online ROBOCON Magazine-- 
先日 5/26にレポート しました、ロボットに見て、ふれて、感じて、つくって楽しむイベント「ロボットキッズアカデミー2010 未来DOORS」が、今度は、北は北海道のイーアス札幌さんに会場を移し、開催するそうです!北海道のみなさんは、是非遊びに行ってみてくださいね! ■開催期間 2010年6月12日(土)-6月20日(日) ■開催時間 平日 12:00-18:00 土日 11:00-18:00 ■開催場所 「 イーアス札幌 」A-town 2階連絡通路すぐ 札幌市白石区東札幌3条1丁目1-1  ■主催 全国こどもロボット普及実行委員会 ■料金 入場料無料(ワークショップの教材費は有料) ■問合せ先 大和リース株式会社 広報販促室 広報課/岸田佐和子・三野由加里tel:06-6942-8068/fax:06-6942-8051 ■公式HP http://robotkids.jp/index.html
NHKロボコン2010取材しました!  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、今年も、NHKロボコン2010〜ABUアジア・太平洋ロボコン代表選考会〜に取材に行ってきたKです。 今年の競技課題は、「ロボ・ファラオ ピラミッドを築け」。制限時間3分以内に、ギザの3大ピラミッド(クフ王、カフラー王、メンカウラー王)をそれぞれ、手動ロボット、自動ロボット、自動ロボットを使って、ブロックを積上げ完成させるという、対戦型の競技でした。 今回は、最大で4台ものロボットが登場するということで、作るのに時間がかかって、練習時間があまりとれなかったという声も多く聞かれました。 しかも、ロボットの総重量が50kgというのも、大きな制約となったようです。 ほとんどのロボットが軽いアルミで製作していて、いかに安定して早くブロックを積上げられるかが勝負の分かれ目となりました。最初からロボット自体にブロックを載せて運ぶのも可能、自分たちの自由な配置でおいたブロックを取り込みに行くのも可能、ということで、戦略が分かれていたようです。 優勝は、昨年破れた、3連覇のかかった豊橋技術科学大学「とよはし☆ロボコンズ」を下し、金沢工業大学「創天」が勝ち取りました。 金沢工業大学は、日本代表として、エジプ ...
世界のロボット事情と日本の現状  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは。編集長です。以前のセミナーのレポートなのですが、途中まで書いていろいろ悩んでいるうちに掲載が遅くなってしまいました... 5月13日にIEEEのプレスセミナー「世界のロボット事情と日本の現状」を聞きに行ってきました。スピーカーは東北大学大学院工学研究科の教授であり、IEEE Robotics and Automation Societyのプレジデントでもある、小菅一弘先生です。 まずは、ロボットの歴史についての説明がありました。オートマタやからくりから、ヒューマノイドロボットなどにつながる、純粋なサイエンスの研究としてのロボットと、1947年から1951年頃に作られた機械式遠隔操作マニピュレータから現在の産業用ロボットに至るまでの流れの紹介でした。 つぎは、 文部科学省科学技術政策研究所 (NESTEP) 科学技術動向研究センターが2010年2月に発表した「IEEE定期刊行物における電気電子情報通信分野の領域別動向-日本と世界のトレンドの差異-」という報告書を元にした、日本と世界の違い、現在の日本の位置といった内容で、非常に興味深いものでした。 IEEE(Institute of Electrical and Electronic Engineers)は、電気・電子分野における世界最 ...



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