ロボット産業創出 国際ワークショップ
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ロボット産業の5年先を展望する!
企業・大学・公的研究機関、そして国際的な研究機関での開発状況や取組みについて紹介し、これまでのロボット産業の歩みを振り返るとともに、今後ロボットがどのような分野で産業として発展していくのか、5年先を展望します。
日時:2009年11月6日(金) 13:00-16:30(受付12:30-)
場所:大阪市中央公会堂 大会議場(大阪市北区中之島1-1-27)
参加費:無料
定員:60名
対象:ロボット関連企業、ロボット分野に参入をお考えの方
主催:財団法人大阪市都市型産業振興センター(ロボットラボラトリー)
共催:独立行政法人産業技術総合研究所・駐日英国大使館
申込み:ロボットラボラトリーWebサイトよりお申し込みください。
http://www.robo-labo.jp/
プログラム:
13:00-13:05
開会挨拶
(財)大阪市都市型産業振興センター 理事 小川 潔
13:05-13:50
基調講演
「次世代ロボットの活用社会への道」
東京大学大学院 教授 佐藤 知正 氏
研究内容、今後の次世代ロボットの産業界や学会の動向、中小企業に向けた産業創出について。
13:50-14:35
講 演
「パナソニックにおけるロ ...
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伏尾台小にロボット博士、来たる!
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ロボットを使った教育(Robot Education)が世界的に注目されています。ロボットについて専門家がわかりやすく説明します。未来のロボットについてみんなで考えよう。
日時:2009年11月7日(土) 13:00-16:00
場所:池田市立伏尾台小学校
主催:細河中学校区ふれあい教育推進委員会
共催:池田市教育委員会・産総研関西センター
セミナー講師:
Alan FT Winfield博士(英国 West of England大学 教授)
最先端のロボット研究の紹介をしていただけます。
池内 克史 博士(東京大学大学院 教授)
人間とロボットの違いは何か?
ロボットに心はあるのか? みんなで考えよう!
そのほか、アザラシロボット「パロ」やロボットの仲間たちがやってきます。一緒に記念撮影をしよう!
問い合わせ先:
池田市伏尾台小学校 TEL:072-751-3473
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CEATEC JAPAN 2009開催!
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雨の中、CEATEC JAPANに行ってきたKです。
CEATECは、本日から10日(土)まで開催中です。
10日は、全日本ロボット相撲大会 関東大会や小学生向けの電子工作教室も開かれます。
期間中、台風の影響が心配ですが、起こしになる方は気を付けてお出かけ下さい。
■村田製作所
今年も、人気間違いないしの、村田製作所ブース。去年お披露目となったムラタセイコちゃん(R)ももちろん登場。ムラタセイサク君(R)の得意技の一つである平均台走行を、今年はムラタセイコちゃん(R)も挑戦。
■函館工業高等専門学校
函館名物イカ釣りをモチーフにした、イカロボット。外装はアクリル製。高専ロボコンにも出場している学生も製作に携わったそう。空港やホテルなど、函館の観光案内ロボットとして一役買っている。
■日産ブース
日産の"ぶつからないクルマ"を実現するための技術として開発された、周囲と協調するロボットカー「EPORO」。群れをなす魚の走行に必要な「衝突回避・並走・接近」をロボットに実装することで、お互いに通信をしながら状態を把握し、周囲の環境に柔軟に適応しながら走行することが可能。
■太陽誘電ブース
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TEPIAテクノワークショップ
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■日時
2009年10月24日(土)/11月28日(土)
午前の部:11:00-12:30(受付10:30-)
午後の部:14:00-15:30(受付13:30-)
■会場
先端技術館@TEPIA
東京都港区北青山2-8-44
東京メトロ銀座線 外苑前駅3番出口下車(徒歩4分)
■主催
財団法人 機械産業記念事業財団
■内容
水のあたたまり方と変化?湿度計を作る?と題して、湿度計を作って、温度による蒸発量の違いを調べます。
■定員
各回16名
■参加対象
小学3年生?6年生
■参加費
無料
■申込み方法
下記の情報を明記のうえ、ハガキ、FAXまたはメールで宛先までお送り下さい。
参加者氏名(フリガナ)、性別、学校名・学年、保護者氏名、郵便番号・住所、電話番号・FAX、参加希望日・時間
■宛先
<ハガキ>
〒107-0061 港区北青山2-8-44
TEPIA展示事務局「TEPIAテクノワークショップ」係
<FAX>
03-5474-6197
<メール>
workshop[at]tepia.jp ※[at]の部分は@に置換えて下さい。
■申込み締切り
10月24日(土)開催分→10月15日(木)必着
11月28日(土)開催分→11月19日(木)必着
ご当選者には、締め切り後に電話にて連絡致します。落選された方には、抽選結果をハガキでお知らせ致 ...
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サイエンスショー@TEPIA 秋
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■日時
2009年11月7日(土)
10:30-11:15 /13:00-13:45/15:00-15:45
※受付・開場は各回30分前より
■会場
TEPIA 4階 TEPIAホール
東京都港区北青山2-8-44
東京メトロ銀座線 外苑前駅3番出口下車(徒歩4分)
■主催
財団法人 機械産業記念事業財団
■出演
湯本博文氏(学研科学創造研究所所長)他
■定員
各回約300名
■参加者
無料
■申込み方法
下記の情報を明記のうえ、ハガキ、FAXまたはメールで宛先までお送り下さい。
?参加希望時間(第2希望まで)?郵便番号・住所?氏名(参加者全員/フリガナ)?年齢(参加者全員)?電話番号
■宛先
<ハガキ>
〒107-0061 港区北青山2-8-44
先端技術館@TEPIA展示事務局「サイエンスショー」係
<FAX>
03−5474−6197
<メール>
event[at]tepia.jp ※[at]の部分は@に置換えて下さい。
■申込み締切り
10月23日(金)必着
先着順。定員になりしだい締め切ります。
ご当選者には、後日「参加証ハガキ」をお送り致します。定員からもれた方には、「結果ご案内ハガキ」を郵送致します。
■一般お問合せ先
TEPIA展示事務局
03-5474-6128
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Blaser Battle
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こんにちは、富山に行っていた編集長です。でも今回は富山の話ではなくて、その前の話です。遅くなってしまってすみません...
さて、KONDO ROBOSPOTで開催された第2回Blaser Battleに行ってきました。見学のつもりで行っていたのですが、飛び入り参加が可能でしたので、せっかくなので挑戦してみました。
暗闇に飛び交うレーザー光線!...ちなみにこれは撮影用の演出です。こんなに暗いと手元が見えないと思います...
さて、そもそもBlaserとは何か?といいますと、KHRシリーズなどの二足歩行ロボットキット(自作ロボットでも可)に装着して、レーザー光線で打ち合うゲームシステムです。開発は Hotproceed 、発売は クラフトハウス です。
詳細はロボマガNo.60に製作や遊び方まで解説した『レーザービームバトルシステム「Blaser」を試してみよう』という記事がありますので、読んでみてくださいね!
簡単にいいますと、ロボットにはレーザー発射部(セットでは銃のカタチをしています)、レーザー受光部にそれらを制御するボードを搭載しています。ロボットを操縦してレーザー光線を発射し、相手のレーザー受光部に命中させて遊ぶものなのです ...
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第13回いたばし産業見本市 ロボットコンテスト
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■日時: 2009年11月21日(土) 13:00-16:00
※出場者受付は10:00から
■場所:板橋区立板橋東体育館(いたばし産業見本市会場)
■主催: 関東ロボット連合
■共催:板橋区
■内容:
ジムカーナ(二足歩行ロボットで2分間の制限時間で設置されたコーン間を何周できるかの周回数を争う競技)
ロボットバトル(ジムカーナの上位8台による対決競技)
ジムカーナ競技については、認定証を発行します。
参加者募集中!
■参加費:500円
■対象:二足歩行可能なロボットを持参できる方・グループ
■募集数:ロボット30台(申込み順)
■申し込み方法:
10月4日(日)10:00から、 関東ロボット連合ホームページ で申込みを開始します。
■問い合わせ先:
関東ロボット連合
http://www.karoboun.jp/
板橋区産業活性化推進室 事業第2グループ
TEL:03-3579-2191
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第13回いたばし産業見本市 ものづくり体験教室
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■日 時
2009年11月21日(土) 9:00-12:10
■場 所
板橋区立板橋東体育館(いたばし産業見本市会場)
■内 容
ロボットの組み立てと、迷路コースタイムトライアル
■対象者
小学校4年生から6年生のお子さんとその保護者
■定 員
25組(抽選)
■費用
1組2000円
■申込方法
往復はがき(1組1枚)に以下の明記のうえ、申込先までお送りください。
1 ものづくり体験教室申込
2 住所
3 氏名(ふりがな)
4 学校名・学年
5 電話番号(可能な場合は昼間の連絡先も)
6 保護者氏名(ふりがな)
7 返信用のハガキにも住所・氏名
■申込先
〒173-8501 板橋区板橋2-66-1
板橋区 産業振興課 産業就労係
電話:3579-2172
■締切
10月16日(金) 必着
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第1回××だらけのCoronでみよう!勉強会
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■日時
2009年10月17日(土) 13:00-17:00
■場所
Robotma.com(ろぼとまどっとこむ)
東京都板橋区志村1-1-2 2F
■内容
汎用マイコンボード Coron の講習会です。春雨講師にいろいろとCoronの話を聞きたい方! Coronにこれとこれをつけてみたいんだけどとお悩みの方! 買ってみようかどうしようかお悩みの方! この機会をお見逃し無く!
■講師
春雨 忍次
■参加費
3,150円(Coron以外の教材費込み)
■ご持参いただくもの
パソコン、Coronボード
※Coronボードは会場でのご購入も可能です。
■申込み・問い合わせ先
Robotma.com
http://www.robotma.com/
お得な情報
*Robotma.comでCoronボードを購入すると、この講習会の参加費が525円引きになります。
*講師の春雨忍次さんは、ロボコンマガジン2009年11月号より「Coronでみない?」というCoronボードでいろいろやってみる連載を開始します。
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電通大杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト
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ヒト型レスキューロボットコンテストとは、1999年から毎年開催されている「レスキューロボットコンテスト」の新たな展開であり、ヒト型ロボット1台と操縦者1名で参加できるロボット競技です。今回の競技では、ヒト型ロボットを目視で遠隔操縦して、2.1m ×1.75mのフィールド内で「トンネルくぐり」「段差乗り越え」「ガレキ除去」「要救助者搬送」の四つのミッションを順にクリアし、かかった時間の短さを競います。また、要救助者搬送に関しては、審査員による「やさしさ」の評価が加わります。要救助者には、身長320mmのデッサン人形を用います。
レスキューロボットコンテストは、ロボット競技を通じて、ものづくりの楽しさを伝えるとともに、防災や減災の大切さや難しさを考える機会を提供しています。本コンテストも、この考えを受け継ぎ、さらに多くの皆さんに輪を広げるために開催します。今回は、初めての試みですので、参加者と一緒になって新しい競技を検討していきます。
■日時: 2009年11月1日(日)
9:00-12:00 ロボット検査、試走、ミーティング
13:00-17:00 競技(他の競技と交代で実施)
■場所: 大阪電気通信大学 寝屋 ...
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