ターミネーター展
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こんにちは。編集長です。なんだかめっきり暖かくなりましたね。おかげで桜の開花が早まったそうです。ちなみに、ここ数年桜の開花がやたらと早いので、いつもロボマガの編集で忙しいときに見頃になるというイメージがあります。がくー。
日本科学未来館で、今日から「ターミネーター展」が開催されます。「ターミネーター1」から6月公開の最新作「ターミネーター4」までの、撮影に使われたロボットや小道具などが展示されています。そうそう、映画で登場したターミネーターたちが見られるわけですよ。あとターミネーターを演じたアーノルド・シュワルツネッガーのパペットとか。
そのうえ、スタン・ウィンストン・スタジオによるこれらのプロップスの制作過程もパネルで紹介しています。結構これが面白いですよ。あと、ターミネーター誕生のきっかけだという、ジェームズ・キャメロンがスタン・ウィンストンに持ち込んだロボットのラフスケッチとかも。
えー、ちなみに私は1と2しか見ていません(つまりキャメロン版だけ)。なので、あの名台詞「I'll be back.」はよくまねしていた記憶があります。3はどうしてみなかったんだろう。ジョン・コナーがあんまりにも ...
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「ロボつく」で紹介されます
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こんにちは。やっぱり花粉症の編集長です。先週の土曜日にコンタクトレンズで1日過ごしたところ、目が真っ赤に充血して、翌日も赤目+涙目の最悪の状態でした。コンタクトユーザーの方、花粉症を持っているようでしたら、使用は避けた方が良いですよ。
と前置きが長くなりましたが...
3月13日の「ロボつく」で、ロボマガ編集部が紹介されます。実はロボドルの一之瀬まゆさんが編集部に取材にいらっしゃったのです。
取材される方は慣れてないので、何喋ればいいのか想像がつかなかったというのが正直なところです。うまく編集をしてくださっていると思いますが、噛んでても見逃してください。
ロボマガ編集部はロボットを紹介!というわけではないので、「ロボマガができるまで」みたいなお話しをさせていただきました。あとは昔のロボマガと今のロボマガがどう違うとかかなあ。
「ロボつく」の放送時間は17:30からなので、社会人のかたはたぶん見られないとおもいますが(家で仕事をしている方はともかく)、よろしければ録画でもしてみてください。ちなみに「ロボドルニュース」で紹介されます。
そーいや、「ロボつく」のホームページでも「ロボドル ...
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ロボットフェスタ in ヨンデンプラザ・サンポート
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開催日時:2009年5月2日(土)、3日(日) 10:00〜16:00(予定)
会場:高松市サンポート地区 ヨンデンプラザ・サンポート
主催:四国電力株式会社
協力:香川ヒューマノイドロボット研究会
香川大学 ロボット研究所
詫間電波高等専門学校 TEAM ARK
専門学校穴吹工科カレッジ
内容:HONDAアシモのデモンストレーション
二足歩行ロボット競技会「スプリングファイト in RoboCountryIV」
ロボット工作教室など
連絡先:香川ヒューマノイドロボット研究会 松田 tel 087-815-3200
http://www.robocountry4.com/
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ジャパンロボットフェスティバル2009 in TOYAMA
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開催期間:2009年9月25日(金)から27日(日)
会場:富山産業展示館(テクノホール)
【交通アクセス】北陸自動車道富山ICから車で5分・富山空港から徒歩10分・
JR北陸本線富山駅から車で15分、バスで25分
主催:ジャパンロボットフェスティバル実行委員会
入場料金:大人 当日1,500円(前売 1,200円) 小人(小・中・高)800円(前売 600円)
※未就学児童無料
同時開催:ロボット工作教室
事業連携: RO-MAN2009 (主催:IEEE、日本ロボット学会、韓国ロボット学会)
ホームページ http://robofes.jp/index.html
スタッフブログ http://blog.robofes.jp/
展示内容:
【ラーニング・ゾーン】
ロボットは古くから人類にとっての夢。遠く神話の世界までに遡る歴史をもつその夢を、それぞれの時代の背景と技術とともに紹介する「ロボットクロニクル(年代史)」を展示。
【プレゼンテーション・ゾーン】
ロボット関連/要素技術/ものづくり企業をはじめとした地域企業の紹介・展示・実演
大学/高専などの研究、活動の紹介・展示・実演
実用化された、または実用化間近の、暮らしに ...
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東京電機大学中学校・高等学校 平成20年度工作教室
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東京電機大学中学校・高等学校では、小・中学生を対象とし平成20年度4月より10回にわたり実施した「工作教室」について、好評につき急遽第11回講座を追加開催します。
本工作教室は、3時間程度で組み立てることができる工作キットを使用し、楽しみながらロボット工作や電子工作などを体験、こどもたちが科学への興味や関心を高め、ものづくりの楽しさを体験することを目的に開催しています。当日は、本校の情報・理工科教員と本高等学校生徒の指導・アシストのもと、工作キットの完成を目指します。保護者の方のご参加も歓迎しています。
開催日時:2009年3月28日(土)
各講座とも受付開始:9:30 工作開始:10:00または全員集合次第
会場:東京電機大学中学校・高等学校
東京都小金井市梶野町4-8-1 アクセス:JR中央線「東小金井」駅北口下車徒歩5分
内容:ロボット工作教室
メデューサ・ネオ:手をたたく音などに反応しゆらゆら歩き出すセンサーロボット
対象:小学4年生から中学生
主催:東京電機大学中学校・高等学校
協賛:株式会社イーケイジャパン/(社)東京電機大学校友会
募集人数:30名(応募者から抽選で決 ...
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電子部品・工具・キットの専門店「パーツランド」2周年バーゲン
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パーツランド日本橋本店(店舗)
おかげさまで、2周年 大バーゲン開催中!
セール期間:3月31日まで
30,000点の品揃えで、表示価格よりさらに50〜3%オフ(一部対象外)。
店舗ホームページ http://www.partsland.co.jp/
TEL:06-6643-6536 FAX:06-6643-6537
大阪地下鉄 堺筋線 恵美須町駅 1-B出口から南へ徒歩1分
営業時間:10:00〜20:00 年内無休
パーツランド通販(ネットショップ)
年度末、全品・全力大バーゲン開催中!
セール期間:3月31日まで
通常ネット価格よりもさらにお安い価格でご奉仕!
★10,000円以上お買い上げで、さらに5%オフ!
★30,000円以上お買い上げで、さらに10%オフ!
ネットショップホームページ http://www.partsland.org/
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国立科学博物館 産業技術史講座
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自動車排気ガスの浄化など環境浄化に用いられる
多孔質ファインセラミックスの発展
ファインセラミックスは、従来は焼き物、窯業製品と言われた伝統的セラミックスの技術を継承し、その上さらに高度に管理された原料調整、成形、焼成、加工などの技術を進化させて、製造されたもので、主としてエネルギー、環境分野などに広範囲に用いられている。本講座では、自動車排気ガスの浄化など環境浄化に用いられる多孔質ファインセラミックスの特徴、製造法、応用例などを紹介する。
■日 時
平成21年(2009年)5月9日(土) 14時00分〜16時00分
■会 場
国立科学博物館(上野) 地球館 3階講義室
■講 師
金野 正幸(前・産業技術史資料情報センター主任調査員)
■募 集
40名(高校生以上一般向)
■入館料
入館にあたり、下記の通常入館料が必要です。
一般・大学生 600円
高校生・満65歳以上の方は無料(年齢が分かる証明書等を提示)
■申込方法
往復はがきもしくは電子メールで受付
平成21年(2009年)4月18日締切(消印有効)
〒169-0073
新宿区百人町3-23-1
国立科学博物館 新宿分館 研究推進課
TEL:03-3364-7103(月 ...
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めざロボ取材
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こんにちは。やっぱり花粉症のひどい編集長です。でも先週は一緒にかぜをひいていました。どっちかわかりませんでしたが。
さて、昨日はめざロボくんの取材に行ってきました。以前の編集部員日記でもお知らせした「元気のミナとも」というイベントで登場していたロボットです。「めざましテレビ」でおなじみのキャラクターですね。
めざロボくんは実は2体あります。ちいさなめざロボくんと大きなめざロボくん(めざロボ・ジャンボ)です。どんなふうに作られているかは4月15日発売のロボマガを楽しみにしていただくとして、めざロボ・ジャンボはやっぱり大きい!と思いました。外装とかもさすがに良くできています。結構可愛いです。
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優勝してしまいました
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こんにちは。花粉症がやってきた編集長です。目と鼻がかゆいです。いやな季節になりました。
2月14日と15日はKONDO CUPでした。14日のオープンクラスは新橋の「タミヤプラモデルファクトリー」で、15日のKHRクラスはおなじみ「KONDO ROBOSPOT」で行われました。
今回はオープンは「四川会」で、KHRクラスは「チームKometa」で参加しました。操縦したのは両方こめたです。
で、オープンは残念ながら予選リーグ敗退(1勝1分1敗)でしたが、なんと、KHRクラスで優勝してしまいました!
ちなみに、私が四川会でオペレーターとして参加して初めての優勝です!
もちろん、四川会は優勝したことはありますが、私がいたチームで優勝したことはないのです(前回のKONDO CUPのKHRクラスで準優勝はしましたが...)。
とはいえ、余裕の勝利...なんてことはなく、日本工学院八王子専門学校との決勝戦では、PK戦までもつれ込みました。しかも私はPKを決められませんでした...
3台のこめたの調整と、キーパーで大活躍してくださった森永さんと、冷静に試合をしてくださった吉村さんのおかげです。ありがとうございました。
とはいえ、私も試合中に得点を決めることがで ...
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ROBOCON Magazine No.62
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■定価:980円(税込)
■判型:A4変形判 144頁
■発売日:2009年2月14日
■ISBN:978-4-274-20670-2
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表紙のロボット:今年のロボット大賞2008 を受賞した、株式会社タカラトミーから発売の二足歩行ロボット「Omnibot 17 μ i-SOBOT」。関連記事は52頁。
114頁の『自律バトルに挑戦!』で紹介しているプログラムのダウンロード
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