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RSS/ATOM 記事 (61989)

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青少年のためのロボフェスタ2011開催  from --Online ROBOCON Magazine-- 
2008年から行われている「青少年のためのロボフェスタ」が、今年も神奈川県立青少年センターにて開催されます。2010年の様子は関連記事「 ロボコンマガジン2011年3月号 」をご覧下さい。 ロボットゆうえんち(MANOI企画)では、2足方向ロボットのデモ・ステージ、JAXAブースでは、開発中の太陽系探査ロボットの展示が行われます。 ロボット関連企業ほか、大学や高校も出展予定で、ロボットを見て触って体験できるイベントとなっています。操縦体験や工作教室の体験は以下のとおりです。 <体験の一例> ・(財)神奈川科学技術アカデミーでは、レゴRCXを使った初心者向けロボットプログラミング教室を開催。1教室7?8名×5回程度開催予定(所用時間40分) ・富士ソフト株式会社ブースでは、ロボット相撲体験 ・神奈川工科大学ロボット・メカトロニクス学科では、多足方向ロボットの操縦体験 ・湘南工科大学ロボット後術研究会では、ヘビ型・車輪型などの移動ロボットの操縦体験・西湘高校理科部物理班では、レゴロボット体験(組立て、操作) 無料のイベントとなっていますので、この機会に訪れてみてはいかがでしょうか。 ■日時 11月26日(土)10時-15時3 ...
トヨタの介護・医療支援向けパートナーロボット  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 すでにいろいろなところで報道されていますが、11月1日に、トヨタ自動車が介護・医療支援向けパートナーロボットを開発したという発表を行いました。 介護・医療支援を目的としたパートナーロボットは4種類。記者会見で実機によるデモを行ったのは、そのうち3種類です。 1 自立歩行アシスト   ・下肢麻痺などで歩行が不自由な方の自立歩行支援を目的に開発。   ・麻痺した脚に装着することにより、自然な膝曲げ歩行をアシスト。    2 歩行練習アシスト   ・「自立歩行アシスト」の技術を応用した歩行練習用の装置として開発   ・歩行が不自由な方の練習初期段階からの自然な歩行の習得をアシスト 3 バランス練習アシスト   ・バランス確保が不自由な方のバランス機能練習の支援を目的に開発   ・歩行が不自由な方の練習初期段階からの自然な歩行の習得をアシスト 4 移乗ケアアシスト   ・大きな力を必要とし、体力的負担の大きい、移乗のための介護の負担軽減を目的に開発   ・体重保持用のアームとアシスト台車を組み合わせて、ベッドからトイレまでの移乗介護をスルーでサポート なお、11 ...
MRによる飛鳥京体験ツアー、公道で実施  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、朝から会社の防災訓練に参加したKです。今回の想定は、給湯室からの出火。ビル管理会社の方の話では、東日本大震災以降、避難のスピードが早まっているそうです。防災の意識が高まっていることの現れですね。 さて、昨日東京大学生産技術研究所にて、池内克史教授、大石岳史特任講師による「公道における車両搭載型複合現実感システムの実証実験」に関する記者発表会がありました。 突然ですが、みなさん、奈良の明日香村って行ったことありますか?高松塚古墳とか、飛鳥寺跡とか、歴女、歴史マニアにはたまらない、歴史遺産がたくさんあるところです。 私自身は、修学旅行で自転車でサイクリングした覚えがあります。とてものどかで、ゆったりとしたいいところです。 でも、●●跡ととか書いてあると、想像力の足りない私は、 うーん、これって、どれくらいの大きさの古墳だったのかな?とか、どんな形だったのかな?とよくわからないまま、へ?とか思いながら過ぎていってしまうことがほとんどでした。 ガイドさんでもいればまだいいのでしょうが、ほとんどの人が、地図を片手に歩いたり、自転車で回ったりしているところなので、ちょっと物足り ...
11/6電通大杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト2011開催  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 以前、参加者の募集告知をしました「 電通大杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト2011 」ですが、いよいよ11月6日に開催されます。 このコンテストはヒト型ロボットによる災害救助をテーマにしています。今回の競技では、ヒト型ロボットを遠隔操縦して、約4×2mのフィールド内で「トンネルくぐり」「段差乗り越え」「ガレキ除去」「要救助者搬送」の4つのタスクを順にクリアして、かかった時間の短さを競います。 また、要救助者搬送に関しては審査員による「やさしさ」の評価が加わります。 なお、今回は、競技者は、競技開始前に、フィールドの任意の場所に3個以下の道具を置くことができます(ただし、救助エリア内に置くことはできません)。段差を登るための踏み台や、要救助者人形を運ぶだめの台車などを想定しているそうです。ただし、道具はエネルギーを蓄える機能(電池やバネ、空気タンクなど)を持っているものはNGです。 道具を使うというのは、ヒト型ならではだと思います。道具の使用も審査の対象に入るとのことですので、参加者たちがどんな道具を使ってレスキュー活動を行うのかというのも見物だと思いま ...
マクソンジャパン25周年  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 なんだかんだいってもTwitterもFacebookもいまいち使いこなせません... さて。10月28日に、マクソンジャパン創立25周年の記者会見とパーティが行われたので、行ってきました。私は主に記者会見のほうに出席しました。 マクソンジャパンは、最初は株式会社カルテックとして、1986年12月10日に創業されました。当時はデジタルポテンショメータ/デジタルスイッチの開発、製造、販売を行っていたそうです。1987年にインターエレクトリック社が供給するマクソンブランド製品の総代理店になったのが1987年5月で、社名をマクソンジャパンに改称したのは1990年5月だそうです。 さて、記者会見では、マクソンの新製品の紹介と、マクソンモータを使っている、千葉工業大学のレスキューロボット「Quince」のデモと紹介がありました。「Quince」は福島第一原発にも投入されているので、ご存じの方も多いと思います。 新製品については、「ブラシレスモータ EC22HD」と「小型サーボアンプ ESCON 36/2 DC」、「ブラシレスモータ EC40」が紹介されました。 「ブラシレスモータ EC22HD」は-55℃から200℃までろいう広い運転温度範囲を持って ...
株式会社ミスミ 学生ものつくり支援  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、編集長です。 さて、株式会社ミスミによる「 学生ものつくり支援 」の募集が11月1日(火)よりはじまります。ミスミは、FAの生産ラインなどで使われるメカニカル部品や、エレクトロニクス、金型部品200万アイテム以上をカタログで販売している企業です。こちらが、ロボットや自動車競技会などに挑戦している団体へ部品提供活動を行っているのですが、今年度も部品の支援希望団体の募集を行います。 ●支援の概要 ・製作する機器(車両・ロボットなど)向けに、1団体5万円分(外税)のFA用メカニカル標準部品・FA用エレクトロニクス配線接続部品を提供 ・応募期間は2011年11月1日(火)から11月24日(木)17時締切。 ・部品手配依頼は2011年12月7日(水)から2012年1月16日(月)17時締切(予定) ・部品発送は2011年12月8日(木)から、2012年1月30日(金)(予定) ●応募資格 1. 大学(大学院)、短期大学、専門学校、高等専門学校、高等学校のいずれかに所属し、学校に属する管理者が存在する学生団体 2. "ものつくり"を伴う競技会に参加している団体 3. 応募フォームの記入など、応募時に必要な記載事項を漏れなく記載頂ける団体 ...
DC EXPO2011に行ってきました。  from --Online ROBOCON Magazine-- 
本日、『スティーブ・ジョブズ』本をゲットした、Kです。 三省堂書店さんでは、専用のカバーと下敷き(パウチですが...)が特典でついてきます。原書で読めたらいいんでしょうけど、きっと挫折すると思うので、日本語版です。 さて、10/20から10/22まで開催されていた、デジタルコンテンツEXPO2011(DC EXPO2011)に行ってきました。 ステージイベントとして行われた「TOKYO AR SHOW」や、とくに目をひいた作品を紹介したいと思います。 まずは、これ。 「HOJI*HOJI」(電気通信大学小池・野嶋研究室) 穴があったら、誰しもほじりたい衝動にかられますよね?危険をおかしてでもです。 そんな穴ほじりバーチャル体験ができるのが、電気通信大学小池・野嶋研究室の「HOJI*HOJI」です。 切り株の中に指をつっこむと、中のほうでなにやらもぞもぞと動きます。なんだろう、なんだろうと深みにはまっていくと、それは、切り株の中に潜んでいた虫のしわざでした。掘っていく穴の方向(4方向)によって違う虫が現れるようです。 「HOJI*HOJI」の正体 この中身は、この銃のような出で立ちのロボット。アレイ状に配置した圧力センサで指の ...
大学院生と若手研究者のキャリアを考える  from 生化学若い研究者の会 
生化学若い研究者の会・キュベット委員会・第51回生命科学夏の学校参加者有志は、11月19日(土)にサイエンスアゴラ2011で講演会・パネルディスカッション企画を行います。 みなさんのご参加をお待ちしております。   【出展】大学院生と若手研究者のキャリアを考える   【日時】11月19日(土)15:00-16:30   【会場】産業技術総合研究所臨海副都心センター別館 11階 会議室1   【アクセス】http://www.scienceagora.org/scienceagora/agora2011/program.html または http://unit.aist.go.jp/waterfront/   【HP】http://www.scienceagora.org/scienceagora/agora2011/program/Sb-07.html   【内容】 本年3月に起こった東日本大震災により、日本は大きなダメージを受けました。社会の復興のために、今ある産業を支え、新たな産業を育てることのできる人材が求められています。今こそ若手研究者(ドクター、ポスドクを含む)のキャリアを考えるべきときだといえます。 私たちは、本年9月に行なわれた生化学若い研究者の会主催「第51回生命科学夏の学校」のシンポジウムにおいて、若手研究者 ...
2011国際ロボット展  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、育ちすぎたアロエが手に負えない編集長です。 さて、11月9日(水)から11月12日(土)まで、東京ビッグサイトで「 2011国際ロボット展 」が開催されます。2年に1回の開催なので、前回は2009年の開催でした。今回は272社・団体1085小?が参加し、過去最大規模での開催だそうです。テーマは『RT ロボットと共に創る未来』。 併催企画では、25の大学・研究機関における最新のロボットや技術を展示する「RT交流プラザ」や「第4回ロボット大賞」の受賞ロボット(10件)による合同展示が行われます。 このほか、「災害対応・建設用ロボットゾーン」では、東日本大震災以降、注目を集めている災害対応・建設用の各種ロボットの紹介が行われます。 併催企画は展示だけでなく、体験できるものもあります。「ロボット工作・体験ワークショップコーナー」では、マイクロマウスの体験や、ロボット展のメインキャラクターを製作した宇田川誉仁さんの体験ワークショップなどが開催されます。 また、高校生を対象にした「ロボットハイスクール-高校生のための産業用ロボット講習会-」が11月12日(土)に開催されます。普段触れることのない産業用ロボットをもっ ...
東海村・日本原子力研究開発機構に行ってきました。  from --Online ROBOCON Magazine-- 
先日、茨城県は那珂郡東海村にある、日本原子力研究開発機構(以下、原子力機構)さんにお邪魔しました。 原子力機構が開発した「JAEA-3号」は、9/23に福島第一原子力発電所の2号炉の建屋内で放射線計測を行い、活躍しています。 それに加え、現在待機中の「JAEA-2号」の現物が見られるというので、取材してきました。これまで原子力機構が開発してきた原子力ロボットについては、ロボコンマガジン2011年9月号の記事に詳しいので、是非ご覧いただければと思います。 それにしても、ベースとなるロボットがあったとはいえ、わずか1ヶ月で現場に投入できる状態に持っていたという、開発陣のパワーは並大抵ではありません。 インタビューをさせていただいた、福島支援本部 復旧支援部 技術主席 遠隔操作技術室長の川妻伸二氏をリーダーとする約10名のチームが一丸となって開発したロボットと対面してきました。 施設は、震災の影響で壁が崩れ、シャッターが開かないというような被害を受けていました。ヘルメットをかぶり、いざ、施設の中へ。 「JAEA-2号」は、思ったより小ぶりでした。原子炉建屋内の除染作業を目的としており、対放射線性カメラおよび、除染用 ...



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